資料の「主な金融商品」の表です。
それぞれ、三つの度合いはどうなっていますか。
答え 預貯金 … 安全性◎ 収益性△ 流動性◎/株式 … 安全性△ 収益性◎ 流動性◯/債券 … 安全性◯ 収益性◯ 流動性△/投資信託 … 安全性△〜◯ 収益性◯〜◎ 流動性◯
サッと理解
◎の位置が、商品ごとに違います。
| 金融商品 | 安全性 | 収益性 | 流動性 |
|---|---|---|---|
| 預貯金 | ◎ | △ | ◎ |
| 株式 | △ | ◎ | ◯ |
| 債券 | ◯ | ◯ | △ |
| 投資信託 | △〜◯ | ◯〜◎ | ◯ |
安全性=元本および利子の支払いが確実かの度合い。収益性=どのくらいの収益が期待できるかの度合い。流動性=必要になったときにすぐ換金できるかの度合い。
じっくり理解
預貯金は安全性と流動性が◎で収益性が△、株式は収益性が◎で安全性が△。◎が付く場所がずれていて、どれか一つを上げると別のどれかが下がる形になっています。資料は安全性を「元本および利子の支払いが確実かの度合い」、収益性を「どのくらいの収益が期待できるかの度合い」、流動性を「必要になったときにすぐ換金できるかの度合い」と説明しています。
出典 金融庁「資産形成の基本」 / 2026年9月時点の情報