統計局の資料は、散らばりを見るための言葉を並べています。
それぞれ、どう説明されていますか。
答え 範囲(レンジ) … 変量の中の最大値と最小値の差/第2四分位数 … 中央値と同じもの/四分位範囲 … 第3四分位数から第1四分位数を引いた値/度数 … 各階級に属するものの個数
サッと理解
範囲は最大値と最小値の差です。
範囲は分布範囲ともいうと書かれている。
じっくり理解
範囲(レンジ)は「変量の中の最大値と最小値の差で求めます」。第2四分位数は「これは中央値と同じ」とされています。四分位範囲は「(第3四分位数-第1四分位数)の値」で、中心付近の散らばりの目安。度数は「各階級に属するものの個数」です。
出典 総務省統計局「データの散らばりを捉える」 / 2026年9月時点の情報