お金の土台を作る

クレジットカードを20万円使った。今月は黒字と言える?

口座の動きは、使った時点の収支を1か月うしろへずらしたものです。

このページの要点

日本クレジット協会は、クレジット会社への代金の支払いが2ヵ月を超えるものを「信用購入あっせん」とし、そこでは売買契約と立替払契約が結ばれるとしています。クレジット会社が先に払うので、使った時点と口座から出る時点がずれます。手取り320,000円、口座払いの生活費90,000円、3月利用150,000円が4月引落し、4月利用200,000円が5月引落しなら、4月の口座は+80,000円でも、4月に使った時点で数えると+30,000円です。差の50,000円は、4月に使った額と4月に引き落とされた額の差と一致

最終更新 2026年9月10日 / 全 15 問 ・知る 3 ・わかる 2 ・見抜く 3 ・ケースで考える 5 ・判断する 2

このレッスンを解く

会員登録なしで解けます。このページには答えと解説を載せています。

目次 全 15 問

知る 3 問

  1. 割賦販売法
  2. 信用購入あっせん
  3. 割賦販売法

わかる 2 問

  1. 支出発生時点
  2. 支出発生時点

見抜く 3 問

  1. 割賦販売法
  2. 口座の増減
  3. 立替払契約

ケースで考える 5 問

  1. 口座の増減
  2. 支出発生時点
  3. 支出発生時点
  4. 信用購入あっせん
  5. 未払額

判断する 2 問

  1. 未払額
  2. 支出発生時点

知る

このテーマを理解するために必要な基本を押さえます。

割賦販売法は、契約のしくみからクレジットを三つに分類しています。

それぞれ、どういう仕組みですか。

答え 割賦販売 … 販売会社が、代金を分割による後払いで受け取る/信用購入あっせん … クレジット会社が消費者に代わって販売会社に代金を支払う/ローン提携販売 … 金融機関から借り入れ、販売会社が消費者の債務を保証する/立替払契約 … 立て替えられた代金の支払いに関する契約

代金を先に払うのが誰かで、分かれています。

知るお金の土台を作る★★★★
分類仕組み分割の条件
割賦販売販売会社が代金を分割による後払いで受け取る(2者間)2ヵ月以上かつ3回払い以上(リボルビングを含む)
信用購入あっせんクレジット会社が消費者に代わって販売会社に支払う(3者間)支払いが2ヵ月を超える(リボルビングを含む)
ローン提携販売金融機関から借り入れ、販売会社が債務を保証する2ヵ月以上かつ3回払い以上(リボルビングを含む)

信用購入あっせんでは、売買契約と立替払契約が結ばれる。

割賦販売は販売会社が分割で受け取る2者間の形、信用購入あっせんはクレジット会社が代わりに支払う3者間の形、ローン提携販売は金融機関から借りて販売会社が保証する形です。立替払契約は、信用購入あっせんで消費者とクレジット会社の間に結ばれる契約で、立て替えられた代金の支払いに関するものです。誰が先に払うかが違うので、いつ口座から出るかも変わります。

出典 日本クレジット協会「割賦販売法による分類」 / 2026年9月時点の情報

信用購入あっせんは、クレジット会社への支払いが_を超えるものを指します。

  • A 2ヵ月 正解

    正解です。資料が線を引いている長さです。

  • B 3ヵ月

    3ヵ月ではありません。

  • C 6ヵ月

    6ヵ月でもありません。

  • D 1年

    1年でもありません。

資料が線を引いている長さです。

知るお金の土台を作る★★★
クレジット会社への支払い
  • 2ヵ月を超える → 信用購入あっせん
  • 2ヵ月を超えない → この分類には当たらない

割賦販売とローン提携販売は「2ヵ月以上かつ3回払い以上」が条件。

資料は「クレジット会社への代金の支払いが2ヵ月を超えるものは『信用購入あっせん』となる」としています。翌月に1回で払う形なら、この長さを超えません。たとえば締め日が月末、支払日が翌月27日なら、4月1日に買っても支払いは5月27日で、4月1日から2ヵ月後の6月1日より前です。同じカードでも、払い方によって分類が変わります。

出典 日本クレジット協会「割賦販売法による分類」 / 2026年9月時点の情報

四つの言い分を、一つずつ確かめてください。

  • A 信用購入あっせんでは、購入できる商品が指定されている

    指定制をとらず、原則すべてが対象とされています。

  • B 割賦販売は、3者間で結ばれる契約である

    割賦販売は2者間契約です。

  • C 信用購入あっせんでは、売買契約と立替払契約が結ばれる 正解

    通ります。相手が二つあるので、契約も二つです。

  • D ローン提携販売では、クレジット会社が代金を立て替えて払う

    金融機関から借り入れ、販売会社が保証する形です。

相手が二つあるので、契約も二つです。

知るお金の土台を作る★★★★

資料に書いてあること

  • 割賦販売は2者間契約
  • 信用購入あっせんは3者間契約
  • 信用購入あっせんでは、売買契約と立替払契約が結ばれる
  • 信用購入あっせんの購入商品等には指定制をとらず、原則すべてが対象

ローン提携販売では、金融機関から借り入れ、販売会社が債務を保証する。

資料は、信用購入あっせんでは消費者と販売会社の間に売買契約、消費者とクレジット会社の間に立替払契約が結ばれるとしています。購入商品等には指定制をとらず、原則すべての商品・権利・役務が対象です。割賦販売は2者間契約、ローン提携販売は金融機関から借り入れて販売会社が保証する形で、クレジット会社が立て替えるのではありません。

出典 日本クレジット協会「割賦販売法による分類」 / 2026年9月時点の情報

わかる

仕組みや計算のしかたを確かめます。

4月の口座は80,000円増えました。ただし4月には、カードで200,000円を使っています。

この80,000円は、4月の黒字と言えますか。

  • A 黒字と言える

    口座の増減であって、黒字とはかぎりません。

  • B 赤字と言える

    赤字でもありません。数え方が二つあります。

  • C 判断は翌月にならないとできない

    4月の利用額が分かれば、その月のうちに出せます。

  • D カード分が抜けている 正解

    正解です。まだ引き落とされていない額があります。

まだ引き落とされていない額があります。

わかるお金の土台を作る★★★
  • 口座の増減で数えた4月(円)
  • 使った時点で数えた4月(円)

差の50,000円は、4月利用200,000円 − 4月引落し150,000円 と一致する。

4月に使ったカード200,000円は、5月27日まで口座から出ません。だから4月の口座の増減には入っていません。使った時点で数えると、4月の支出は 200,000 + 90,000 = 290,000円で、収支は 320,000 − 290,000 = 30,000円です。80,000円と30,000円の差50,000円は、4月に使ったカード200,000円と4月に引き落とされた150,000円の差と一致します。

出典 日本クレジット協会「割賦販売法による分類」 / 2026年9月時点の情報

3月も、手取り320,000円、口座払いの生活費90,000円で、カードでは150,000円を使いました。

使った時点で数えた3月の収支は、いくらですか。

  • A 30,000円

    30,000円になるのは、4月に使った時点で数えたときです。

  • B 80,000円 正解

    正解です。4月の口座の増減と、同じ額になります。

  • C 110,000円

    110,000円にはなりません。

  • D 150,000円

    150,000円はカードの利用額です。

4月の口座の増減と、同じ額になります。

わかるお金の土台を作る★★★★

使った時点で数える

  • 3月 +80,000円
  • 4月 +30,000円

口座の増減で数える

  • 4月 +80,000円
  • 5月 +30,000円

同じ数字が、1か月うしろにずれて現れる。金額はこの回で置いた例。

320,000 −(150,000 + 90,000)= 80,000円。これは4月の口座の増減と同じ額です。3月に使った分は4月に引き落とされるので、使った時点の収支が1か月うしろにずれて口座に現れます。同じように、4月に使った時点の30,000円は5月の口座の増減として現れます。毎月の手取りと口座払いの生活費が同じで、カードを全額翌月払いにしている場合の話です。

出典 日本クレジット協会「割賦販売法による分類」 / 2026年9月時点の情報

見抜く

誤解しやすい点や、見落としがちなリスクを見抜きます。

この資料から言えるのは、どれでしょう。

答え 信用購入あっせんでは、クレジット会社が先に販売会社へ支払う/信用購入あっせんでは、契約が二つ結ばれる/支払いが2ヵ月を超えるかどうかで、分類が変わる

資料は、家計簿のつけ方までは定めていません。

見抜くお金の土台を作る★★★★

使った時点と、口座から出る時点を、別々に持っておく

口座から出ていないから、その月の支出ではないと決める

資料は分類を定めているだけで、家計簿のつけ方は定めていない。

クレジット会社が先に支払うこと、売買契約と立替払契約という二つの契約が結ばれること、2ヵ月を超えるかどうかで分類が変わることは、いずれも資料に書かれています。一方、口座から出ていない支出をどう数えるかは、資料が定めていることではありません。割賦販売は2者間契約で、クレジット会社は入りません。

出典 日本クレジット協会「割賦販売法による分類」 / 2026年9月時点の情報

「口座が増えていれば、その月は黒字だ」と考えました。

この考え方は、どうですか。

  • A 口座と家計は別 正解

    正しい見方です。出るのが翌月にずれているだけです。

  • B 増えていれば黒字

    増えていても、黒字とはかぎりません。

  • C 口座残高で分かる

    口座残高だけでは分かりません。

  • D カード分も入っている

    4月の口座には、4月のカード分は入っていません。

出るのが翌月にずれているだけです。

見抜くお金の土台を作る★★★
  • 4月の口座の増減(円)
  • 5月の口座の増減(円)
  • 5月に出るカード代(円)

5月は、4月に使ったカード代と5月の生活費が同時に出る。

4月の口座は80,000円増えましたが、4月に使ったカード200,000円はまだ出ていません。5月には、そのカード代と5月の生活費が同時に出ます。5月の口座の増減は30,000円まで下がります。増えた月と減った月が交互に来るのは、収支が変わったからではなく、出る時点がずれているからです。

出典 日本クレジット協会「割賦販売法による分類」 / 2026年9月時点の情報

カードで買うと、消費者とクレジット会社の間に立替払契約が結ばれます。

これは、何についての契約ですか。

  • A 商品の引き渡し

    商品の引き渡しは、売買契約のほうです。

  • B 立て替えられた代金の支払い 正解

    正解です。先に払った分を、あとで返す約束です。

  • C 販売会社への保証

    保証は、ローン提携販売のほうです。

  • D 金銭の貸し借り

    金銭消費貸借契約も、ローン提携販売のほうです。

先に払った分を、あとで返す約束です。

見抜くお金の土台を作る★★★
消費者 ↔ 販売会社 → 売買契約(商品の引き渡しに関する契約)消費者 ↔ クレジット会社 → 立替払契約(立て替えられた代金の支払いに関する契約)クレジット会社 → 販売会社 → 代金を先に支払う

買った時点で、返す約束がもう一つできている。

資料は立替払契約を「立て替えられた代金の支払いに関する契約」としています。商品の引き渡しについては、消費者と販売会社の間に売買契約が結ばれます。保証はローン提携販売の話、金銭消費貸借契約もローン提携販売のほうです。カードで買った時点で、返す約束がもう一つできている、ということになります。

出典 日本クレジット協会「割賦販売法による分類」 / 2026年9月時点の情報

ケースで考える

具体的な条件のもとで考えます。

4月の口座です。手取り320,000円が入り、3月に使ったカード代150,000円が27日に引き落とされ、口座払いの生活費90,000円も出ました。

4月の口座は、いくら増えましたか。(単位:円)

答え 80000円

320,000 − 150,000 − 90,000 で、80,000円です。

ケースお金の土台を作る★★
  • +320,000円手取り
  • −150,000円3月利用のカード代(4月27日引落し)
  • −90,000円口座払いの生活費
  • +80,000円4月の口座の増減

4月に使ったカードの分は、まだ出ていない。金額はこの回で置いた例。

口座の記録だけを追えば、4月は80,000円増えています。ここに入っているのは、4月に実際に口座から出た額だけです。4月に使ったカードの分は、まだ出ていないので現れません。日本クレジット協会は、クレジット会社が消費者に代わって販売会社に代金を支払い、後日その代金を消費者が支払う仕組みだとしています。金額と日付は、この回で置いた例です。

出典 日本クレジット協会「割賦販売法による分類」 / 2026年9月時点の情報

同じ4月です。手取りは320,000円、口座払いの生活費が90,000円、カードで使ったのが200,000円でした。

使った時点で数えると、4月の収支はいくらですか。(単位:円)

答え 30000円

320,000 −(200,000 + 90,000)で、30,000円です。

ケースお金の土台を作る★★★
  1. 手取り 320,000円
  2. − カード利用 200,000円(引き落としは5月27日)
  3. − 口座払いの生活費 90,000円
  4. = +30,000円

引き落とされたかどうかではなく、使ったかどうかで数えている。

カード代を引き落とされた日ではなく、使った日で数えるやり方です。4月の支出は 200,000 + 90,000 = 290,000円、収支は30,000円になります。口座の増減で数えた80,000円とは、50,000円ちがいます。どちらかが間違いというより、数えている時点が違います。資料は分類を定めているだけで、家計簿のつけ方を定めてはいません。

出典 日本クレジット協会「割賦販売法による分類」 / 2026年9月時点の情報

締め日は毎月末、支払日は翌月27日です。4月1日に買い物をしました。4月は30日まであります。

引き落とされるまで、何日ありますか。(単位:日)

答え 56日

4月が29日、5月が27日で、56日です。

ケースお金の土台を作る★★★★
  1. 4月1日買い物(ここから数え始める)
  2. 4月30日締め日(4月分が確定)
  3. 5月27日引き落とし(合わせて56日)
  4. 6月1日4月1日の2ヵ月後。支払日はその前

4月30日に買えば27日。買った日で1か月近く変わる。

4月1日から4月30日までが29日、5月1日から5月27日までが27日で、合わせて56日。同じカードでも4月30日に買えば27日しかありません。買った日によって1か月近く差が出ます。ただし4月1日の2ヵ月後は6月1日で、支払日の5月27日はその前です。だからこの払い方は、資料の「2ヵ月を超える」には当たりません。

出典 日本クレジット協会「割賦販売法による分類」 / 2026年9月時点の情報

締め日が月末、支払日が翌月27日で、1回で払います。4月1日に買うと、支払いは5月27日、2ヵ月後の6月1日より前です。

これは、資料の「信用購入あっせん」に当たりますか。

  • A 当たる。3者間だから

    3者間であることは、条件の一つにすぎません。

  • B 当たる。カードだから

    カードかどうかで決まるのではありません。

  • C 当たる。後払いだから

    後払いであることも、条件の一つです。

  • D 当たらない 正解

    正解です。2ヵ月を超えていません。

2ヵ月を超えていません。

ケースお金の土台を作る★★★★

支払いが2ヵ月を超えるかどうかを、日付で確かめる

カードだから信用購入あっせんだと決める

4月1日に買って5月27日に払う場合、2ヵ月後の6月1日より前になる。

資料は「クレジット会社への代金の支払いが2ヵ月を超えるものは『信用購入あっせん』となる」としています。翌月に1回で払う形は、この長さを超えません。3者が関わっていても、カードを使っていても、後払いであっても、期間の条件を満たさなければこの分類には入らないということです。分類の線は、関わる人の数だけでは決まりません。

出典 日本クレジット協会「割賦販売法による分類」 / 2026年9月時点の情報

カードを使った月の家計を見ていく順序です。

正しい順に、並べてください。

答え 使った日で数えるか、引き落とされた日で数えるかを決める → その月に使ったカードの額を書き出す → まだ引き落とされていない額を分けておく → 翌月に出ていく額と、翌月の生活費を並べる

数え方を決めるのが先です。

ケースお金の土台を作る★★★
  1. 使った日で数えるか、引き落とされた日で数えるかを決める
  2. その月に使ったカードの額を書き出す
  3. まだ引き落とされていない額を分けておく
  4. 翌月に出ていく額と、翌月の生活費を並べる

翌月はカード代と生活費が同時に出る。その月のうちに分かる。

まずどちらの時点で数えるかを決めないと、あとの数字が混ざります。次にその月の利用額を出し、そのうちまだ引き落とされていない分を分け、最後に翌月出ていく額と翌月の生活費を並べます。この順で見れば、翌月にカード代と生活費が同時に出ることが、その月のうちに分かります。

出典 日本クレジット協会「割賦販売法による分類」 / 2026年9月時点の情報

判断する

実際の場面で、何を確認すべきかを判断します。

「今月は口座が8万円増えた」と聞きました。

確かめておくのは、どれでしょう。

  • A ATMを使った回数

    ATMの回数は、未払額と関わりません。

  • B まだ出ていない額 正解

    正解です。来月まとめて出ていきます。

  • C 通帳の記帳の日付

    記帳の日付も、関わりません。

  • D 口座を開いた支店

    支店も、関わりません。

来月まとめて出ていきます。

判断お金の土台を作る★★★

増えた額から、まだ引き落とされていない額を引いて見る

口座が増えた分を、そのまま使えるお金と読む

翌月は、カード代と翌月の生活費が同時に出る。

今月使ったカードの分は、来月に引き落とされます。その額を確かめないと、増えた8万円をそのまま使えるお金と読んでしまいます。来月はカード代と来月の生活費が同時に出るので、二つが重なります。ATMを使った回数も、記帳の日付も、口座を開いた支店も、まだ出ていない額を教えてくれません。

出典 日本クレジット協会「割賦販売法による分類」 / 2026年9月時点の情報

カードで買ったものを、家計に書き留めようとしています。

先に決めておくのは、どれですか。

  • A レシートの紙質

    紙質は、数え方と関わりません。

  • B いつの支出とするか 正解

    正解です。決めないと、月ごとの数字が混ざります。

  • C 店員の名札の有無

    名札の有無も、関わりません。

  • D 明細の印字の大きさ

    印字の大きさも、関わりません。

決めないと、月ごとの数字が混ざります。

判断お金の土台を作る★★★★
使った日で数える → その月の支出になる引き落とされた日で数える → 翌月の支出になる月によって変える → 増えた月と減った月が交互に出る

資料は契約の分類までを定めていて、家計簿のつけ方は定めていない。

使った日で数えるなら、その月の支出に入ります。引き落とされた日で数えるなら、翌月の支出になります。どちらでも構いませんが、月によって変えると、増えた月と減った月が交互に出てきて、原因が分からなくなります。資料が定めているのは契約の分類までで、家計簿のつけ方は決めていません。だから自分で決めることになります。

出典 日本クレジット協会「割賦販売法による分類」 / 2026年9月時点の情報

読んだら、解いて確かめる

会員登録をすると、経験値と連続学習日数が記録され、間違えた問題だけをあとで解き直せます。

このレッスンを解く