四つの言い分を、一つずつ確かめてください。
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A 普通取引は売買高の99%以上を占めている 正解
通ります。資料は普通取引を基本的な形態としています。
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B 普通取引は売買契約締結の日に決済を行う売買である
締結の日から起算して3日目に決済します。
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C 当日決済取引は誰でも自由に使える
クロス取引のみが対象とされています。
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D 内国株券の売買の種類は5種類である
3種類だと書かれています。
サッと理解
資料は普通取引を基本的な形態としています。
資料に書いてあること
- 内国株券の売買の種類は、普通取引・当日決済取引・発行日決済取引の3種類
- 普通取引が基本的な売買の形態で、売買高の99%以上を占めている
- 普通取引は、売買契約締結の日から起算して3日目(休業日を除く)の日に決済を行う
- 当日決済取引は、締結の日に決済を行うが、クロス取引のみが対象
- 当日決済取引は、株券又は現金を至急に必要とするときに利用される
発行日決済取引は、有償株主割当増資の新株式を発行前の段階で売買できるようにしたもの。
じっくり理解
資料は「普通取引が基本的な売買の形態で、売買高の99%以上を占めています」としています。普通取引の決済は締結の日ではなく「売買契約締結の日から起算して3日目」。当日決済取引は「クロス取引(同一参加者間の取引)のみがその対象」とされています。売買の種類は普通取引・当日決済取引・発行日決済取引の3種類です。
出典 日本取引所グループ/東京証券取引所「内国株の売買制度 売買の種類」 / 2026年9月時点の情報