ものの値段は、おもに何によって決まりますか。
-
A 欲しい人の数と、手に入る量の釣り合い 正解
2つの側の釣り合いで決まる、というのが基本の考え方です。
-
B 作るのにかかった時間の長さだけ
手間をかけても、欲しい人がいなければ値段は付きません。
-
C 売り手が希望する金額だけ
希望どおりの金額で売れるとは限りません。
-
D 国が定めた基準の金額
一部に例外はありますが、多くのものは市場で決まります。
サッと理解
欲しい人の数と、手に入る量。この2つの釣り合いで決まります。
- どれだけ欲しがられるか
- どれだけ手に入るか
じっくり理解
欲しい人が多くて数が少なければ値段は上がり、欲しい人が少なくて数が多ければ下がります。作るのにかかった費用は売り手が値段を決めるときの目安になりますが、それだけでは決まりません。どれだけ手間をかけても、欲しい人がいなければ売れないからです。値段は、買う側と売る側の両方から決まります。
出典 金融広報中央委員会「知るぽると」 / 2026年8月時点の情報