プロ5人が選んだ「投資信託おすすめ証券会社ランキング」6選。プロが教える「投資信託の証券会社の選び方」

プロが教える「投資信託で証券会社の選び方」

FP 佐藤彰
投資信託を購入する証券会社は、取扱商品数、運用効率(手数料、ポイント等)、投資情報という観点で選ぶのがポイントです。

日本で販売されている投資信託の数は6,000種類以上あります。数が多すぎてそれらの投資信託の1つ1つ中身を検討するのは、事実上不可能に近いです。そのため、ある程度スクリーニングが必要になりますが、その際に必要なのは自分に合ったタイプの投資信託を選べることです。その入り口として、そもそも投資信託を購入する証券会社選びをどうするかという視点が第一のポイントになります。そこで今回は、投資信託を購入する証券会社の選び方という観点で記載いたします。

東京・男性・39歳
業務歴:1年
得意分野:家計相談、ライフプランニング、教育資金相談、老後資金相談
資格:AFP、米国CTI認定プロフェッショナルコーチCPCC

お金の専門家の詳細・ご相談はこちら

'FP 佐藤彰「投資信託で証券会社の選び方」'
証券会社を選ぶ際のポイントは2つ

おすすめの証券会社を選ぶポイントは2つあります。

それは、「どのタイプの証券会社から選ぶか」という視点と「同種の証券会社からどのように選ぶか」という視点です。

以下、それぞれ解説いたします。

証券会社のタイプ比較

証券会社のタイプは大きく分けると、対面型とネット型に分けることができます。

結論から記載しますと、対面型証券会社よりもネット型証券会社を利用する方がおすすめです。特に投資初心者の方の場合はそうです。

対面型証券会社では店舗があるため、直接相談することが可能です。しかし、販売商品は高コスト商品が中心です。これは対面型証券会社のビジネスモデルそのものが、大量の人員と多店舗を要する高コスト型だからです。そのコストを稼ぐために高額の手数料を要するビジネスモデルになっているのが、対面型証券会社です。

一方でネット型証券会社では、店舗がないため直接相談することができず、自分で投資に必要な情報を収集することが必要です。しかし低コスト商品の品揃えも多く、長期投資に馴染む商品を選びやすいです。これはネット型証券会社のビジネスモデルそのものが、多くの人員を要さず店舗も持たない比較的低コスト型だからです。ですので、対面型証券会社ほど高コスト商品で手数料を稼がなくても経営が成り立ちます。

実際のデータに基づく比較

下記の図をご覧ください。これは「投資信託の預り残高上位20銘柄のコスト・リターン」を金融機関のタイプ別に比較している金融庁作成の資料です。図を見ると、ネット型証券会社の低コスト高リターンが顕著です。一方で対面型証券会社では、高コスト商品が多く、それに見合った収益を必ずしも上げられていません

出典:金融庁ホームページ 「顧客本位の業務運営」の取組成果の公表状況 P6

実際のデータからも、対面型証券会社は高コスト商品の販売が中心で、ネット型証券会社は低コスト商品の販売が中心であることがわかります。

この点、高コストでも高リターンであれば問題はありません。しかし、対面型証券会社にてメインで販売されている高コスト商品は、むしろネット型証券会社の低コスト商品よりも運用成績が劣っている商品が少なくありません。

対面型証券会社を選ぶ余地は全くないか?

対面型証券会社でも高コストながら高リターンの投資信託がないわけではありません。ですので、投資経験がそれなりにあり、証券会社の営業員の意見に左右されず自分で商品を選択することのできる方にとっては、資産の一部を対面型証券会社にて保有することは1つの選択肢として検討の余地はあります。

もちろんこれはある程度の上級者向けの戦略ですので、対面型証券会社を利用する場合は慎重さを要します。

個々の証券会社の比較

ネット型証券会社の中でどの証券会社を選ぶかという視点では、以下の4点がポイントです。

  • 取扱商品数
  • 手数料
  • 投資情報
  • ポイント制度

取扱商品数

まずは取扱商品数の豊富さです。資産運用では自分に合った商品タイプを選ぶことが必要です。投資信託の場合は、投資する資産(株、債券、不動産など)によるタイプの違いもあれば、投資する国(国内、国外など)によるタイプの違いもありますし、それらの配分割合の違いによってもタイプが分かれてきます。

特に投資信託での資産運用は長期投資になるため、ライフステージによって商品を変更することも場合によっては必要になります。そのため、長い期間にわたって自分に合う商品を選ぶために、取扱商品の豊富さがとても重要な項目になります。

手数料

次に手数料の安さです。特に長期投資では、単年度の負担では他の投資信託と大きな差がなくても、毎年積み重なっていけばそれなりの大きな金額になります。その負担が運用パフォーマンスに悪影響を与える側面は無視できません。

また、「投資信託の預り残高上位20銘柄のコスト・リターン」に関する各証券会社のデータにあった通り、高コスト商品の運用成績は必ずしも高リターンとはいえません。

こういった観点から、投資信託での資産運用の基本は低コスト運用になるので、手数料も無視できない項目です。

投資情報

さらには証券会社が提供する投資情報も挙げられます。資産運用では、自ら知識や情報を収集し勉強することが大切です。それらがあってこそ、投資判断が可能となります。特にネット型証券会社を利用する場合は、証券会社の社員からアドバイスを受ける機会がないため、特にこの傾向が強まります。

投資情報には質と量の2つの観点に加え、さらに投資判断に必要な情報を効率的に収集できるかどうかという点も重要になります。

ポイント制度

最後はポイント制度です。証券会社によっては資産運用に関連して各種ポイントを配布しているところもあります。もちろん、一回でもらえるポイント数はわずかなものです。

しかし長期投資の場合は、それらが重なっていくとばかにできない量になります。実質的に運用効率を上げることにつながるため、ここも気にするべき項目の1つになります。

'FP 佐藤彰「投資信託おすすめ証券会社ランキング」'
FP 中村真里子
投資信託はプロに運用をお任せできる金融商品です。投資信託は証券会社、銀行などで購入できます。今回は資産形成を始めたい方におすすめの証券会社の選び方をお伝えします。

現在、個人が購入できる投資信託は約6,000本ありますが、すべての証券会社が6,000本の投資信託を扱っているわけではありません。まずは投資信託の取り扱い本数がどれくらいなのかというのも証券会社を選ぶ1つの目安となります。投資信託には購入の際に必要な「買付手数料(販売手数料)」というものがありますが、これがかからない投資信託もあります(ノーロード呼ばれるものです)。このノーロードの投資信託をどれぐらい扱っているのか、あとサービスの充実度なども参考にしていただければと思います。

兵庫・女性・57歳
業務歴:10年
得意分野:家計相談、老後資金相談
資格:1級FP技能士、CFP、社会保険労務士

お金の専門家の詳細・ご相談はこちら

'FP 中村真里子「投資信託で証券会社の選び方」'
投資信託での証券会社の選び方のポイント

投資信託は現在、証券会社以外でも銀行や郵便局などでも販売されています。

しかし、投資信託の品揃えという点では証券会社に比べてどうしても銀行や郵便局は見劣りします。

では、どうやって証券会社を選べばよいのでしょうか。そのポイントをお伝えしていきます。

取り扱い本数はどうか

現在、個人が購入できる投資信託は約6,000本あると書きました。6,000本の中から投資信託を選ぶとなると眩暈がしそうですが、やはり本数が少ないよりは多い方がよいとはいえます。

そういう意味では取り扱い本数がそこそこある証券会社を選ぶというのも重要です。

およそ1,000本以上はあるというのが1つの目安となります。

投資で考えるべきはまず「コスト」

投資で重要なことはもちろん利益を上げることです。

しかし、投資に絶対はありませんので必ず利益が上がるとは限りません。利益を上げられるかはある意味、運の部分もありますが、それとは反対に「コストを抑える」ことは必ずできます。

コストを抑えることを考えますと、リアル店舗の証券会社よりは「ネット証券」が有利となります。

投資信託には購入の際にかかる「買付手数料(販売手数料)」というものがあります。これは販売会社の窓口に支払う手数料です。この買付手数料(販売手数料)が無料のものを「ノーロード」といいます。ネット証券で販売されている投資信託はほとんどが「ノーロード」です。

一方、リアル店舗の証券会社では買付手数料(販売手数料)が2%や3%という投資信託もあります。

例えば100万円分投資信託を購入するとした場合、買付手数料(販売手数料)が3%だとすると、3万円が必要となります。つまり購入時に103万円が必要となるわけです。もしくは97万円で投資信託を買い付け、3万円は証券会社に支払う買付手数料(販売手数料)になってしまいます。

これでおわかりだと思いますが、同じ100万円を証券会社に支払うとしても丸々100万円で投資信託を買い付けるか、97万円で投資信託を買い付けるかという
差が最初から生まれるわけです。これはかなり大きい差だといえます。

リアル店舗では窓口で相談できるからこれぐらいの手数料は仕方ないのでは?と考える方もいらっしゃるかもしれませんが、相談をしたからといって必ず利益が上がるというものではありません。

やはり「コスト意識」を持つのであればネット証券を選択することが賢明といえると思います。

投資初心者の方は「積立」を上手に利用しましょう

投資信託は一括で買う他に「積立」で買い付けることもできます。

一般的なのは毎月1万円で買い付けるというように月々いくらと決めて、その金額で買えるだけの投資信託の口数を買い付けていくという方法です。

その投資信託の基準価額(投資信託の値段)が安いときは多くの口数が買え、反対に基準価額が高いときには少ない口数しか買えません。これだと投資のタイミングを計ることはなく、毎月投資信託を買い付けることができます。

大事なことは、積立の仕組みを作ることです。

今月は投資信託が値下がりした(基準価額が下がった)から買い付けるのをやめようとかではなく、毎月決めた金額を積み立てていくことが重要です。

そのため自動積立ができる体制になっている証券会社を選ぶことが必要となります。

あと投資初心者の方は、いきなり毎月1万円を投資信託の買い付けに回すのはちょっと怖い、厳しいという思いがあるかもしれません。

そういう方は月々100円から投資信託を買い付けることができる証券会社もありますので、投資のお試しとしてそういう証券会社を選ぶこともいいかもしれません。まずは生活に無理のない金額で始めることです。

ポイント還元サービスもチェック

投資信託を買い付ける、または投資信託の保有金額に応じてポイントを還元してくれるサービスを行っている証券会社もあります。

それぞれの証券会社がどのポイントと連動しているかをチェックしておくとよいでしょう。

ご自身が集めているポイントを還元してくれる証券会社を知っておくとポイントを貯まりやすくなりますし、投資信託をがんばって積み立てようという意欲にもつながります。

それでもネット証券は不安という方は

ネット証券は口座開設やどの投資信託を買うかなど、ご自身ですべて決めてやらなければなりません。

全くネット証券が未経験で不安な方は電話等でサポートしてもらえる体制が整っているかなども証券会社を選ぶポイントとなります。

あとは口座画面との相性の問題もあります。

これは人それぞれという面がありますので、できれば試しに3社ぐらいネット証券で口座を開設してみて実際使ってみて使いやすい証券会社を選ぶことにすればよいと思います。

ネット証券は慣れれば何も難しいことはありませんし、何よりネット証券であればコストの高い投資信託をセールスされることもありません。がんばってご自分と相性の良いネット証券を見つけていただくご参考にしていただければ幸いです。

'FP 中村真里子「投資信託おすすめ証券会社ランキング」'
FP 浦上登
投資信託の注意点は保有期間に応じて手数料がかかること。そのデメリットを抑えるため、多くの銘柄をそろえた選択範囲の広い証券会社がおすすめ。

投資信託という言葉はよく耳にします。テレビのコマーシャルでも証券会社や銀行の店頭でもよく聞く言葉になりました。ただし、投資信託とはどういう商品化を詳しくご存じでしょうか?投資信託とはどういう商品かをきちんと理解してから投資する必要があります。証券会社の販売員やマスコミの記事につられて投資するのは、あまりお勧めできません。この記事では、株式と比べてメリット・デメリットはどこにあるかそのポイントを説明して、証券会社を選ぶならどんな会社が良いかについていくつかコメントをしたいと思います。

神奈川・男性・68歳
業務歴:11年
得意分野:住宅ローン相談、家計相談、保険相談、ライフプランニング、老後資金相談
資格:CFP、証券外務員第一種

お金の専門家の詳細・ご相談はこちら

'FP 浦上登「投資信託で証券会社の選び方」'
投資信託とは?投資信託の特徴

投資信託とは何でしょうか?株式投資と比べてみると違いが判ると思います。

  1. 株式が単一の銘柄に投資するのに対し、投資信託は複数の銘柄の株式をいろいろ組み合わせて、一つのグループにして投資をする。いわば、分散投資の手法といえます。
  2. 株式投資が銘柄に対して最小購入単位が決まっていて、少なくとも数万円から数十万円の投資になるのに対し、投資信託は、100円単位の小額からの投資が可能です。
  3. 株式を購入するのは証券会社からだが、その後の売買は投資者個人が行うのに対し、投資信託は購入した後の運用も運用会社という専門家集団が行います。
  4. 株式売買に関する手数料は購入・売却手数料のみで、売買の時点にしかかかりませんが、投資信託の場合はそれに加え、運用にかかる手数料というべき信託報酬手数料がかかります。
投資信託のメリット・デメリット

投資信託の特徴は1項に挙げたとおりですが、そのメリット・デメリットは以下の通りです。

投資信託のメリット

1.多くの銘柄に投資ができるので分散投資が可能になる。

例えば、アップル社の株式を買うのではなく、アメリカのIT業界に所属する会社の株式に分散投資ができる。それを広げると、ニューヨーク・ダウ インデックスに投資することもできる。

さらに、全世界の先進国株式、または、途上国も入れた全世界の株式インデックスに投資も可能。すなわち幅広い分散投資が可能となる。

2.多くの銘柄をグループ化した上で、それを小さい単位に分割して売買できるので、自分の資力にあった規模で投資をすることが可能

投資信託のデメリット

1.細かい作業を行うため、投資信託の運用に多くの経費が掛かり、投資者は投資信託運用のための手数料―信託報酬手数料を投資信託の保有期間に応じて負担しなければならない。株式の場合は保有にかかる手数料はない。

2.投資信託は保有に期間に応じた手数料がかかるので、株式の場合ならできる上がるまで何年も待つという「塩漬け」ができない

投資信託を選ぶにあたって注意すること

投資信託のメリット・デメリットがわかれば、投資信託を購入するにあたり注意すべきこともはっきりします。

・投資信託のメリットを生かしてリスクの分散投資効果の大きいものを選ぶ

分散投資のやり方には大きく分けて次の方法があります。

  1. 資産・銘柄の分散
  2. 資産・銘柄の分散
  3. 時間・時期の分散

1.資産・銘柄の分散

市場の状況に応じて異なった動きをするものに同時に投資すると資産・銘柄の分散が可能になります。違った業界の株式に投資するというだけでなく、株式だけでなく、不動産価格にリンクしたREITにも同時に投資をする、債券にも投資するという方法もあります。

2.地域の分散

異なった地域の株式に投資する方法です。投資をする地域が異なれば、値動きも違ってきます。先進国の中でも、日本、アメリカ、ヨーロッパではそれぞれ異なります。途上国も含めれば、先進国が経済拡大して下降トレンドになった後に、途上国が経済拡大していくということも考えられます。

3.時間・時期の分散

同じ株式に投資しても、時期によって、上昇カーブを描いていたり、下降カーブを描いていたりします。ですから、ある時期に買って後はそのままにしておくよりは、定期的に購入していけば、そのような時期差からくる変動を吸収することができます。

具体的には投資信託を積立ベースで購入するときは毎月一定金額(例えば、1万円)ずつ購入します。投資信託の価格は変わるので、投資信託の価格の高い時は少なく、低い時は多く購入することになるので、累積購入単価を低くすることができます。

これは、ドルコスト平均法といわれている手法です。ドルコスト平均法は時間の分散投資ということができます。

・投資信託は「塩漬け」ができないので、信託報酬手数料はできるだけ低いものを選ぶ

投資信託は保有期間に対する手数料がかかるので、価格が下がった場合、上がるまで長期間待とうと思っても、その期間に比例して手数料がかかります。

例えば、信託報酬手数料が年1%とした場合、10年「塩漬け」にすれば、10%、年2%としたら、10年で20%かかってしまいます。投資信託の場合は株式と違って塩漬け戦略がとるのが難しいということを頭に入れて投資をする必要があります。

いろいろな分野の株式を組み合わせた「バランス・ファンド」というものは、信託報酬手数料が高いことが多いので、先ほど申し上げた「ニューヨーク・ダウに連動する投資信託」「先進国のインデックス・ファンドに連動する投資信託」のようなものであれば、運用会社も手間がかからないので、年0.1から0.2%程度の手数料で済みます。

分散投資効果が大きく、手数料の低いものを買うのがお勧めです。

投資信託に投資するにはどんな証券会社が良いか?

今まで述べてきたことを考えながら、どんな証券会社を使うのが良いか考えてみましょう。

1.日本の投資信託のみならず、海外の投資信託も含めて銘柄を数多くそろえていて、選択の範囲が広いこと

2.投資信託でも手数料の安いものを多くそろえていること

手数料にも大きく分けて2つあります。

1つ目は購入手数料です。購入手数料が無料のもの、すなわち、ノーロードのものを多くそろえている証券会社がおすすめです。これを満たすのはネット証券が多いようです。

2つ目は、今まで解説してきた信託報酬手数料です。これが安い投資信託を多くそろえている証券会社を考える必要があります。

3.役に立つ投資情報を多くそろえていること

4.対面型はおすすめしません

対面型の証券会社だと販売員が丁寧に教えてくれたり、相談に乗ってくれるからお勧めというFPの方がいますが、私はおすすめしません。投資の世界で相手のことを本当に考えてくれる人はいないと考えないといけません。

販売員は多くのノルマを抱えています。ノルマを消化するため、何でもいいから、顧客に商品を買ってもらいたいと思っている人がほとんどだと考えるべきです。

投資の勉強は証券会社が提供してくれるアドバイザリーサービスを使ったり自分でやってみて覚えていくしかないと思ったほうが良いと思います。証券会社の販売員のように利害が絡む人から教えてもらうなどとは思わないことが賢明です。

おすすめの証券会社ランキングは以下の通りです。

'FP 浦上登「投資信託おすすめ証券会社ランキング」'
FP 安部智香
どこの証券会社で口座を開いたらいいか迷っている人に!初めてでも気軽に始められるおすすめの証券会社の選び方をお伝えします。

投資を始めたいと思ったときに、まずしなければならないのが金融機関で口座を開くことです。投資信託を購入するだけなら銀行でも購入できますが、株式投資もできる証券会社で口座を開いておくのがおすすめです。
でも、証券会社にも店舗型とネット型があり、そもそもどのようにして選んだらいいかわからないという人も多いのではないでしょうか。そこで、今回は投資信託を始めたいと思った人が、自分にとってベストだと思える証券会社の選び方をお伝えしていきます。

京都・女性・53歳
業務歴:6年
得意分野:家計相談、保険相談、ライフプランニング、教育資金相談、老後資金相談
資格:2級FP技能士、AFP、一種外務員資格

お金の専門家の詳細・ご相談はこちら

'FP 安部智香「投資信託で証券会社の選び方」'
投資信託を購入するなら証券会社がおすすめ

投資を始めるにはまず、口座を開くことからから始めます。でも、口座の種類はいろいろあって、どの口座を選んだらいいのかわからない・・・という人もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

口座を開設するにあたり、最初にしないといけないことは口座を開設する会社を決めることです。

投資のための口座は、証券会社や銀行で開設することができます。ただし、銀行口座では投資信託や債券の購入しかできません。

今は債券や投資信託で投資をする予定でも、もしかしたら将来、株式投資をするかもしれないという場合は、証券会社で口座を開設しておく方が便利です。

ネット証券なら自宅で楽々

証券会社には店舗型とネット型があります。

初めて口座を開設する時は不安なものですね。担当者に、しっかり説明を聞きながら手続きをしたいという人は、店頭の方が安心だと思うかもしれません。

でも、店頭が開いている平日のお昼間は仕事をしていたり、小さい子どもがいて外出しにくかったりする場合がありますね。

その点、ネット店舗なら、わざわざ店頭に行かなくても、平日の夜や休日に、自宅で口座開設ができるので便利です。

パソコンやスマートフォンから口座開設の申し込みをすると、郵送で書類が送られてくるので必要事項を記入してその時に、マイナンバーカードまたは、マイナンバーと身分証明書のコピーと一緒に返送します。 ネット店舗でも、わからない事があればコールセンターに電話すると教えてもらえますよ。

また、せっかく投資をしてお金を増やしていこうと思っているのに、コストはなるべく抑えたいですね。一般的に、ネット店舗の方が口座管理料や販売手数料が安い場合が多いです。

投資信託を購入するためには販売手数料が必要な場合があります。店舗型の証券会社では、一般的に販売手数料が2%~3%程度かかることが多いですが、ネット店舗の場合は「ノーロード」といい販売手数料が無料になっている商品が多くあります。

口座の種類

証券口座は三種類あります。

  1. 一般口座
  2. 特定口座
  3. NISA口座

です。

初めて口座を開く場合、特定口座かNISA口座がおすすめです。

特定口座には「源泉徴収あり」と「源泉徴収なし」の2種類があります。

「特定口座・源泉徴収あり」を選んでおくと利益にかかる税金を金融機関が計算をして、税金を納めてくれるので、面倒な確定申告をする必要がありません。

でも、同じ投資をするのなら、少しでも税金面でトクな運用がしたいですよね。

NISA(ニーサ・少額投資非課税制度)とは、株や投資信託で得た利益が非課税になる制度です。

通常、株や投資信託の売買で得た利益や配当金、分配金に対しては、20.315%の税金がかかります。ところがNISA口座では、年間120万円まで購入した商品の売買益や分配金などは非課税となり、おトクです。

NISA口座2014年から始まった制度で、当初は2023年までの予定でしたが、2020年の税制改正により、2024年からさらに5年間延長になることが決定しました。

ただし、2024年から始まる新NISA口座は、現行のNISA口座と大きく変更されるところがあります。2024年からの新NISAはついては、今後最新の情報に注目しておいてくださいね。

初めての投資信託はコツコツ積立から

初めて投資を始める人におすすめなのが投資信託をコツコツ積み立てる方法です。

投資信託は株式や債券などで運用するので、毎日値段が変わります。でも、一定額を積み立てることによって、投資信託の値段が高いときは少しの量を、投資信託の値段が安いときはたくさんの量を購入することができるので、平均的な金額で積み立てをしていくことができます。これをドルコスト平均法といいます。

一度手続きをすることで、決まった日に自動的に積み立てしていくことができるので、なかなか自分で積み立てができないという人にも便利です。

投資信託の積立は1,000円程度からできる会社が多いですが、ネット証券の場合は、100円から積み立てできる会社もあります。

例えば毎月一度1万円を積み立てるのもアリですし、毎日500円ずつ積み立てるのも分散投資がより細かくできていいですね。

また、現金で積み立てして損をしたら怖いと思う人におすすめなのが、ポイントで投資をする方法です。

ポイントというのは、楽天ポイントやTポイントなど買い物をした時に貯まっていくポイントです。もともとサービスでもらったポイントなので、万が一値下がりしてもそんなにショックを受けずにすみますね。

ネット証券の中にはポイント投資ができる会社もあるので、自分が利用しているポイントで運用できる会社で口座を開くというのも一つの方法です。

初めて投資をする人が最初にしなければならない口座開設。せっかく投資をしようと思っても口座を開くのが面倒でやめてしまうのはもったいないですね。ぜひ自分に合う証券会社を見つけて投資の一歩を踏み出してください。

'FP 安部智香「投資信託おすすめ証券会社ランキング」'
FP 和泉聖一郎
「投資信託は沢山あって、どれを選べば良いのかわからない」そんな声があります。「投資信託を選ぶ」と「証券会社を選ぶ」はどう違うのでしょう?順を追ってご説明します。

ちょっと無茶な話ですが、投資信託をダイコンに例えると、証券会社は八百屋の一つにすぎません。丹精込めてダイコンを作り・育てているのは投資信託運用会社(野村アセットやレオスキャピタル等)であり、証券会社は店頭に様々な種類のダイコンを並べて買ってもらい、お客様から販売手数料を頂戴して商売を行っている八百屋のような存在なのです。ですから、それぞれの八百屋の強みや個性とは「プロの目利き力」であり「こだわり」だと言えます。投資信託でも同じで、証券会社の選別眼や考え方の違いを理解して、自分にあった証券会社を選ぶことができれば、気持ちの良い付き合いができると思います。

千葉・男性・65歳
業務歴:0年
得意分野:家計相談、ライフプランニング、老後資金相談
資格:1級FP技能士、CFP®

お金の専門家の詳細・ご相談はこちら

'FP 和泉聖一郎「投資信託で証券会社の選び方」'
投資信託の仕組み

まずは「投資信託」という金融商品のことをよく理解しましょう。投資信託のことを学ぶのならぜひ、投資信託協会のサイトをご利用ください。

「投資信託を学ぼう」から▶投資信託の仕組みを見てみましょう。

出典:投資信託協会「投資信託の仕組み」

投資信託という金融商品に関わるプレーヤーは上図に示すとおり、「販売会社」は主に証券会社・銀行・郵貯であります。皆さんが預けた資金を実際に運用するのは、「運用会社」です。たとえば野村アセット・アセットマネジメント等が有名ですね。

経済の先行きや投資先を研究したりして投資を実行しているファンドマネージャーはこの会社に所属しています。「信託銀行」は、運用会社からの指示に基づき市場へ注文を発注したり決済を行います。日々ファンドの決算を行い基準価格を算出しています。

投資信託のコスト

次に▶投資信託のコストを見てみると、

主なものは次の3つです。(矢印の右は支払先)

  1.  購入時手数料 ⇒ 販売会社 ※ノーロードの場合はなし(ゼロ)
  2.  運用管理費用(信託報酬) ⇒ 運用会社、販売会社、信託銀行で分配
  3.  信託財産留保額(換金時) ⇒ ファンドに留保 ※ファンドによってないものもある

その他「監査費用」等や分配された収益に税金がかかります。

1.購入時に発生する手数料

約6,000本もある投資信託から自分の希望に合った商品を選ぶ際にアドバイスをしてくれることに対して支払う費用というイメージです。対面型の証券会社や銀行などでは担当者がついて相談に乗ってくれる仕組みがあります。

商品選びは自分でできると思う人は、販売会社によってこの「購入時手数料」が違うので同じような商品なら安い方が良い、ただならとても良いということになります。販売会社が手数料を「ゼロ」としている場合、このことを「ノーロード」と言っています。

2. 運用期間中に発生する諸費用

私たちの大切なお金を運用して殖やしてくれる運用会社のパフォーマンス・運用力に対して支払う「報酬」とも言うべき費用です。

販売手数料と違い、一概に安いから良いというものではありません。預かったお金を安定的に高いリターンで運用するには市場調査力や経験値が必要です。良いファンドはそれなりのコストがかかるものと考えてよいでしょう。

指数に連動する運用を行う「インデックス型」は低コストで、高度な専門知識を活用し銘柄選定でより高いリターンを目指す「アクティブ型」は高コストになりがちという分類ができます。

3.換金時に差し引かれる費用 

投資信託は、資金が必要になった時いつでも換金ができますが、この時「信託財産留保額」という費用が換金代金から差し引かれます。換金時の「費用」を、投資信託を保有し続けている人(ファンドに残っている人)だけで配分するのは不公平という考え方もあります。

そこで換金する人(ファンドから出ていく人)に費用(=信託財産留保額)を支払ってもらおうという制度が、信託財産留保金制度です。

2019年末に「投信の販売手数料無料化」(ノーロード)が一気に広がってから、投資信託選びのポイントは、「低コスト」であるという単純な考え方が広がっているようですが、いま見てきたようにそれぞれの「コスト」には意味があります。

個別ファンドの実績・成績から見てその「コスト」が妥当なのかという判断がより重要です。

運用が「上手なファンド」も「へたくそなファンド」も一緒くたにして、まず「コストが安いもの」を選びましょうというのは、あまりに拙速です。

投資信託の純資産総額

投資信託を選ぶ時の優先順位1番は「純資産総額」であると思っています。

国民の安定的な資産形成を支援するため、金融庁は金融事業者に向けて様々な取り組みを行っており、投資信託の現状分析・課題の提示も行っています。

以下のグラフは、国内公募株式投資信託の「純資産総額」の分布を表にしたものです。

出典:QUICK提供データより金融庁作成・平成29年3月30日説明資料

国内公募株式投信とは、いわゆる投信(5,972本)からREIT(62)インフラF(7)ETF(186)公社債(98)単位型(158)などを除した「追加型株式投信」のことです。

投信銘柄選びの1番目のポイントはファンドの規模

投信の個別銘柄を選ぶ上で、最初のポイントは個別ファンドの規模、すなわち純資産総額の確認です。小さな規模・少ない資産では、機動的な資産運用は困難ですし、経費率(純資産総額に占める経費の割合)が高くなるデメリットがあります。またファンドごとに必要となる経費を賄うために一定の損益分岐点を満たす必要があり、ファンドの健全な運営のためには50億円以上というのが一つの目安と言われています。

逆に、純資産総額が大きければ大きいほど、投信の経費率を低く抑えられるメリットがあります。例えば、運用報告書の作成や会計監査などにかかる費用は、純資産総額が1兆円を超える投信も、10億円に満たない投信も同じように発生しますが、このコストの負担感は、純資産総額が大きいほど軽くなるわけです。

一部の投信は、純資産総額の増加で浮いたコストを信託報酬の割引によって投資家に還元する仕組みを採用しています。純資産総額が500億円まで信託報酬が1.0%だが、500億円を超える部分は0.9%、1000億円を超える部分は0.8%――といった具合に、規模に応じて信託報酬を安くするタイプです。

具体的に規模感を感じてもらうためにご紹介すると、直近で純資産総額トップは「ピクテ・グローバル・インカム株式」で9,568億円という規模です。(参考;Morningstar)

それだけ多くの人が購入し保有し続けているファンドだということになります。純資産総額が小さすぎて採算が合わない投信は強制的に繰り上げ償還される場合があるので気を付けたいものです。

要するにファンドの経営が成り立たないので、投資家の都合に関わらずファンドを解散して残った財産を分配して終わりにしますというのが「繰り上げ償還」です。突然そんなことを言われても戸惑いますよね。その点規模の大きな投信はこのリスクをほとんど意識しなくて済むのが利点のひとつであります。

以上のような理由から、50億円以下の3,888本は、私たちの投資対象候補から除外した方が良いでしょう。そして同様に理由から単純に「取扱い数が多い証券会社が良い」という考え方もいかがなものかと思います。

実際、金融庁も「つみたてNISA」の対象商品の要件(指定インデックス投信以外)として「純資産総額・50億円以上」としています。

参考:「つみたてNISAについて(平成29年・金融庁)」

顧客本位の業務運営に関する情報

金融庁は、家計の安定的な資産形成を実現するために、全ての金融事業者が顧客本位の業務運営を行うことが重要である、との認識の下、2017年3月に「顧客本位の業務運営に関する原則」(以下「本原則」という。)を策定・公表しました。

つまり、私たちが証券会社を選ぶときに参考にできるような情報を開示せよと言っており、具体的には「長期的にリスクや手数料等に見合ったリターンがどの程度生じているかを『見える化』するために、比較可能な共通KPIと考えられる以下の3つの指標」を開示せよ、と言っています。

「顧客本位の業務運営に関する原則」について

原則1.金融事業者は、顧客本位の業務運営を実現するための明確な方針を策定・ 公表するとともに、当該方針に係る取組状況を定期的に公表すべきである。当該 方針は、より良い業務運営を実現するため、定期的に見直されるべきである。

投資信託の販売会社における比較可能な共通KPIについて

各社が(1)運用損益別顧客比率(2)投信預かり上位20銘柄のコスト・リターン(3)投信預かり上位20銘柄のリスク・リターンをホームページ上などで公表しています。

投資にあった証券会社、2つのケースについて考える

さて、それではいよいよ本題に入りましょう。テーマは『プロが教える「投資信託におすすめの証券会社」と「投資信託での証券会社の選び方」』でした。

これまで、

  1. 証券会社は販売会社であること
  2. 投資信託に係るコスト構造
  3. 個別ファンドを選ぶときの第一のキーポイント
  4. 金融庁が整備を進めている証券会社選びの指針

を見てきました。

以上を踏まえて証券会社の選び方を考えていきましょう。

証券会社を選んでそこで扱っている投信を買う

つまり、冒頭でお話した八百屋をどんな風に選べば良いか?です。どの証券会社で投資信託を買うのが良いか?もしあなたが次のような状態ならどうするか?

2つのケースについて考えてみましょう。

  1. まとまった資金があり、銀行預金や国債の利回りでは満足できない。
  2. 毎月のお給料から3万円程度を積み立てて老後資金を準備したい。

1. まとまった資金を運用するケース

投資について経験のない人は、適切なアドバイスを活用することが効率的です。もちろん自ら学んで自ら判断するのが投資の鉄則ですが、独学では時間がかかります。

金融のプロにアドバイスを求めるなら対面型の証券・銀行、またはIFA(ファイナンシャルアドバイザー)ということになりそうです。プロに助言を求める訳ですから、それなりの手数料は発生しますよね。それでもトータルでそれを上回るリターンが得られれば満足です。

ただし大手の証券会社の営業マンの場合、ほとんどの時間を富裕層に向けて使っているので、大きな期待をすると裏切られるかも知れません。

大事な資産を投資する際には、証券会社の営業マンの言いなりにならずに、また、一度に大きな資金を投入するのは失敗の元ですから、時間の分散とファンドの分散を心掛けてください。不安や迷いがあったら、独立系のFPファイナンシャル・プランナーなどにセカンドオピニオンを求めることもお勧めです。

具体的に証券会社を選ぶにあたっては、ご紹介した金融庁のHPなどを参考に「顧客本位の業務運営」を行っている会社を選択してください。

2. 長期積み立てを行うケース

つみたてNISAやiDeCoを利用した長期積み立てを考える場合は、そもそもそういった制度に対応している証券会社・銀行か、確認する必要があります。最近人気急上昇のスマホ証券などは、現時点では対応していない場合が多いようです。

また、iDeCoの場合は、基本的に「口座管理手数料」が発生しますが、オンライン証券はこれが無条件で無料です。そして購入時手数料(販売手数料)についてもオンライン証券は「ノーロード」が主流です。

長期積み立てや数百万円単位の資産運用を行うには、オンライン証券がお勧めということになりそうです。

オンライン証券・5社を比較

では、大手オンライン証券・5社の中からどこがお勧めか?

各社とも証券界で手数料自由化を推し進めてきたツワモノ揃いですので、私などが甲乙つけるのはおこがましい限りですが、以下の観点から5社をランキングしてみました。

1.その会社の総合力は脇に置き、投資信託の取り扱いに限って、比較する。

株式、債券、FX、先物等幅広い金融商品を取り扱う大手オンライン証券・5社ですが、その総合力の比較ではなく、投資信託の取り扱い・サービスに限定して比較を試みました。

2.取扱い銘柄数の多寡ではなく、取り揃えたファンドの質・考え方で比較する。

取扱い数が多ければ良いというものではない、ということをこれまで述べてきました。冒頭の八百屋に例でいうと、どんな商品を店頭に並べたか、という八百屋の目利き力や考え方を見てみました。

3.サービス内容、銘柄選定サポート・サービスの充実度合で比較する。

顧客本位の業務姿勢が具体化されているか、という視点で見てみました。

4.長期積立期間におけるポートフォリオ分析・リバランスへの配慮で比較する。

投資信託はいくつかのタイプに分類されます。先進国・国内・新興国といった地域ごとに株式・債券・その他といった金融商品ごとの組合せで「先進国株式型」「新興国債券型」など多数のタイプが存在します。これらをどのような比率で組み合わせるかがポートフォリオと言われる技術です。

長期積み立てを継続している間に当初の組合せ比率が大きく変化していきますが、これを適切に組み直すことをリバランスと言います。これらに関するサポート・サービスを見てみました。

各社の投資信託・取扱いおよびサービス比較

※Morningstarサイト等から抽出データ加工

各社の取り扱い数を比較しました。2社が2,600弱、3社が1,200前後と大きな開きがあります。多い方の2社の方には純資産総額50億円以下のファンドが相当数含まれていることになります。レーティングとは、投資信託の評価機関が定量分析の結果ランキングをつけ、投資家に提供するランキングのことです。

通常、最上位★5つから最下位★1つまででランキングします。販売手数料については全社ノーロードなので比較の対象になりません。NISAやiDeCoについても各社遜色ありません。

ポイントについても各社の工夫があると思いました。一方、サポート・ツールやポートフォリオ分析機能については各社の個性が際立ちました。

この点の評価については、筆者の趣向やセンスに左右されているところをご配慮ください。

※各社のHPから抜粋

各社のHPからキーワード検索を行った結果からポイントと思われる文書を抜き出した一覧です。筆者はこの部分を経営トップからの熱いメッセージだと考えており、皆さんがどの証券会社と付き合おうかという判断する際、大きなポイントの一つだと思っています。

'FP 和泉聖一郎「投資信託おすすめ証券会社ランキング」'

プロが教える「投資信託おすすめ証券会社ランキング」

楽天証券 100点(5名/5名中)

おすすめしているプロ
評価コメント
FP 佐藤彰

“FP 佐藤彰”
「1位」におすすめする理由

投資信託取扱数がネット型証券会社最大級で、手数料が低コスト。ポイントサービスも魅力。

投資信託取扱数がネット型証券会社最大級の2,670本以上(2020年6月22日時点)です。販売時手数料は無料で保有中の手数料が低コストなタイプも多いです。

買付時に楽天カードから積立すると、100円につき1ポイント楽天スーパーポイントが貯まり、さらに保有残高に対して各種ポイントが貯まるサービスもあります。

投資情報では商品選定サポートの各種制度、HP以外に投資メディアやユーチューブ番組もあり、質と量の観点でも優れています。

FP 佐藤彰「投資信託で証券会社の選び方」

FP 中村真里子

“FP 中村真里子”
「2位」におすすめする理由

買付手数料はすべて無料で、楽天カード保有者であればメリットが大きい

投資信託の取り扱い本数は2,694本(2020年8月24日現在)。買付手数料はすべて無料です(ノーロード)。

買い付けの際に楽天ポイントが貯まるのと同時に、投資信託の買い付け代金に楽天ポイントが利用できます。

積み立てでも楽天ポイントの利用が可能。投資信託の最低買付金額は100円です。積み立ても証券口座や楽天カード決済であれば毎月100円から設定が可能です。

楽天カード保有者であればメリットが大きいです。定期売却サービスもあります。ロボアドバイザーの手数料は年間約1%となっています。

FP 中村真里子「投資信託で証券会社の選び方」

FP 浦上登

“FP 浦上登”
「1位」におすすめする理由

楽天クレジットカードによる投資信託の長期積立が可能で、投資信託の毎月定期売却システムあり

取り扱い投資信託数2679本、すべてノーロード、うち、積立対応2,545本、100円から可能(2020年11月1日現在)で、取り扱い投資信託本数がトップクラスであることおよび長期分散投資のための積立対応も整っています。

上記の条件は、2位のSBI証券とほぼ互角ですが、楽天証券を1位にしたのは、次の点です。

1.投資信託の毎月定期売却システムがあり、投資信託による長期分散投資をやりやすくしている。

売却の方法は定額・定率・期間指定の3方法がありますが、あとの二者は定量売却方式です。投信の積立において買いはドルコスト平均法で定額購入の方が安く買えますが、売りは定量売却の方が高く売れます。それを可能にする定期売却システムがあるのは大きなメリットです。

2.楽天クレジットカードによる投資信託の長期積立が可能であること。

クレジットカードでの長期積立であれば、証券口座の資金がショートして長期積立が途切れることはありません。また、クレジットカード使用額100円あたり1ポイントがもらえるのも魅力です。

FP 浦上登「投資信託で証券会社の選び方」

FP 安部智香

“FP 安部智香”
「1位」におすすめする理由

投資信託の取り扱いは業界トップ!楽天ポイントで積み立ても。

何といっても、投資信託の取扱い本数は2,694本と業界屈指を誇っています。(2020年12月7日現在)また、それだけの本数の投資信託でも、購入時手数料がすべて無料なのも嬉しいですね。

また、投資信託の積立は月々100円から始めることができます。少額で投資信託を始めたい人も気軽に始めることができますよ。

投資信託の購入は楽天カードを利用して決済することができ、決済額100円につき1ポイント付与されます。楽天ポイントを利用して投資信託を購入することも可能です。

FP 安部智香「投資信託で証券会社の選び方」

FP 和泉聖一郎

“FP 和泉聖一郎”
「3位」におすすめする理由

ファイナンシャルプランの考え方に沿った投信サポートの充実

投資信託のトップページには、「通常モード」と「かんたんモード」のタブがあり、自分の好みや状況にそって選択していくと、必要な情報にたどり着く仕組みが用意されています。

ためしに年代別のオススメ「ライフプランから考える」・30代~40代の方のコーナーには、「ライフイベントが目白押し」と続き、ライフプランから必要な金額を想定し資産形成を進めるといったFPファイナンシャル・プランナーが話すような内容が展開されています。なかなか説得力がある丁寧な作りこみであると思われます。

楽天ユーザーと親和性が高いと思われます。

FP 和泉聖一郎「投資信託で証券会社の選び方」

SBI証券 100点(5名/5名中)

おすすめしているプロ
評価コメント
FP 佐藤彰

“FP 佐藤彰”
「2位」におすすめする理由

投資信託取扱数がネット型証券会社最大級で、積立投資のサポートも充実

投資信託取扱数が楽天証券とともにネット型証券会社最大級の2,652本(2020年5月13日時点)です。販売時手数料は無料で保有中の手数料が低コストなものも多いです。

月間平均保有額に応じTポイントが貯まるサービスがあり、保有額1,000万円以上で最大0.2%です。

投資情報についてはHPの情報の質量ともに充実していますが、特に積立投資のサポートが充実しています。スマホアプリでも「かんたん積立アプリ」といったものまであります。

FP 佐藤彰「投資信託で証券会社の選び方」

FP 中村真里子

“FP 中村真里子”
「1位」におすすめする理由

買付手数料が無料(ノーロード)なものが2,651本と多く、Tポイントを1ポイント1円として投資信託の購入に使える

2020年8月19日現在で投資信託の取り扱い本数は2,690本です。そのうち買付手数料が無料(ノーロード)は2,651本です。

Tポイントを1ポイント1円として投資信託の購入に使え、投資信託の保有残高に応じてTポイントが貯まります。

毎月100円から積み立てが可能です(積立単位は100円以上1円単位)。積み立て専用のスマホアプリ「かんたん積立アプリ」も登場。サービスとしては定年退職後の生活に役立つ、一旦設定するだけで毎月決まった額が売却できる「定額売却サービス」もあります。

FP 中村真里子「投資信託で証券会社の選び方」

FP 浦上登

“FP 浦上登”
「2位」におすすめする理由

取り扱い投資信託本数がトップクラスで、積立状況をスマホでチェックできる

取り扱い投資信託数2,636本、すべてノーロード、うち、積立対応2,514本、100円から可能(2020年11月1日現在)で、取り扱い投資信託本数がトップクラスであることおよび長期分散投資のための積立対応も整っています。

投信マイレッジサービスがあり、投信保有残高の0.01%から0.2%がTポイントで付与されるサービスがあります。スマホアプリ「かんたん積立アプリ」があり、積立状況をスマホでチェックできます。

定額売却システムもありますが、定額だけ、定量売却システムがないのが惜しいところです。

FP 浦上登「投資信託で証券会社の選び方」

FP 安部智香

“FP 安部智香”
「2位」におすすめする理由

Tポイントで投資信託を購入でき、スマホアプリで積み立てができる。

投資信託の取り扱い本数は2,646本と、楽天証券に次いで業界屈指の本数です。(2020年12月9日現在)購入時手数料は原則無料です。

Tポイントで投資信託を購入することができ、取引や手続きに応じてポイントを貯めることもできます。新規口座を開設するときに一律100ポイントがもらえます。ほとんどの投資信託が100円から購入できるので、まずはそのポイントで初めてみるのもいいでしょう。

スマホアプリで取引できる「かんたん積立アプリ」は自分に合った積み立てスタイルを診断してくれるので、初めてでも安心ですね。

FP 安部智香「投資信託で証券会社の選び方」

FP 和泉聖一郎

“FP 和泉聖一郎”
「4位」におすすめする理由

業界トップとして物量の豊富さに対して質が伴わない

他の各社が『お客様本位の業務運営に関する方針』について適宜更新を行っている中、SBI証券は「顧客中心主義に基づく業務運営方針」を2017年6月に表明して以来、この種の方針についてアップデートを行っていないようです。

オンライン証券に関するランキングサイトの多くにおいて、断トツの1位であるSBI証券ですが、筆者があえて4位にランクしたのは次のようなところです。

オンライン証券最大手としてすべてにトップを目指す姿勢が投資信託の取扱い銘柄数や投資信託パワーサーチ機能、ファンドのランキング表、どのページに現れるキャンペーンや特集に現れていると感じます。

あらゆる顧客ニーズに応えようとし、常に業界トップでないと許されないと努力している結果だと思いますが、多くの部分で過剰で押し付けがましさが目につきます。

様々なサポート・ツールが用意されていますが、これを使いこなすには相応の習熟が必要だと感じます。

多分、初心者は迷宮(ラビリンス)に迷い込むのではないでしょうか。

FP 和泉聖一郎「投資信託で証券会社の選び方」

松井証券 100点(5名/5名中)

おすすめしているプロ
評価コメント
FP 佐藤彰

“FP 佐藤彰”
「3位」におすすめする理由

投資判断に必要な情報を収集するきめ細かいサポートが強み

上位2社と比較すると投資信託取扱数は半分程度で劣後しますが、販売時手数料は無料で保有中の手数料が低コストなタイプも少なくありません。

特徴は、投資判断に必要な情報を収集するきめ細かいサポートの充実です。具体的には、ロボットアドバイザーにより商品選びや保有後の資産ポートフォリオのリバランス提案まで可能なサービスがあります。加えて電話でも投信サポートという専門スタッフによるサービスまであります。

FP 佐藤彰「投資信託で証券会社の選び方」

FP 中村真里子

“FP 中村真里子”
「4位」におすすめする理由

買付手数料はすべて無料で、ロボアドバイザーも充実

投資信託の取り扱い本数は1,183本(2019年12月時点)。買付手数料はすべて無料です(ノーロード)。

100円から積み立てが可能です。現金での還元があり、毎月、最大年率0.7%分がキャッシュバックされます。

ロボアドバイザーも充実しており、簡単な質問に答えるだけで最適なポートフォリオ(投資信託の組み合わせ)を提案してくれたり、運用目的に応じて投資信託を提案する「投資信託ロボ」や保有している銘柄をこのまま持ち続けて良いか診断する「投信見直しロボ」などが使えます。電話でのサポートもあります。

FP 中村真里子「投資信託で証券会社の選び方」

FP 浦上登

“FP 浦上登”
「5位」におすすめする理由

長期分散投資のための積立対応が整っており、「投資見直しロボ」などアドバイスツールも充実

取り扱い投資信託数1256本ですべてノーロード、うち、積立対応998本で100円から可能(2020年11月1日現在)で、取り扱い投資信託本数はトップ2よりも見劣りしますが、ある程度のレベルであること、および長期分散投資のための積立対応も整っています。

「投信工房」「投信提案ロボ」「投信見直しロボ」などのアドバイスツールも充実しているのも評価できます。

ただし、投資信託ランキングのページからは、肝心の信託報酬手数料がいくらかがわからないので、わからないまま投資信託を選択しなければいけないようです。投資信託における信託報酬手数料の重要性を考えるとこれは問題と言わざるを得ません。

FP 浦上登「投資信託で証券会社の選び方」

FP 安部智香

“FP 安部智香”
「3位」におすすめする理由

投資信託が初めてでもサポート体制が整っていて安心!投資信託専用アプリは無料で利用できる。

オンライン証券大手で初めて投資信託の購入時手数料を全て無料にした証券会社です。
取り扱い投資信託の本数は1,183本と、楽天証券やSBI証券より少ないですが、多彩な品揃えを誇っています。(2019年12月現在)

松井証券独自のサービスは、3つのロボアドバイザーが用意されています。簡単な質問に答えるだけで最適なポートフォリオを提案してくれるロボアドバイザーのほか、運用目的に応じて投資信託を提案する「投信提案ロボ」、保有している銘柄を持ち続けていいか診断する「投信見直しロボ」でサポートをしてもらえます。

スマホで投資信託専用アプリが無料で利用でき、投資が初めての人でも気軽に利用できますよ。

FP 安部智香「投資信託で証券会社の選び方」

FP 和泉聖一郎

“FP 和泉聖一郎”
「1位」におすすめする理由

厳選したファンドの取り揃えと投信・積立サポートの充実

現在では常識になった「ノーロード」は松井証券が口火を切りました。

複雑な仕組みの投資信託は取り扱わないという方針からオンライン証券中では最小です。

取り扱い銘柄数は1,126本と、厳選したものを揃えたということのようです。

3つのロボアドについても個人投資家の目線で作られた親切さが感じられます。

8つの問いに答えると「お勧めのファンド組合せ」提案が提示されますが、自分の好みやさじ加減を加味して反映できるのは他社に例がありません。

FP 和泉聖一郎「投資信託で証券会社の選び方」

マネックス証券 100点(5名/5名中)

おすすめしているプロ
評価コメント
FP 佐藤彰

“FP 佐藤彰”
「4位」におすすめする理由

投資判断に必要な情報を収集するサポートの充実

上位2社と比較し取扱商品数は半分程度で劣後しますが、販売時手数料無料で保有中手数料は低コスト型も少なくありません。

特徴は、松井証券同様に投資判断に必要な情報を収集するサポートの充実です。「MONEX VISION」や「投信ポートフォリオ診断」等で商品購入時サポート、追加投資・リバランス、生涯収支シミュレーションまで利用でき、使いこなせば非常に便利です。

また少額ながら月内平均残高に対するポイント制度もあります。

FP 佐藤彰「投資信託で証券会社の選び方」

FP 中村真里子

“FP 中村真里子”
「5位」におすすめする理由

積み立てでは「毎月」の他「毎日」の積立も100円からできるため、初心者の方でも気軽に始められる

投資信託の取り扱い本数は1,100本以上で買付手数料はすべて無料です(ノーロード)。100円から購入可能で、積み立てでは「毎月」の他「毎日」の積立も100円からできるので、初心者の方は気軽に始められると思います。

投資信託を持っているだけで「マネックスポイント」が貯まります。この「マネックスポイント」はアマゾンギフト券、dポイント、WAONポイント、Tポイント、nanaoポイント、JAL、ANAマイル、珍しいところでは仮想通貨との交換も可能となっています。

FP 中村真里子「投資信託で証券会社の選び方」

FP 浦上登

“FP 浦上登”
「4位」におすすめする理由

投信積立残高に対し0.03%/月のポイントが付与されるサービスがあり、投資力診断等の診断ツールも利用可能

取り扱い投資信託数1,162本でノーロードは1,099本、うち、積立対応1,099本で100円から可能(2020年11月1日現在)で、取り扱い投資信託本数はトップ2よりも見劣りしますが、ある程度のレベルであること、および長期分散投資のための積立対応も整っています。

投信積立残高に対し0.03%/月のポイントが付与されるサービスがあります。また、viewβ、vision、投資力診断等の診断ツールも簡単に使えます。

FP 浦上登「投資信託で証券会社の選び方」

FP 安部智香

“FP 安部智香”
「4位」におすすめする理由

買い付け手数料はすべて無料。1日100円から積み立てできる。

取り扱い投資信託の1,172本で、全ての投資信託の購入時手数料が無料です。(2020年12月13日現在)

積み立ては「毎日」と「月1回」から選ぶことができ、100円から積み立てをすることができます。

「毎日つみたて」は、毎日積み立てる金額を指定する方法と、ひと月あたりの積み立てを設定して、その金額になるように毎日積み立てる方法を選ぶことができます。毎日積み立てることで、さらに細かい分散投資をすることができます。

投資信託の保有に応じて人気のポイントサービスと交換できるマネックスポイントが貯まるのも嬉しいですね。

FP 安部智香「投資信託で証券会社の選び方」

FP 和泉聖一郎

“FP 和泉聖一郎”
「2位」におすすめする理由

独自の基準を満たすファンドの取り揃え、投信ポートフォリオ診断の充実

お客様本位の業務運営に関する方針について、次のように掲げています。

「マネックスは、全く新しいコンセプトの金融サービスを提供します。既存概念に一切とらわれず、我々にとって何が最良の金融サービスかを真剣に追求します。インターネットの恩恵を最大限享受し、ネットワーク時代をリードしていきます。

そして何より重要なことは、自分たちの手により自分たちの生活に欠かせないベーシックな金融サービスを作っていくということです。具体的な取り組みとして、①販売手数料無料(ノーロード)の投資信託②信託報酬率(税抜)が1%以下の投資信託を揃えたということです。」

厳選した投資信託を取り揃えた結果が1,165本の商品提供となったということのようです。

投信ポートフォリオ診断では、積立期間、投資経験、リスク・リターン選好、相場下落時対応の4つの質問結果から、リスクランクを示し投信のカテゴリー(国内株式・先進国株式など)別の組合せを提示します。

さらにそのカテゴリーの中から具体的な銘柄を探す、という具合に案内が続きます。とても親切な作りだと感じます。

FP 和泉聖一郎「投資信託で証券会社の選び方」

auカブコム証券 80点(4名/5名中)

おすすめしているプロ
評価コメント
FP 中村真里子

“FP 中村真里子”
「3位」におすすめする理由

auIDと「au投資信託」を保有している口座情報を登録することでPontaポイントの還元の対象に

投資信託の取り扱い本数は約1,200本で買付手数料はすべて無料です(ノーロード)。毎月100円以上1円単位で積み立てが可能です。

auIDと「au投資信託」を保有している口座情報を登録することでPontaポイントの還元の対象となります。投資信託の月間平均保有額に応じて(24,000円以上)毎月Pontaポイントが貯まります。auIDの登録はauのユーザーでなくても登録可能です。

2020年9月にはPontaポイントで投資信託を購入できるサービスも予定しています。auIDポイントを登録していない場合は「毎月ポイント」が貯まります。申し込みの必要はなく自動的にポイントが得られますが、100万円で1ポイントとハードルは高めです。1,000ポイントで1万円に交換できます。

FP 中村真里子「投資信託で証券会社の選び方」

FP 浦上登

“FP 浦上登”
「3位」におすすめする理由

信託報酬手数料控除前のトータルリターンを確認することができ、Pontaポイントが貯まるサービスも

取り扱い投資信託数1,257本、すべてノーロード、うち、積立対応1,197本、100円から可能(2020年11月1日現在)で、取り扱い投資信託本数はトップ2よりも見劣りしますが、ある程度のレベルであること、および長期分散投資のための積立対応も整っています。

信託報酬手数料控除前のトータルリターンを見ることができるので、自分の投資した銘柄の本来のパーフォーマンスがわかり、投資戦略を考えるのに役に立つのが魅力です。Pontaポイントがたまるサービスもあります。

FP 浦上登「投資信託で証券会社の選び方」

FP 安部智香

“FP 安部智香”
「5位」におすすめする理由

購入手数料はすべて無料。投資信託の月間平均保有額に応じてPontaポイントが貯まる。

取り扱い投資信託の本数は1,268本で、購入時手数料はすべて無料です。

毎月の積み立ては100円から可能です。スマートフォンやタブレットで気軽に積み立てを始めることができます。

投資信託の基準価格や残高情報などのお知らせが「自動通知サービス」で届きます。

auIDを登録すると投資信託の月間平均保有額に応じて、Pontaポイントが貯まります。auIDはau通信サービスを利用していなくても登録することができますよ。他社で購入した投資信託を入庫しておまとめ管理を利用するとポイントの対象になります。

FP 安部智香「投資信託で証券会社の選び方」

FP 和泉聖一郎

“FP 和泉聖一郎”
「5位」におすすめする理由

ユニークなサービスがあるが、一貫した方針が感じられない

三菱フィナンシャル・グループの一員であり安心感があります。ユニークなサービスとして「投信コール」があり、気になる投信を20本まで登録でき、「保有する○○ファンドの基準価格が、〇〇円以下になったら」など指定した条件にヒットしたらメールなどで自動通知するといったものです。

この会社は「自動売買機能の元祖」だけにこのような機能が充実しているようです。

「フリーETF」というサービスもあり売買手数料を無料にしており、少し投資信託のことを勉強し、自分の考えで投資をしたい人には良いでしょう。

当たり前ですが、auスマホユーザーには、親和性が高いですね。

FP 和泉聖一郎「投資信託で証券会社の選び方」

SMBC日興証券 20点(1名/5名中)

おすすめしているプロ
評価コメント
FP 佐藤彰

“FP 佐藤彰”
「5位」におすすめする理由

対面型とネット型の両方のよい部分をバランスよく取り入れて利用することが可能

厳密には対面型証券ですが、ネット型証券に近いサービスもあるため掲載いたしました。販売時手数料は全てではないものの無料なものもあります。「fund eye Plus」というツールがあり、投資信託選びだけでなく、定期的にポートフォリオに関する通知をしてくれる保有後のリバランスに関するサービスが充実しています。

使いこなせば、対面型とネット型の両方のよい部分をバランスよく取り入れて利用することが可能な証券会社です。

FP 佐藤彰「投資信託で証券会社の選び方」

投資信託で証券会社比較

関連記事

最近の記事

  1. おうち時間の過ごし方は読書!という人に使ってもらいたい。本の買取・購入がオトクになる「ブックチケット」って?

  2. フリーランスの最大の悩みは「相談相手がいない」こと。「.ippo(ドットいっぽ)」で相談相手を見つけて快適に仕事しよう

  3. 株式投資は勉強しながら実践が◎。初心者からでも着実に上達できる神アプリ「株たす」を紹介します