四つの言い分を、一つずつ確かめてください。
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A 値上がりの大きい資産を当て続けるのは困難 正解
通ります。資料は「困難です」とはっきり書いています。
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B 4資産に25%ずつ投資すると毎年1位になった
1位になることはなかったとされています。
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C 株式の収益率は債券を必ず上回ると書かれている
「期待されます」と書かれています。
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D 債券は金利が上昇しても評価損は生じない
評価損が発生する可能性があるとされています。
サッと理解
資料は「困難です」とはっきり書いています。
資料に書いてあること
- 毎年値上がりの大きい資産クラスを当て続けることは困難
- 4資産に25%ずつ投資した場合、1位にも5位にもならなかった
- 大きな損失を避けるためには、さまざまな資産に分散投資することが重要
- 株式は上下にブレやすいが、長期的には債券を上回ることが期待される
- 金利が急上昇する局面では、債券にも大きな評価損が発生する可能性がある
資料は、過去のパフォーマンスは将来のリターンを保証するものではないとしている。
じっくり理解
資料は「毎年値上がりの大きい資産クラスを当て続けることは困難です」としています。4資産に25%ずつ投資した場合は「1位になることはなかったものの、5位になることもありませんでした」。株式については「上回ることが期待されます」という書き方。債券についても「金利が急上昇する局面では債券に大きな評価損が発生し、収益率がマイナスになる可能性がある」としています。
出典 GPIF「分散投資の意義① 1位になる資産は当てられない」 / 2026年9月時点の情報