住宅・不動産を判断する

年収500万円。住宅ローンはいくらまで借りられる?

枠は年収で決まります。ただしその枠は、いまあるほかの借入れと分け合っています。

このページの要点

【フラット35】の申込要件には、すべての借入れに関して、年収に占める年間合計返済額の割合(総返済負担率)が基準を満たすこと、というものがあります。基準は年収400万円未満で30%以下、400万円以上で35%以下。ここでいう「すべての借入れ」には、ほかの住宅ローン、自動車ローン、教育ローン、カードローン(キャッシングや分割払い・リボ払いによる購入を含む)などが入り、収入合算者の分も含まれます。年収500万円なら年間合計返済額の上限は175万円で、自動車ローンの返済が年40万円あれば、住宅ローンに回せるのは1

最終更新 2026年9月10日 / 全 15 問 ・知る 3 ・わかる 2 ・見抜く 3 ・ケースで考える 5 ・判断する 2

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目次 全 15 問

知る 3 問

  1. 総返済負担率
  2. 【フラット35】
  3. 借入額

わかる 2 問

  1. 【フラット35】
  2. 融資率

見抜く 3 問

  1. 総返済負担率
  2. 総返済負担率
  3. 総返済負担率

ケースで考える 5 問

  1. 総返済負担率
  2. 総返済負担率
  3. 総返済負担率
  4. 借入期間
  5. 総返済負担率

判断する 2 問

  1. 総返済負担率
  2. 判断の順序

知る

このテーマを理解するために必要な基本を押さえます。

総返済負担率の基準は、年収によってどう分かれますか。

  • A 年収300万円未満が30%、以上が35%

    境目は300万円ではありません。

  • B 年収400万円未満が30%、以上が35% 正解

    正解です。400万円が境で、30%と35%に分かれます。

  • C 年収400万円未満が25%、以上が30%

    25%・30%という組み合わせではありません。

  • D 年収500万円未満が30%、以上が40%

    40%という基準はありません。

400万円が境で、30%と35%に分かれます。

知る住宅・不動産を判断する★★
年収総返済負担率の基準
400万円未満30%以下
400万円以上35%以下

年収は額面(給与収入のみの方は給与収入金額)。

表は年収400万円未満が30%以下、400万円以上が35%以下となっています。境目は400万円です。なお、ここでいう年収は原則として申込年の前年の収入を証する公的証明書に記載された金額で、給与収入のみの方は給与収入金額です。つまり額面であって、手取りではありません。手取りで考えていると、実際の負担感は基準の数字より重くなります。

出典 住宅金融支援機構【フラット35】ご利用条件 / 2026年9月時点の情報

四つの言い分を、一つずつ確かめてください。

  • A 申込時の年齢は、満75歳未満であればよい

    満70歳未満です。75歳ではありません。

  • B 【フラット35】には、保証人が必要である

    保証人は必要ありません。

  • C 借入金利は、資金受取時のものになる 正解

    通ります。申込時ではなく、資金を受け取るときの金利です。

  • D 借入額の上限は、5,000万円である

    上限は1億2,000万円です。

申込時ではなく、資金を受け取るときの金利です。

知る住宅・不動産を判断する★★★

資料に書いてあること

  • 申込時の年齢は満70歳未満
  • 保証人は必要ありません
  • 借入額は100万円以上1億2,000万円以下
  • 金利は資金受取時のもの

効いてくること

  • 申込後に金利が動けば、返済額も変わる
  • 融資率が9割を超えると、より慎重に審査される

条件は、申し込む前に確かめられる。

資料は「申込時ではなく、資金受取時の金利となります」と明記しています。だから申し込んだあとに金利が動けば、返済額も変わります。申込時の年齢は満70歳未満(親子リレー返済なら満70歳以上も可)で、75歳ではありません。保証人は必要ありません。借入額は100万円以上1億2,000万円以下で、5,000万円ではありません。

出典 住宅金融支援機構【フラット35】ご利用条件 / 2026年9月時点の情報

【フラット35】の借入額は、100万円以上_以下です。

  • A 1億2,000万円 正解

    正解です。1億2,000万円が上限です。

  • B 8,000万円

    8,000万円ではありません。

  • C 5,000万円

    5,000万円でもありません。

  • D 2億円

    2億円でもありません。

1億2,000万円が上限です。

知る住宅・不動産を判断する★★
  • 100万円以上 1億2,000万円以下借入額の範囲
  • 建設費または購入価額以内もう一つの制限
  • 総返済負担率の基準さらに

いちばん厳しいところで決まる。

資料は「100万円以上1億2,000万円以下(1万円単位)で、建設費または購入価額以内」としています。上限は1億2,000万円ですが、そのうえで建設費または購入価額を超えることはできません。さらに総返済負担率の基準もあるので、実際に借りられる額は、この三つの制限のうちいちばん厳しいところで決まります。上限の数字だけを覚えても、自分の額は出ません。

出典 住宅金融支援機構【フラット35】ご利用条件 / 2026年9月時点の情報

わかる

仕組みや計算のしかたを確かめます。

それぞれの条件は、どうなっていますか。

答え 年収400万円未満 … 総返済負担率 30%以下/年収400万円以上 … 総返済負担率 35%以下/借入額 … 100万円以上1億2,000万円以下/借入期間の上限 … 80歳−申込時の年齢 と 35年 の短いほう

年収で割合が、年齢で期間が決まります。

わかる住宅・不動産を判断する★★★
項目条件
年収400万円未満総返済負担率 30%以下
年収400万円以上総返済負担率 35%以下
借入額100万円以上1億2,000万円以下(1万円単位)
借入期間15年以上/上限は80歳−申込時の年齢 と 35年 の短いほう

どれも、申し込む前に自分で当てはめられる。

総返済負担率は年収400万円を境に30%と35%に分かれ、借入額は100万円以上1億2,000万円以下、借入期間の上限は「80歳−申込時の年齢(1年未満切上げ)」と35年のうち短いほうです。年収で決まるものと、年齢で決まるものが混ざっています。どれも申し込む前に自分で当てはめられる数字なので、審査に出す前に見当がつきます。

出典 住宅金融支援機構【フラット35】ご利用条件 / 2026年9月時点の情報

融資率は、何を何で割ったものですか。

  • A 年間の返済額を、年収で割ったもの

    年収で割るのは、総返済負担率のほうです。

  • B 借入額を、購入価額などで割る 正解

    正解です。借入額 ÷ 建設費または購入価額 です。

  • C 借入額を、年収で割ったもの

    分母は年収ではありません。

  • D 頭金を、購入価額で割ったもの

    分子は頭金ではなく、借入額です。

借入額 ÷ 建設費または購入価額 です。

わかる住宅・不動産を判断する★★★
借入額 ÷ 建設費または購入価額 = 融資率9割以下か9割超かで、借入金利が変わる9割を超えると、返済の確実性等をより慎重に審査される

総返済負担率とは、分母がまったく違う。

資料の式は「融資率=【フラット35】の借入額 ÷ 住宅の建設費(土地取得費に対する借入れを希望する場合はその費用を含みます。)または購入価額」です。年収は出てきません。そして融資率は借入金利にも効いてきます(9割以下・9割超で異なる)。さらに「融資率が9割を超える場合は、返済の確実性等をより慎重に審査します」とも書かれています。

出典 住宅金融支援機構【フラット35】ご利用条件 / 2026年9月時点の情報

見抜く

誤解しやすい点や、見落としがちなリスクを見抜きます。

総返済負担率の基準を満たすことは、何を意味しますか。

  • A 申込みの条件を満たすだけで、返せるとは別 正解

    正解です。条件であって、返せるという判定ではありません。

  • B 無理なく返せる額だと、認められたということ

    無理なく返せるかどうかの判定ではありません。

  • C その額なら、生活が苦しくならないという保証

    生活が保証される仕組みではありません。

  • D 返済が滞っても、機構が肩代わりするということ

    肩代わりされる仕組みでもありません。

条件であって、返せるという判定ではありません。

見抜く住宅・不動産を判断する★★★★

基準を満たすことは、申込みの条件を満たすということ

基準を満たせば、無理なく返せる額だということ

分母は額面の年収。手取りに対する割合は、もっと高くなる。

総返済負担率は申込要件の一つです。しかも基準になる年収は額面(給与収入のみの方は給与収入金額)なので、手取りに対する割合はもっと高くなります。資料自身も「取扱金融機関または住宅金融支援機構の審査の結果によっては、お客さまのご希望にそえない場合があります」と書いています。条件を満たすことと、暮らしていけることは、別々に確かめることになります。

出典 住宅金融支援機構【フラット35】ご利用条件 / 2026年9月時点の情報

総返済負担率について、正しく言えているのはどれですか。

  • A 住宅ローンの返済額だけで計算する

    住宅ローンだけではありません。

  • B 手取り収入をもとにして計算する

    分母は額面の年収です。

  • C 収入合算者の借入れは、含めなくてよい

    収入合算者の分も含まれます。

  • D 他のローンも足した額を、年収で割る 正解

    正しい言い方です。すべての借入れを足して、年収で割ります。

すべての借入れを足して、年収で割ります。

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年間合計返済額(すべての借入れ)÷年収(額面)総返済負担率

総返済負担率は「年収に占める年間合計返済額の割合」で、合計にはほかの住宅ローン、自動車ローン、教育ローン、カードローンなどが入り、収入合算者の分も含まれます。分母の年収は原則として前年の公的証明書に記載された金額なので、手取りではありません。住宅ローンだけで計算したり、手取りを分母にしたりすると、まったく別の数字になります。

出典 住宅金融支援機構【フラット35】ご利用条件 / 2026年9月時点の情報

年間合計返済額に含まれるのは、どれでしょう。

答え 【フラット35】以外の住宅ローン/自動車ローン/カードのリボ払いによる購入

挙げられているのは、借入れの返済です。

見抜く住宅・不動産を判断する★★★★

資料が挙げているもの

  • 【フラット35】以外の住宅ローン
  • 自動車ローン
  • 教育ローン
  • カードローン(キャッシング、商品の分割払い、リボ払いによる購入)

賃貸予定または賃貸中の住宅に係る借入金も含まれる。

資料が挙げているのは、【フラット35】以外の住宅ローン、自動車ローン、教育ローン、カードローンです。カードローンにはキャッシングのほか、商品の分割払いやリボ払いによる購入も含まれると書かれています。買い物のつもりだったものが、ここで借入れとして数えられます。家賃や保険料は挙げられていません。まず、自分が返しているものを漏れなく書き出すところからになります。

出典 住宅金融支援機構【フラット35】ご利用条件 / 2026年9月時点の情報

ケースで考える

具体的な条件のもとで考えます。

Wさんは年収500万円。住宅ローンを申し込もうとしていますが、すでに自動車ローンの返済が年40万円あります。

【フラット35】の総返済負担率には、何が入りますか。

  • A 申し込む住宅ローンの返済額だけ

    住宅ローンだけではありません。

  • B 住宅ローンと、教育ローンだけ

    教育ローンだけでもありません。

  • C 住宅ローンと、賃貸の家賃も入る

    家賃は、挙げられている中に入っていません。

  • D 自動車ローンやカードも入る 正解

    正解です。すべての借入れの、年間合計返済額です。

すべての借入れの、年間合計返済額です。

ケース住宅・不動産を判断する★★★

年間合計返済額に入るもの

  • 【フラット35】以外の住宅ローン
  • 自動車ローン
  • 教育ローン
  • カードローン(キャッシング、分割払い、リボ払いによる購入を含む)

収入合算者の分も含まれる。

申込要件は「すべての借入れに関して、年収に占める年間合計返済額の割合(=総返済負担率)が次表の基準を満たす方」となっています。そして「すべての借入れ」には、ほかの住宅ローン、自動車ローン、教育ローン、カードローン(キャッシングや商品の分割払い・リボ払いによる購入を含む)などが挙げられています。収入合算者の分も入ります。住宅ローンだけを見て計算すると、枠を多く見積もることになります。

出典 住宅金融支援機構【フラット35】ご利用条件 / 2026年9月時点の情報

総返済負担率の基準は、年収400万円以上なら35%以下です。Wさんの年収は500万円でした。

年間合計返済額の上限は、いくらですか。(単位:万円)

答え 175万円

500万円 × 35% で、175万円です。

ケース住宅・不動産を判断する★★★
  • 500万円年収
  • 35%以下基準(400万円以上)
  • 175万円年間合計返済額の上限

住宅ローンだけの枠ではなく、合計の上限。

年収に基準の割合を掛けると、1年間に返せることになっている総額が出ます。500万円の35%で175万円。月に直すと約14.6万円です。ここで出た175万円は、住宅ローンだけに使える額ではありません。いま返しているものも含めた合計の上限です。だから住宅ローンにいくら回せるかは、この175万円から先に引き算をしないと出ません。

出典 住宅金融支援機構【フラット35】ご利用条件 / 2026年9月時点の情報

Wさんの年間合計返済額の上限は175万円でした。すでに自動車ローンの返済が年40万円あります。

住宅ローンの返済に回せるのは、年いくらまでですか。(単位:万円)

答え 135万円

175 − 40 で、135万円までです。

ケース住宅・不動産を判断する★★★
  • 年間合計返済額の枠(万円)
  • 住宅ローンに回せる額(万円)

差の40万円は、自動車ローンが使っている。

枠は175万円ですが、そのうち40万円はすでに自動車ローンが使っています。だから住宅ローンに回せるのは135万円まで。月に直すと約11.3万円です。自動車ローンがなければ月約14.6万円まで回せたので、月3.3万円ぶん狭くなっています。枠は自分ひとりのものではなく、いまある借入れと分け合っている、ということになります。

出典 住宅金融支援機構【フラット35】ご利用条件 / 2026年9月時点の情報

Wさんは申込時42歳です。借入期間の上限は、「80歳 − 申込時の年齢(1年未満切上げ)」と、35年のうち、短いほうの年数になります。

Wさんが借りられる期間の上限は、何年ですか。(単位:年)

答え 35年

38年と35年のうち、短いほうで35年です。

ケース住宅・不動産を判断する★★★
借入期間の上限
  • (1)80歳 − 42歳 = 38年
  • (2)35年
  • 短いほうを取って 35年

45歳を過ぎたあたりから、(1)のほうが先に効いてくる。

80から42を引くと38年ですが、もう一つの上限である35年のほうが短いので、35年が上限になります。仮に50歳で申し込めば80 − 50 で30年となり、こちらが短くなるので30年です。45歳を過ぎたあたりから、年齢のほうが先に効いてきます。二つの上限のうち短いほうを取る、という形なので、両方を出してから比べます。

出典 住宅金融支援機構【フラット35】ご利用条件 / 2026年9月時点の情報

友人から「年収600万円なら、住宅ローンはいくらまで借りられる?」と聞かれました。

まず聞き返すべきなのは、どれですか。

  • A ほかに返しているローンがあるか 正解

    正解です。枠は、ほかの借入れと分け合っています。

  • B 買いたい家が、どの地域にあるか

    地域は、総返済負担率を変えません。

  • C いま住んでいる家の、家賃はいくらか

    家賃は、合計に挙げられていません。

  • D 何歳のときに家を買いたいと思ったか

    いつ思ったかは、金額を決めません。

枠は、ほかの借入れと分け合っています。

ケース住宅・不動産を判断する★★★★
  1. 年収 × 基準の割合で、年間合計返済額の枠を出す
  2. いま返しているすべての借入れの年間返済額を足す
  3. 枠から引いた残りが、住宅ローンに回せる額

枠を出しただけでは、答えにならない。

年収600万円なら年間合計返済額の枠は210万円ですが、そこにはほかのローンの返済も入ります。自動車ローンやカードの分割払いがあれば、その分だけ住宅ローンに回せる額は減ります。だから枠を出しただけでは答えになりません。地域や、いまの家賃は合計に入りませんし、いつ買いたいと思ったかも金額を決めません。まず、いま返しているものを聞きます。

出典 住宅金融支援機構【フラット35】ご利用条件 / 2026年9月時点の情報

判断する

実際の場面で、何を確認すべきかを判断します。

借りられる上限まで借りようかと考えています。

あわせて見ておくのは、どちらでしょう。

  • A 基準は年収に対する割合で、手取りではないこと 正解

    正解です。分母が額面なので、手取りでの割合は上がります。

  • B 借入期間の上限が、35年だということ

    期間の上限は、負担感を教えてくれません。

  • C 保証人が必要ないという条件のこと

    保証人の有無も、負担感とは別の話です。

  • D 借入額が1万円単位だということ

    単位の細かさも、割合を変えません。

分母が額面なので、手取りでの割合は上がります。

判断住宅・不動産を判断する★★★★

手元に入る額で、返済額の割合を出し直す

基準の35%に収まっているから大丈夫だと考える

基準の分母は額面の年収。手取りではない。

基準の分母は年収で、給与収入のみの方なら給与収入金額です。つまり額面です。手取りは税や社会保険料が引かれたあとの金額なので、同じ返済額でも手取りに対する割合はもっと高くなります。上限まで借りるかどうかを考えるなら、額面ではなく手元に入る額で割り直してみることになります。借入期間の上限も、保証人の有無も、単位も、その割合を変えません。

出典 住宅金融支援機構【フラット35】ご利用条件 / 2026年9月時点の情報

「年収の何倍まで借りられる」と聞いたとき、確かめるのはどれですか。

  • A その人が、どの金融機関を使ったか

    金融機関は、総返済負担率の基準を変えません。

  • B その家が、いつ建てられたものか

    築年数も、枠とは関わりません。

  • C ほかの借入れが、どれだけあるか 正解

    正解です。同じ年収でも、残っている枠が違います。

  • D その言い方を、誰が最初に使ったか

    誰が言い出したかは、金額を決めません。

同じ年収でも、残っている枠が違います。

判断住宅・不動産を判断する★★★
年収の何倍まで
  • ほかに借入れがない人の話になっている
  • 自動車ローンやカードの分割払いがあれば、枠は狭くなる
  • 同じ年収でも、借りられる額は同じにならない

まず、いま返しているものを数える。

年収の何倍という言い方は、ほかに借入れがない人の話になっています。総返済負担率は年収に対する合計の割合なので、自動車ローンやカードの分割払いがあれば、その分だけ住宅ローンに回せる枠は狭くなります。同じ年収の人どうしでも、借りられる額は同じになりません。金融機関も、家の築年数も、言葉の出どころも、その枠を変えません。

出典 住宅金融支援機構【フラット35】ご利用条件 / 2026年9月時点の情報

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