「複利」とは、どのような利息の計算のしかたですか。
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A 受け取った利息を元本に組み入れ、次の利息はその合計に対してつく 正解
組み入れた合計に、次の利息がつきます。
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B 最初の元本にだけ、利息がつき続ける
最初の元本にだけつくのは、単利のしかたです。
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C 利息の額が、毎年決められた分だけ減っていく
利息が減っていく仕組みではありません。
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D 元本が毎年、決まった額だけ増えていく
元本が自動で増えるのではなく、利息が加わるのです。
サッと理解
利息を元本に組み入れ、その合計に次の利息がつきます。
| 計算のもと | 1年の利息 | |
|---|---|---|
| 1年目 | 100万円 | 5万円 |
| 2年目 | 105万円 | 5万2,500円 |
| 3年目 | 110万2,500円 | 約5万5,125円 |
じっくり理解
100万円を年5パーセントで預けると、1年目の利息は5万円。単利ならここで終わりですが、複利では105万円が2年目の計算のもとになります。だから2年目の利息は5万2,500円。前回見た単利との違いは、この一手だけです。ただしこの一手が、時間とともに大きな差を生みます。
出典 金融広報中央委員会「知るぽると」 / 2026年8月時点の情報