四つの言い分を、一つずつ確かめてください。
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A 分散投資ではリターンは各資産の平均になる 正解
通ります。リスクのほうは平均より小さくできます。
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B 相関係数は0から100までの範囲で表される
1からマイナス1の範囲とされています。
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C 相関係数がプラス1に近いほど逆に動く
プラス1に近いほど同じ方向に動きます。
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D 分散投資はリスクを平均より大きくする
資料は平均より小さくできるとしています。
サッと理解
リスクのほうは平均より小さくできます。
資料に書いてあること
- 卵を一つのかごに盛るな、ということわざがある
- 値動きが異なる資産を組み合わせると、リターンは各資産の平均になる
- 一方でリスク(リターンのブレ)は平均より小さくすることができる
- 相関係数は1からマイナス1の範囲で表される
- 相関係数が低い資産を組み合わせると、価格変動リスクを効率的に減らすことが期待できる
資料は、一般的に債券と株式は相関関係が低いとされているとしている。
じっくり理解
資料は「値動きが異なる資産を組み合わせて投資すると、リターンは各資産の平均になる一方で、リスク(リターンのブレ)は平均より小さくすることができます」としています。相関係数は1からマイナス1の範囲で、プラス1に近づくほど同じ方向に動きます。マイナス1が全く逆の動きです。
出典 GPIF「分散投資の意義③ 卵を一つのかごに盛るな」 / 2026年9月時点の情報