お金が「価値の尺度」として働くとは、どういうことですか。
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A 違うものどうしの価値の大きさを、円という共通の単位で比べられること 正解
共通の単位に置き換えることで、比較ができるようになります。
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B 商品の値段を、売り手が自由に決められること
値段の決め方は、ものさしとしての働きとは別の話です。
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C 値段が一度決まったら、二度と変わらないこと
値段は需要と供給によって動きます。固定ではありません。
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D 値段が高いものほど、品質が良いと決まること
値段は大きさを表すだけで、品質を保証するものではありません。
サッと理解
違うものを同じ単位で表せるから、大きさを比べられます。
| パン | コーヒー | |
|---|---|---|
| 値段 | 200円 | 400円 |
| パンの何倍か | 1倍 | 2倍 |
じっくり理解
パンとコーヒーは、そのままでは比べようがありません。ところが200円と400円という値段が付けば、コーヒーはパンの2倍だと一目で分かります。共通のものさしがあるから、まったく違うものを同じ土俵に載せられます。これが価値の尺度という働きです。
出典 日本銀行「教えて!にちぎん」 / 2026年8月時点の情報