国立国会図書館の資料は、国立国会図書館分類表の記号法について述べています。
記号法が備えているとされているのは、どれですか。
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A 高い区分能力だけ
区分能力だけではありません。
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B 簡潔な表現力だけ
表現力だけでもありません。
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C 区分能力と表現力と受容力 正解
正解です。資料は三つの力を挙げています。
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D 十進法による区分能力と表現力
十進法ではないとされています。
サッと理解
資料は三つの力を挙げています。
| 記号法に求められている力 | 何のためか |
|---|---|
| 高い区分能力 | 膨大な蔵書を体系化するため |
| 簡潔な表現力 | 保管・出納のため |
| 受容力 | 新主題や新資料群の出現に対処するため |
| 記号法の型 | アルファベットと整数の混合型非十進法 |
国立国会図書館「国立国会図書館分類表」の特徴(3)から。
じっくり理解
資料は「膨大な蔵書を体系化するための高い区分能力と、保管・出納のための簡潔な表現力、そして新主題や新資料群の出現に対処しうる受容力を備えた」としています。細かく分ける力だけでなく、扱いやすさと、あとから増えるものへの対応の三つを同時に求めています。しかも記号法は十進法ではなく「アルファベットと整数の混合型非十進法」です。
出典 国立国会図書館「国立国会図書館分類表(NDLC)」 / 2026年9月時点の情報