お金の土台を作る

住宅ローンを100万円返済。純資産は100万円増える?

同じ額が二つの欄から引かれると、差には残りません。

このページの要点

全国銀行協会は、繰上返済した資金は「ローンの元金部分に充当されます」としています。現金3,000,000円・自宅25,000,000円・住宅ローン22,000,000円なら純資産は6,000,000円。1,000,000円を繰上返済すると現金は2,000,000円、ローンは21,000,000円になり、純資産は6,000,000円のままです。増えたのは0円。減ったのは手元の現金で、生活費12か月分が8か月分になります。手数料20,000円がかかれば、その分だけ純資産は減ります。

最終更新 2026年9月10日 / 全 15 問 ・知る 3 ・わかる 2 ・見抜く 3 ・ケースで考える 5 ・判断する 2

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会員登録なしで解けます。このページには答えと解説を載せています。

目次 全 15 問

知る 3 問

  1. 繰上返済
  2. 繰上返済
  3. 繰上返済

わかる 2 問

  1. 純資産
  2. 繰上返済

見抜く 3 問

  1. 負債減少
  2. 純資産
  3. バランスシート

ケースで考える 5 問

  1. 資産減少
  2. バランスシート
  3. 資産減少
  4. バランスシート
  5. 純資産

判断する 2 問

  1. 資産減少
  2. 繰上返済

知る

このテーマを理解するために必要な基本を押さえます。

資料は、繰上返済した資金はローンの_部分に充当されるとしています。

  • A 元金 正解

    正解です。だから対応する利息の支払いがなくなります。

  • B 利息

    利息ではなく元金に充当されます。

  • C 手数料

    手数料は別にかかることがあります。

  • D 保証料

    保証料でもありません。

だから対応する利息の支払いがなくなります。

知るお金の土台を作る★★★
繰上返済した資金
  • ローンの元金部分に充当される → 残高が減る
  • その元金に対応する利息部分の支払いがなくなる → 総返済額を減らす効果

資料は「総返済額を減らす効果が期待できる」としている。金額は書かれていない。

資料は「繰上返済した資金はローンの元金部分に充当されますので、その元金に対応する利息部分の支払いがなくなります。つまり繰り上げ返済をすることで、総返済額を減らす効果が期待できるのです」としています。減るのは残高そのもので、その結果として将来の利息が減ります。

出典 全国銀行協会「住宅ローンの繰上返済」 / 2026年9月時点の情報

資料は、繰上返済に二つの型があることと、二つの注意点を挙げています。

それぞれ、どう書かれていますか。

答え 期間短縮型 … 繰上げ後の返済額を変えずに、残りの返済期間を短くする/返済額軽減型 … 繰上げ後の残りの期間を変えずに、返済額を減額する/繰上返済金額の制限 … 10万円以上や100万円以上などを設けている場合がある/繰上返済の手数料 … 1回あたり無料から数万円まで違いがある

変えないものと減らすものが、入れ替わります。

知るお金の土台を作る★★★★
変えないもの変わるもの
期間短縮型繰上げ後の返済額残りの返済期間が短くなる
返済額軽減型繰上げ後の残りの期間返済額が減額される

資料は、利息の軽減効果は期間短縮型のほうが大きいとしている。金額の制限(10万円以上や100万円以上など)や手数料(1回あたり無料から数万円まで)にも触れている。

期間短縮型は返済額を変えず期間を短く、返済額軽減型は期間を変えず返済額を減らします。資料は「利息の軽減効果は『返済額軽減型』よりも大きいため、毎月の返済に余裕があるなら『期間短縮型』を優先すべきでしょう」としています。あわせて、金額の制限で余裕資金をそのまま充当できないことや、手数料に違いがあることも注意点に挙げています。

出典 全国銀行協会「住宅ローンの繰上返済」 / 2026年9月時点の情報

四つの言い分を、一つずつ確かめてください。

  • A 繰上返済した資金は、利息部分に充当される

    元金部分に充当される、と書かれています。

  • B 返済額軽減型は、残りの返済期間が短くなる

    期間を変えずに、返済額を減額する型です。

  • C 繰上返済金額に制限を設けている場合がある 正解

    通ります。余裕資金をそのまま充当できないことがあります。

  • D 繰上返済の手数料は、どこでも無料である

    1回あたり無料から数万円までの違いがあります。

余裕資金をそのまま充当できないことがあります。

知るお金の土台を作る★★★★

資料に書いてあること

  • 繰上返済した資金は、ローンの元金部分に充当される
  • 期間短縮型は、返済額を変えずに残りの期間を短くする
  • 返済額軽減型は、残りの期間を変えずに返済額を減額する
  • 繰上返済金額に制限(10万円以上や100万円以上など)を設けている場合がある
  • 手数料は1回あたり無料から数万円までの違いがある

制限があると、余裕資金をそのまま繰上返済に充当できないことがある。

資料は「金融機関等によっては繰上返済金額に制限(10万円以上や100万円以上など)を設けている場合があり、余裕資金をそのまま繰上返済に充当できないことがあります」としています。充当されるのは元金部分。返済額軽減型は「繰上げ後の残りの期間を変えずに返済額を減額する」もので、期間は短くなりません。手数料は「1回あたり無料から数万円まで」の違いがあります。

出典 全国銀行協会「住宅ローンの繰上返済」 / 2026年9月時点の情報

わかる

仕組みや計算のしかたを確かめます。

住宅ローンの残高が22,000,000円から21,000,000円になりました。「借金が100万円減ったのだから、純資産も100万円増えたはずだ」と考えました。

純資産は、どうなりますか。

  • A 1,000,000円増える

    負債だけを見ればそう見えます。

  • B 1,000,000円減る

    減ってはいません。前と同じ6,000,000円です。

  • C 500,000円増える

    半分でもありません。

  • D 変わらない 正解

    正解です。資産も同じだけ減っているからです。

資産も同じだけ減っているからです。

わかるお金の土台を作る★★★

繰上返済の前

  • 現金 3,000,000円
  • 自宅 25,000,000円
  • 住宅ローン 22,000,000円
  • 純資産 6,000,000円

繰上返済の後

  • 現金 2,000,000円
  • 自宅 25,000,000円
  • 住宅ローン 21,000,000円
  • 純資産 6,000,000円

三つの数字が動いて、いちばん下だけが動かない。

繰上返済の前は 28,000,000 − 22,000,000 = 6,000,000円。あとは 27,000,000 − 21,000,000 = 6,000,000円。同じです。負債が1,000,000円減ったのは本当ですが、その原資として現金も1,000,000円減っています。差を取ると、同じ額が両側から引かれて消えます。

出典 全国銀行協会「住宅ローンの繰上返済」 / 2026年9月時点の情報

純資産は動かず、手元の現金は減りました。それでも資料は、繰上返済を有効だとしています。

資料が挙げている効果は、どれですか。

  • A 将来の利息が減る 正解

    正解です。その元金に対応する分の支払いがなくなります。

  • B 純資産がすぐ増える

    この回では、純資産は動きませんでした。

  • C 手元の現金が増える

    現金は1,000,000円減っています。

  • D 資産の評価額が上がる

    自宅の評価額は動いていません。

その元金に対応する分の支払いがなくなります。

わかるお金の土台を作る★★★
  • 6,000,000円(変わらない)いまの純資産
  • 2,000,000円(1,000,000円減った)いまの現金
  • その元金に対応する利息部分の支払いがなくなる資料が挙げる効果

効果は将来の支払いのほうに出るので、今日のバランスシートには載らない。

資料は「繰上返済した資金はローンの元金部分に充当されますので、その元金に対応する利息部分の支払いがなくなります。つまり繰り上げ返済をすることで、総返済額を減らす効果が期待できるのです」としています。効いているのは、いまのバランスシートには載っていない将来の支払いのほうです。だから今日の純資産だけを見ても、効果は見えません。

出典 全国銀行協会「住宅ローンの繰上返済」 / 2026年9月時点の情報

見抜く

誤解しやすい点や、見落としがちなリスクを見抜きます。

この資料から言えるのは、どれでしょう。

答え 繰上返済した資金は、ローンの元金部分に充当される/期間短縮型は、繰上げ後の返済額を変えずに返済期間を短くする/繰上返済金額に制限を設けている金融機関等がある

純資産と手元資金は、別々に動きます。

見抜くお金の土台を作る★★★★

返したあとに手元にいくら残るかを、あわせて数える

借金が減った額だけを見て、その分だけ前進したと考える

この回では、純資産は6,000,000円のまま。減ったのは手元の現金で、生活費12か月分が8か月分になった。

充当先が元金部分であること、期間短縮型の中身、金額の制限があることは、いずれも資料に書かれています。一方、繰上返済では現金も同じだけ減るので、純資産はその額だけ増えるわけではありません。手数料についても「1回あたり無料から数万円まで」の違いがあるとされています。

出典 全国銀行協会「住宅ローンの繰上返済」 / 2026年9月時点の情報

「借金が1,000,000円減ったのだから、その分だけ前に進んだ」と考えました。

バランスシートでは、どうなっていますか。

  • A 純資産も同じだけ増える

    資産も同じだけ減っています。

  • B 純資産は半分だけ増える

    半分も増えていません。

  • C 手元の現金は変わらない

    現金は1,000,000円減っています。

  • D 純資産は変わらない 正解

    正解です。前に進んだのは、別のところです。

前に進んだのは、別のところです。

見抜くお金の土台を作る★★★★
  • 繰上返済前の純資産(円)
  • 繰上返済後の純資産(円)
  • 繰上返済前の現金(円)
  • 繰上返済後の現金(円)

資料は、対応する利息部分の支払いがなくなるとしている。それはこの表には載らない。

純資産は6,000,000円のまま動きません。動いたのは手元の現金で、生活費12か月分から8か月分に減りました。では何も起きていないのかというと、そうではありません。資料は「その元金に対応する利息部分の支払いがなくなります」としています。効いているのは、バランスシートに載っていない将来の利息のほうです。

出典 全国銀行協会「住宅ローンの繰上返済」 / 2026年9月時点の情報

純資産は6,000,000円のまま動きませんでした。

それは、なぜですか。

  • A 資産と負債が同じだけ減るから 正解

    正解です。差を取ると、同じ額が消えます。

  • B 利息が先に引かれるから

    利息の話ではありません。

  • C 手数料がかかるから

    手数料を考えない場合でも動きません。

  • D 返済期間が短くなってしまうから

    期間が短くなることは、この表には表れません。

差を取ると、同じ額が消えます。

見抜くお金の土台を作る★★★★
資産だけが減る(株価の下落など) → 減った分がそのまま純資産から引かれる資産と負債が同じだけ減る(繰上返済) → 差は動かない

どちらも「資産 − 負債」という同じ引き算。動く欄の数が違うだけ。

純資産は資産から負債を引いたものです。資産が1,000,000円減り、負債も1,000,000円減れば、差は変わりません。第025回では株価が下がって資産だけが減ったので、その分がまるごと純資産から引かれました。今回は両方が同じだけ動くので、差にはまったく残りません。片方だけが動くのか、両方が動くのかで、結果の出方が変わります。

出典 全国銀行協会「住宅ローンの繰上返済」 / 2026年9月時点の情報

ケースで考える

具体的な条件のもとで考えます。

現金3,000,000円と自宅25,000,000円を持っています。余裕資金から1,000,000円を繰上返済しました。手数料は考えません。

繰上返済のあと、資産の合計はいくらですか。(単位:円)

答え 27000000円

現金が2,000,000円になり、合計27,000,000円です。

ケースお金の土台を作る★★★
  • 繰上返済前の資産合計(円)
  • 繰上返済後の資産合計(円)
  • うち現金(前)(円)
  • うち現金(後)(円)

自宅25,000,000円は動かない。動いたのは現金だけ。

繰上返済に使ったのは手元の現金です。3,000,000 − 1,000,000 = 2,000,000円。自宅は動かないので、資産の合計は 2,000,000 + 25,000,000 = 27,000,000円になります。返済したのに資産が減るのは、払ったお金が資産の側から出ていったからです。

出典 全国銀行協会「住宅ローンの繰上返済」 / 2026年9月時点の情報

繰上返済のあと、資産の合計は27,000,000円、住宅ローンの残高は21,000,000円です。

いまの純資産は、いくらですか。(単位:円)

答え 6000000円

27,000,000 − 21,000,000 で、6,000,000円です。

ケースお金の土台を作る★★★
  • 繰上返済前の純資産(円)
  • 繰上返済後の純資産(円)

資産は28,000,000円から27,000,000円へ、負債は22,000,000円から21,000,000円へ動いた。

繰上返済の前も 28,000,000 − 22,000,000 = 6,000,000円でした。同じ額です。資産の側から1,000,000円が出て、負債の側からも1,000,000円が消えたので、差はまったく動きません。純資産で見るかぎり、この繰上返済は「何もしなかった」のと同じ位置にいます。

出典 全国銀行協会「住宅ローンの繰上返済」 / 2026年9月時点の情報

繰上返済のあと、手元の現金は2,000,000円です。毎月の生活費は250,000円だとします。

この現金は、生活費の何か月分ですか。(単位:か月)

答え 8か月

2,000,000 ÷ 250,000 で、8か月分です。

ケースお金の土台を作る★★★
  • 3,000,000円(生活費12か月分)繰上返済前の現金
  • 2,000,000円(生活費8か月分)繰上返済後の現金
  • 6,000,000円(前後で変わらない)純資産

生活費月250,000円はこの回で置いた例。

繰上返済の前は 3,000,000 ÷ 250,000 = 12か月分でした。1,000,000円を返したことで、4か月分減っています。純資産は6,000,000円のまま動きませんでしたが、手元でまかなえる月数は12か月から8か月に変わりました。純資産と手元資金は、別々に動きます。

出典 全国銀行協会「住宅ローンの繰上返済」 / 2026年9月時点の情報

繰上返済で1,000,000円を払いました。

バランスシートで減ったのは、どれとどれですか。

  • A 資産だけ

    負債も同じだけ減っています。

  • B 資産と負債 正解

    正解です。純資産は動いていません。

  • C 負債と純資産

    純資産は動いていません。

  • D 資産と純資産

    純資産は動いていません。

純資産は動いていません。

ケースお金の土台を作る★★★
  1. 現金 3,000,000 → 2,000,000円(資産が1,000,000円減る)
  2. 住宅ローン 22,000,000 → 21,000,000円(負債が1,000,000円減る)
  3. 資産合計 28,000,000 → 27,000,000円
  4. 純資産 6,000,000 → 6,000,000円(動かない)

同じ額が両側から引かれたので、差には出てこない。

手元の現金が減ったので資産が1,000,000円減り、ローンの残高が減ったので負債も1,000,000円減りました。純資産は差なので、両方が同じだけ減れば動きません。負債だけを見ていると前進したように見え、現金だけを見ていると後退したように見えます。どちらも同じ一つの動きです。

出典 全国銀行協会「住宅ローンの繰上返済」 / 2026年9月時点の情報

資料は、繰上返済の手数料に「1回あたり無料から数万円まで」の違いがあるとしています。この回では手数料を20,000円として置きます。現金からこの手数料も払いました。

このとき、繰上返済後の純資産はいくらですか。(単位:円)

答え 5980000円

手数料の分だけ減って、5,980,000円です。

ケースお金の土台を作る★★★★
  1. 現金 3,000,000 − 1,000,000 − 20,000 = 1,980,000円
  2. 資産合計 1,980,000 + 25,000,000 = 26,980,000円
  3. 住宅ローン残高 21,000,000円(手数料では減らない)
  4. 純資産 26,980,000 − 21,000,000 = 5,980,000円

手数料20,000円は、資料の「無料から数万円まで」の幅の中にこの回で置いた例。

現金は 3,000,000 − 1,000,000 − 20,000 = 1,980,000円。資産合計は 1,980,000 + 25,000,000 = 26,980,000円。ローンの残高は21,000,000円のままです(手数料では残高は減りません)。純資産は 26,980,000 − 21,000,000 = 5,980,000円。1,000,000円のほうは差に残らず、手数料の20,000円だけが純資産を動かしました。

出典 全国銀行協会「住宅ローンの繰上返済」 / 2026年9月時点の情報

判断する

実際の場面で、何を確認すべきかを判断します。

まとまったお金で、借りているお金を減らそうとしています。

確かめておくのは、どれでしょう。

  • A 返したあとに残る額 正解

    正解です。純資産と手元資金は、別々に動きます。

  • B 借入れをした年月

    借りた年月は、残る額と関わりません。

  • C 契約書の枚数

    契約書の枚数も関わりません。

  • D 金融機関の設立年

    設立年も関わりません。

純資産と手元資金は、別々に動きます。

判断お金の土台を作る★★★

返す額と、返したあとに手元へ残る額を、両方書き出す

減る借金の額だけを見て、その分だけ前進したと考える

純資産は6,000,000円のまま。手元は生活費12か月分から8か月分になった。

この回では、純資産は6,000,000円のまま動かず、手元の現金だけが生活費12か月分から8か月分に減りました。負債が減ったことに目を向けていると、この変化は見えません。借りた年月も、契約書の枚数も、金融機関の設立年も、手元にいくら残るかを教えてくれません。

出典 全国銀行協会「住宅ローンの繰上返済」 / 2026年9月時点の情報

資料は、繰上返済金額の制限や手数料に違いがあると書いています。

余裕資金を使う前に確かめるのは、どれですか。

  • A 借入れをした年月

    借りた年月は、残る額と関わりません。

  • B 手元に残る額 正解

    正解です。制限や手数料で、使える額も変わります。

  • C 登記した法務局

    法務局も関わりません。

  • D 金融機関の設立年

    設立年も関わりません。

制限や手数料で、使える額も変わります。

判断お金の土台を作る★★★★
動いたもの資産負債純資産
繰上返済 1,000,000円−1,000,000円−1,000,000円変わらない
手数料 20,000円−20,000円変わらない−20,000円

手数料は、資料の「1回あたり無料から数万円まで」の幅の中にこの回で置いた例。

資料は「金融機関等によっては繰上返済金額に制限(10万円以上や100万円以上など)を設けている場合があり、余裕資金をそのまま繰上返済に充当できないことがあります」「手数料の違い(1回あたり無料から数万円まで)もあります」としています。この回では手数料20,000円が、そのまま純資産を20,000円減らしました。借りた年月も、法務局も、設立年も、残る額を教えてくれません。

出典 全国銀行協会「住宅ローンの繰上返済」 / 2026年9月時点の情報

読んだら、解いて確かめる

会員登録をすると、経験値と連続学習日数が記録され、間違えた問題だけをあとで解き直せます。

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