お金の土台を作る

年5%でも3年ではあまり増えない?長期運用の意味は?

短い期間では、率の高さが額として出てきません。

このページの要点

GPIFは「株式や債券の運用によって得られる収益は、短い期間ではプラスやマイナスに大きく振れる可能性があります」としています。元本1,000,000円を年5%で置くと、3年後は1,157,625円。単利との差はわずか7,625円です。30年後は4,321,942円で、単利との差は1,821,942円。期間が10倍になると、ふえた分は21倍を超えます。しかも資料は1年間だけでみると元本を割り込んだ年がいくつもあったとしています。

最終更新 2026年9月10日 / 全 15 問 ・知る 3 ・わかる 2 ・見抜く 3 ・ケースで考える 5 ・判断する 2

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目次 全 15 問

知る 3 問

  1. 短期運用
  2. 長期運用
  3. 長期運用

わかる 2 問

  1. 期待値
  2. 短期運用

見抜く 3 問

  1. 期待値
  2. 期待値
  3. 複利

ケースで考える 5 問

  1. 短期運用
  2. 複利
  3. 長期運用
  4. 複利
  5. 長期運用

判断する 2 問

  1. 年利
  2. 長期運用

知る

このテーマを理解するために必要な基本を押さえます。

資料は、株式や債券の運用によって得られる収益は、短い期間では_に大きく振れる可能性があるとしています。

  • A 予想どおりの方向

    予想どおりになるとは書かれていません。

  • B マイナスの方向だけ

    マイナスだけでなく、プラスにも振れます。

  • C プラスやマイナス 正解

    正解です。両方の向きに振れます。

  • D 元本の範囲内

    元本の範囲内という書き方はされていません。

両方の向きに振れます。

知るお金の土台を作る★★★
期間資料の言い方
短い期間収益はプラスやマイナスに大きく振れる可能性がある
長期的に見れば世界の経済活動などに資金を提供する対価として、元手を増やすことができている
1年間だけの運用成績(4資産25%ずつ)投資元本を割り込んでしまった年がいくつかある
10年間の運用成績(同じ組み合わせ)投資元本を割り込んだことはなかった

どちらのページにも「過去のパフォーマンスは将来のリターンを保証するものではありません」と書かれている。

資料は「株式や債券の運用によって得られる収益(儲け)は、短い期間ではプラスやマイナスに大きく振れる可能性がありますが、長期的に見れば、世界の経済活動などに資金を提供する対価として、元手を増やすことができています」としています。短い期間では、上にも下にも振れるということです。

出典 GPIF「長期的な観点からの運用」 / 2026年9月時点の情報

資料は、期間の長さによって運用成果の見え方が違うことを説明しています。

それぞれ、どう書かれていますか。

答え 短い期間の収益 … プラスやマイナスに大きく振れる可能性がある/長期運用 … 株式や債券などの資産を長期にわたって持ち続ける/1年間だけの運用成績 … 投資元本を割り込んでしまった年がいくつかある/10年間の運用成績 … 投資元本を割り込んだことはなかった

1年と10年で、書き方が違います。

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短い期間の収益 → プラスやマイナスに大きく振れる可能性がある長期運用 → 株式や債券などの資産を長期にわたって持ち続ける1年間だけの運用成績 → 投資元本を割り込んでしまった年がいくつかある10年間の運用成績 → 投資元本を割り込んだことはなかった

4資産(国内株式・外国株式・国内債券・外国債券)に25%ずつ、毎月末リバランスした場合の過去の実績。将来を保証するものではない。

資料は「1年ごとにみると大きな利益が出た年と、大きな損失が出た年がありますが、投資期間を延ばしていくと、良い年と悪い年の運用成果は相殺され、投資期間全体でみると収益が積みあがっていきました」としています。ただしこれは過去の実績についての記述で、資料は「過去のパフォーマンスは将来のリターンを保証するものではありません」とも書いています。

出典 GPIF「長期分散投資の効果」 / 2026年9月時点の情報

四つの言い分を、一つずつ確かめてください。

  • A 1年間だけでみると、リターンがマイナスになることがある 正解

    通ります。資料が、そのまま書いています。

  • B 10年間保有した場合、投資元本を割り込んだ年がいくつもあった

    10年間では割り込んだことはなかった、とされています。

  • C 過去のパフォーマンスは、将来のリターンを保証している

    保証するものではない、と書かれています。

  • D シミュレーションでは、税金や取引コストも考慮されている

    考慮していない、と書かれています。

資料が、そのまま書いています。

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資料に書いてあること

  • 分散投資をしていても、1年間だけでみるとリターンがマイナスになることがある
  • 1年間の運用成績では、投資元本を割り込んでしまった年がいくつかある
  • 10年間の運用成績では、投資元本を割り込んだことはなかった
  • 投資期間を延ばしていくと、良い年と悪い年の運用成果は相殺される
  • 過去のパフォーマンスは、将来のリターンを保証するものではない

シミュレーションでは、税金およびリバランスに係る費用等の取引コストは考慮されていない。利息・配当等は再投資したものとして計算されている。

資料は「分散投資をしていても、1年間だけでみるとリターンがマイナスになることがあります」としています。10年間の運用成績については「投資元本を割り込んだことはありませんでした」。また「過去のパフォーマンスは将来のリターンを保証するものではありません」「税金、及びリバランスに係る費用等の取引コストは考慮していません」と断られています。

出典 GPIF「長期分散投資の効果」 / 2026年9月時点の情報

わかる

仕組みや計算のしかたを確かめます。

「年5%は高い率だから、3年でもかなり増えるはずだ」と考えました。

額で見ると、どうなりますか。

  • A 元本の半分ほどの額がふえる

    半分にはなりません。

  • B 157,625円ふえる 正解

    正解です。元本の16%ほどです。

  • C まったくふえない

    ふえてはいます。157,625円です。

  • D 元本が2倍になる

    2倍にはなりません。

元本の16%ほどです。

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3年後

  • 1,157,625円
  • ふえた分 157,625円
  • 単利なら150,000円
  • 差は7,625円

30年後

  • 4,321,942円
  • ふえた分 3,321,942円
  • 単利なら1,500,000円
  • 差は1,821,942円

どちらも同じ年5%。毎年同じ率だった場合の計算。

3年で157,625円。元本1,000,000円に対して15.8%ほどです。率としては小さくありませんが、額で見ると「かなり増えた」という感じにはなりにくい大きさです。しかも単利で計算しても150,000円なので、複利にしたことによる分は7,625円しかありません。

出典 GPIF「長期的な観点からの運用」 / 2026年9月時点の情報

資料は、4資産に25%ずつ投資した過去の実績について、1年間の場合と10年間の場合を並べています。

10年間保有した場合は、どうだったとされていますか。

  • A 毎年必ずプラスだった

    毎年プラスだったとは書かれていません。1年ごとには損失が出た年もあります。

  • B 元本を割り込まなかった 正解

    正解です。過去の実績についての記述です。

  • C 1年間の場合と同じだった

    1年間では割り込んだ年がいくつかありました。

  • D 損失が積み上がっていった

    投資期間全体でみると収益が積みあがった、とされています。

過去の実績についての記述です。

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期間資料が書いていること
1年間投資元本を割り込んでしまった年がいくつかある
10年間投資元本を割り込んだことはなかった
共通の断り過去のパフォーマンスは将来のリターンを保証するものではない

4資産(国内株式・外国株式・国内債券・外国債券)に25%ずつ、毎月末リバランスした場合。

資料は「10年間の運用成績をみると、100万円の投資元本を割り込んだことはありませんでした」としています。1年間の場合は「投資元本を割り込んでしまった年がいくつかある」。ただしこれは過去の実績で、資料は「過去のパフォーマンスは将来のリターンを保証するものではありません」とも書いています。10年持てば必ず割り込まない、という話ではありません。

出典 GPIF「長期分散投資の効果」 / 2026年9月時点の情報

見抜く

誤解しやすい点や、見落としがちなリスクを見抜きます。

この資料から言えるのは、どれでしょう。

答え 短い期間では、収益がプラスやマイナスに大きく振れる可能性がある/投資期間を延ばすと、良い年と悪い年の運用成果は相殺される/過去のパフォーマンスは、将来のリターンを保証するものではない

過去の実績と、将来の保証は違います。

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率を見たら、何年置けるのかを先に決めてから額を出す

率の高さだけを見て、短い期間でも大きく増えると見込む

年5%でも、3年で複利と単利の差は7,625円しかない。

短い期間の振れ、期間を延ばしたときの相殺、将来を保証しないことは、いずれも資料に書かれています。一方、10年間について資料が書いているのは「割り込んだことはありませんでした」という過去の実績で、これからも割り込まないとは書いていません。税金と取引コストは「考慮していません」とされています。

出典 GPIF「長期分散投資の効果」 / 2026年9月時点の情報

「率が高ければ、短い期間でも大きく増えるはずだ」と考えました。

この回の計算では、どうでしたか。

  • A 率が高ければ短期でも増える

    率が高くても、短い期間では額が小さくなります。

  • B 3年では減ってしまう

    この計算では減っていません。ふえ方が小さいだけです。

  • C 額で見ると小さい 正解

    正解です。3年で157,625円、差は7,625円です。

  • D 期間は関係しない

    期間で大きく変わります。30年では3,321,942円です。

3年で157,625円、差は7,625円です。

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  • 3年でふえた分(円)
  • 10年でふえた分(円)
  • 30年でふえた分(円)

どれも同じ年5%。毎年同じ率だった場合の計算。

年5%という高めの率でも、3年でふえたのは157,625円。単利との差は7,625円しかありません。しかも資料は、短い期間では収益がプラスやマイナスに大きく振れる可能性があるとしています。つまり短い期間では、複利の効果が小さいうえに、率そのものが計算どおりにならないことがあります。

出典 GPIF「長期的な観点からの運用」 / 2026年9月時点の情報

短い期間では、複利にしたことによる分がほとんど出てきませんでした。

それは、なぜですか。

  • A 掛ける回数が少ないから 正解

    正解です。1回目は単利と同じ額です。

  • B 率が低いから

    年5%は低い率ではありません。

  • C 元本が小さいから

    元本は30年のときと同じ1,000,000円です。

  • D 税が引かれるから

    この回では、税を引いていません。

1回目は単利と同じ額です。

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年5%を掛けるとき
  • 1年目 → 元本1,000,000円に掛かる(単利と同じ50,000円)
  • 2年目 → 1,050,000円に掛かる(52,500円。差は2,500円)
  • 3年目 → 1,102,500円に掛かる(55,125円。差は5,125円)

3年分の差を合わせると 0 + 2,500 + 5,125 = 7,625円。

複利は、前の年についた分にも率が掛かる形です。1年目は元本にしか掛からないので、単利と同じ50,000円。2年目に初めて、1年目の50,000円にも5%が掛かって2,500円の差がつきます。3年目までで合わせて7,625円。回数が少ないうちは、この上乗せが積み上がりません。

出典 GPIF「長期的な観点からの運用」 / 2026年9月時点の情報

ケースで考える

具体的な条件のもとで考えます。

元本1,000,000円を、年5%の複利(年1回)で3年間置きます。毎年きっちり5%だった場合として計算します。1.05の3乗は1.157625です。

3年後は、いくらになりますか。(単位:円)

答え 1157625円

1,000,000 × 1.157625 で、1,157,625円です。

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  • 元本(円)
  • 3年後(円)
  • ふえた分(円)

年5%はこの回で置いた例。毎年同じ率だった場合の計算。税や手数料は考えていない。

ふえた分は157,625円です。年5%という率は、預金の金利と比べればかなり高い数字に見えます。それでも3年では157,625円。この回では、この額を10年・30年のときと比べていきます。

出典 GPIF「長期的な観点からの運用」 / 2026年9月時点の情報

3年後は1,157,625円でした。もし単利なら、毎年 1,000,000 × 5% = 50,000円がついて、3年で150,000円です。

複利と単利の差は、いくらですか。(単位:円)

答え 7625円

157,625 − 150,000 で、7,625円です。

ケースお金の土台を作る★★★
  • 157,625円複利でふえた分(3年)
  • 150,000円単利でふえた分(3年)
  • 7,625円
  • 約0.76%元本に対する割合

年5%という高めの率でも、3年ではこれだけしか差が出ない。

元本1,000,000円に対して0.76%ほどです。年5%という高めの率でも、3年という短い期間では、複利にしたことによる分はこれだけしか出てきません。複利の効果は、掛け合わせる回数が増えてから大きくなります。

出典 GPIF「長期的な観点からの運用」 / 2026年9月時点の情報

同じ元本1,000,000円を、年5%の複利(年1回)で30年間置きます。1.05の30乗は4.3219423758です。円未満は切り捨てます。

30年後は、いくらになりますか。(単位:円)

答え 4321942円

1,000,000 × 4.3219423758 で、4,321,942円です。

ケースお金の土台を作る★★★★
  1. 1.05の10乗 = 1.6288946273
  2. 1.05の20乗 = 1.6288946273 × 1.6288946273 = 2.6532977046
  3. 1.05の30乗 = 2.6532977046 × 1.6288946273 = 4.3219423758
  4. 1,000,000 × 4.3219423758 = 4,321,942.38 → 4,321,942円

3年後は1,157,625円、10年後は1,628,894円。

ふえた分は3,321,942円。3年のときは157,625円でしたから、期間が10倍になってふえた分は21倍を超えました。10年後は1,628,894円(ふえた分628,894円)です。3年・10年・30年と並べると、後ろのほうで急に大きくなる形が見えます。

出典 GPIF「長期的な観点からの運用」 / 2026年9月時点の情報

ふえた分は、3年で157,625円、30年で3,321,942円でした。期間は10倍です。

ふえた分は、何倍になりましたか。

  • A 約3倍

    3倍では足りません。

  • B 約10倍

    10倍でも足りません。期間の倍率と同じにはなりません。

  • C 約15倍

    15倍でも足りません。

  • D 約21倍 正解

    正解です。3,321,942 ÷ 157,625 の答えです。

3,321,942 ÷ 157,625 の答えです。

ケースお金の土台を作る★★★★
  • 3年でふえた分(円)
  • 30年でふえた分(円)

期間は10倍。ふえた分は約21.08倍。

約21.08倍です。期間が10倍になっても、ふえた分は10倍では止まりません。掛け合わせる回数が増えるほど、もとになる額が大きくなっていくからです。逆に言えば、期間が短いうちはこの積み上がりがほとんど起きません。

出典 GPIF「長期的な観点からの運用」 / 2026年9月時点の情報

30年でふえた分は3,321,942円でした。単利なら 1,000,000 × 5% × 30年 = 1,500,000円です。

複利と単利の差は、いくらですか。(単位:円)

答え 1821942円

3,321,942 − 1,500,000 で、1,821,942円です。

ケースお金の土台を作る★★★★
  1. 3年複利 157,625円/単利 150,000円(差 7,625円)
  2. 10年複利 628,894円/単利 500,000円(差 128,894円)
  3. 30年複利 3,321,942円/単利 1,500,000円(差 1,821,942円)

差は 7,625円 → 128,894円 → 1,821,942円。3年から30年で約239倍。

元本1,000,000円の1.8倍を超えます。3年のときは7,625円で、元本の0.76%ほどでした。同じ率、同じ元本で、期間だけを10倍にすると、複利にしたことによる分は 1,821,942 ÷ 7,625 = 約239倍になります。

出典 GPIF「長期的な観点からの運用」 / 2026年9月時点の情報

判断する

実際の場面で、何を確認すべきかを判断します。

高めの率を見て、増えそうだと感じました。

そのあとにするのは、どれでしょう。

  • A 何年置けるか決める 正解

    正解です。3年と30年で、差が239倍でした。

  • B 桁数を数える

    桁数からは、額が出ません。

  • C 曜日を確かめる

    曜日も関わりません。

  • D 名前を覚える

    名前も関わりません。

3年と30年で、差が239倍でした。

判断お金の土台を作る★★★

率を見たら、何年置けるのかを先に決めてから額を出す

率の高さだけを見て、短い期間でも大きく増えると見込む

複利にしたことによる分は、3年で7,625円、30年で1,821,942円。

この回では、同じ年5%から、3年で157,625円、30年で3,321,942円という二つの額が出ました。複利にしたことによる分の差は、7,625円と1,821,942円。決めているのは期間です。桁数も、曜日も、名前も、その額を教えてくれません。しかも資料は、短い期間では率そのものが振れる可能性があるとしています。

出典 GPIF「長期的な観点からの運用」 / 2026年9月時点の情報

率と期間は、どちらか一方だけでは額が決まりませんでした。

率を見たとき、あわせて確かめるのは。

  • A 置ける期間 正解

    正解です。短い期間では、率の高さが出てきません。

  • B 金融機関の名前

    名前は、額と関わりません。

  • C 契約した曜日

    曜日も関わりません。

  • D 率の桁数

    桁数も関わりません。

短い期間では、率の高さが出てきません。

判断お金の土台を作る★★★★
年5% × 3年 → ふえた分 157,625円(単利との差 7,625円)年5% × 10年 → ふえた分 628,894円(単利との差 128,894円)年5% × 30年 → ふえた分 3,321,942円(単利との差 1,821,942円)

率はどれも同じ。変えたのは期間だけ。短い期間では、そもそも率が振れる可能性もある。

この回では、年5%という同じ率から、3年で157,625円、10年で628,894円、30年で3,321,942円という三つの額が出ました。しかも短い期間では、資料が言うように収益が振れる可能性もあります。率が高いことと、短い期間で大きく増えることは別の話です。名前も、曜日も、桁数も、その区別を教えてくれません。

出典 GPIF「長期分散投資の効果」 / 2026年9月時点の情報

読んだら、解いて確かめる

会員登録をすると、経験値と連続学習日数が記録され、間違えた問題だけをあとで解き直せます。

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