高額療養費の自己負担限度額は、何に応じて決まりますか。
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A かかった医療費の総額だけ
医療費の総額は、限度額そのものを決めるものではありません。
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B 加入している保険者の規模
保険者の規模では決まりません。
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C 入院した日数と病室の広さ
入院日数や病室の広さでは決まりません。
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D 年齢及び所得 正解
正解です。年齢と所得で、人ごとに上限が違います。
サッと理解
年齢と所得で、人ごとに上限が違います。
- 年齢の区分(70歳未満/70歳以上)
- 所得の区分
- この2つで、人ごとに違う額になる
他の人の金額を、そのまま自分に当てはめられない。
じっくり理解
協会けんぽは「同一月内の医療費の自己負担限度額は、年齢及び所得に応じて次の計算式により算出されます」と説明しています。つまり上限額は誰でも同じではなく、年齢と所得の区分で変わります。医療費がいくらかかったかは限度額そのものを決めるものではありませんし、加入している保険者の規模や入院日数、病室の広さで決まるものでもありません。他の人の金額を、そのまま自分に当てはめられない理由がここにあります。
出典 全国健康保険協会「高額療養費」 / 2026年9月時点の情報