資料は、実質的な運用利回り(スプレッド)を、名目の運用利回り − _としています。
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A 物価上昇率
物価上昇率ではありません。
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B 賃金上昇率 正解
正解です。資産運用では一般的ではない、とも書かれています。
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C 運用手数料
運用手数料は、名目運用利回りを出すときに控除されています。
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D 保険料率
保険料率18.3%は、別の話として出てきます。
サッと理解
資産運用では一般的ではない、とも書かれています。
| 言葉 | 資料の説明 |
|---|---|
| 実質的な運用利回り(スプレッド) | 名目の運用利回り − 賃金上昇率 |
| 長期的な運用目標 | 賃金上昇率 + 1.9% |
| 2001年度以降25年間の名目の運用利回り | 年平均 4.62% |
| 同じ期間の賃金上昇率の平均 | 0.28% |
| 同じ期間のスプレッド | +4.33% |
単年度ごとに1.9%を達成するよう求められているわけではない、と注記されている。
じっくり理解
資料は「実質的な運用利回り(スプレッド)=名目の運用利回り-賃金上昇率」としています。そして「資産運用の世界では、運用目標に賃金上昇率が使われることは一般的ではありません」と断ったうえで、公的年金の保険料収入と年金給付が賃金水準の変化に応じて変動するからだと説明しています。
出典 GPIF「年金積立金の運用目標」 / 2026年9月時点の情報