「月1,000円」という金額の大きさをつかむには、どうするのがよいですか。
-
A 年あたりと、続ける期間の合計に直してみる 正解
年と期間に直すと、大きさが分かります。
-
B 1日あたりに直して、さらに小さくしてみる
1日あたりに直すと、さらに小さく見えます。
-
C 他人が払っている金額と、比べてみる
他人の金額は、自分の負担を変えません。
-
D 小さい金額なので、そのまま受け取ってよい
そのままでは、大きさがつかめません。
サッと理解
年あたりと、期間の合計に直します。
- 月あたりの金額を見る
- 12をかけて、年あたりに直す
- 続ける年数をかける
じっくり理解
月1,000円は、年では12,000円。10年なら12万円、30年なら36万円です。月あたりの表示は、金額を小さく見せます。それ自体は悪いことではありませんが、判断するときは大きさをつかんでおく必要があります。年に直し、期間をかける。この2手で、月あたりの数字が実際の大きさに変わります。
出典 金融広報中央委員会「知るぽると」 / 2026年8月時点の情報