給与所得控除額の上限は、_です。
-
A 650,000円
650,000円は令和7年分の下の区分の額です。
-
B 740,000円
740,000円は、収入2,200,000円までの区分の額です。
-
C 1,100,000円
1,100,000円は、区分の算式に出てくる定数です。
-
D 1,950,000円 正解
正解です。8,500,001円以上は、この額で止まります。
サッと理解
8,500,001円以上は、この額で止まります。
単位は円。850万円を超えると、控除は動かない。
じっくり理解
令和8年分・令和9年分の表では、収入金額が8,500,001円以上の区分に「1,950,000円(上限)」と書かれています。この区分だけ、率も定数もなく、金額そのものが置かれています。つまり収入がどれだけ増えても、控除はここから動きません。区分の式を追っていくと、最後に式が消える。そこが上限です。
出典 国税庁「No.1410 給与所得控除」 / 2026年9月時点の情報