経済で使う「希少性」の説明として、最も適切なものはどれですか。
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A 欲しい量に対して、手に入る量が足りない状態のこと 正解
欲しい量との関係で決まる、というのが要点です。
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B 世の中に存在する数そのものが少ないこと
数が少なくても、誰も欲しがらなければ希少にはなりません。
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C 値段が高いこと
値段は希少性の結果であって、希少性そのものではありません。
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D 古くて手に入りにくいこと
古さは希少さを生むことがありますが、定義そのものではありません。
サッと理解
希少性とは、欲しい量に対して足りない状態のことです。
- 欲しい量に対して足りない
- だから選ぶ必要が生まれる
じっくり理解
数の絶対的な少なさではなく、欲しがられている量との関係で決まります。だから、たくさん存在していても欲しい人がそれ以上に多ければ希少になり、数が少なくても誰も欲しがらなければ希少にはなりません。希少性は、ものそのものの性質ではなく、そのときの状況を表す言葉です。
出典 金融広報中央委員会「知るぽると」 / 2026年8月時点の情報