気象庁の資料は、平年値の作り方と使い方を示しています。
作った平年値は、何年使うとされていますか。
-
A 10年間 正解
正解です。10年間使うとされています。
-
B 30年間
30年間は平均に使う期間のほうです。
-
C 20年間
20年は更新前後で重なる期間です。
-
D 毎年更新される
更新は10年ごとです。
サッと理解
「10年間使用し、10年ごとに更新」です。
| 項目 | 資料の記述 |
|---|---|
| 平均に使う期間 | 直近30年間 |
| 使う期間 | 10年間 |
| 更新の間隔 | 10年ごと |
| 2020年平年値の期間 | 1991年〜2020年 |
| 使用する年 | 2021年〜2030年 |
| 使用開始日 | 令和3年5月19日 |
気象庁「平年値の更新について」と「気象観測統計の解説 第5章」から。
じっくり理解
資料は「西暦年の1の位が1で始まる直近30年間の累年平均値」を「10年間使用し、10年ごとに更新」としています。30年間は平均に使う期間のほうで、使う期間は10年。1991〜2020年の平均は2021年から2030年まで使われます。30 ÷ 10 = 3で、集める年数は使う年数の3倍です。
出典 気象庁「平年値の更新について」 / 2026年9月時点の情報