資料は「補償重複」という言葉を説明しています。
どんな状態を指しますか。
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A 保険料を二重に払う状態
保険料の払い方の話ではありません。
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B 同種の補償が複数ある状態 正解
正解です。同種の補償が複数ある状態です。
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C 保険金が二倍になる状態
保険金が二倍になるとは書かれていません。
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D 契約が二つとも無効になる状態
無効になるとは書かれていません。
サッと理解
同一の被保険利益について同種の補償が複数ある状態です。
資料で確かめたこと
- 補償重複は同一の被保険利益について同種の補償が複数ある状態
- 補償重複は注意喚起情報の項目に入っている
- 同種の保険契約が他にある場合は補償重複となることがある
- 約款は契約者に対して拘束力を持つと考えられている
- 自動更新の場合は保険契約継続証が送付される
日本損害保険協会 損害保険Q&A から。
じっくり理解
資料は「補償重複とは、複数の損害保険契約の締結により、同一の被保険利益について同種の補償が複数存在している状態をいう。」としています。そしてこれは「注意喚起情報」の項目として、契約前に説明すべき事項に挙げられています。「補償内容が同種の保険契約が他にある場合は、補償重複となることがあること」「補償重複の場合の保険金の支払に係る注意喚起」「補償重複の主な事例」の三つです。契約が無効になるわけでも、保険金が二倍になるわけでもありません。
出典 日本損害保険協会「損害保険Q&A Ⅳ.損害保険の契約について」 / 2026年9月時点の情報