四つの言い分を、一つずつ確かめてください。
-
A 一般財形貯蓄には預入限度額がない 正解
通ります。資料に「預入限度額はなく」と書かれています。
-
B 財形年金貯蓄は満50歳以降に引出せる
満60歳以降と書かれています。
-
C 一般財形貯蓄には税制上の優遇措置がある
優遇措置がありません、と書かれています。
-
D 財形住宅貯蓄の積立期間は1年以上である
5年以上と書かれています。
サッと理解
資料に「預入限度額はなく」と書かれています。
全国銀行協会の資料で確かめたこと
- 一般財形貯蓄は、積立の目的を問わず一部引き出しや解約などが自由
- 一般財形貯蓄には、税制上の優遇措置がない。積立期間は3年以上
- 一般財形貯蓄の利子等は20.315%の源泉分離課税。預入限度額はない
- 財形住宅貯蓄・財形年金貯蓄は、契約時に満55歳未満で一人一契約、積立期間5年以上
- 財形年金貯蓄は、原則として満60歳以降に年金の形でしか引出せない
財形貯蓄は元本保証され、預金保険の対象と書かれている。
じっくり理解
資料では、一般財形貯蓄は「預入限度額はなく」、財形年金貯蓄は「原則として満60歳以降に年金の形でしか引出せません」。一般財形貯蓄は自由度が高いので「税制上の優遇措置がありません」。財形住宅貯蓄の「積立期間は5年以上」とされています。
出典 全国銀行協会「財形貯蓄」 / 2026年9月時点の情報