インフレ(インフレーション)の説明として最も適切なものはどれですか。
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A ものやサービスの価格が全体として上がり続け、お金の買える量が減っていくこと 正解
全体として値段が上がり、購買力が落ちる状態です。
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B 特定の商品の価格だけが一時的に上がること
一部の商品の値上がりは、インフレとは区別されます。
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C お金の額面が自動的に減っていくこと
額面そのものが減ることはありません。減るのは買える量です。
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D 給与だけが上がり続けること
給与の動きだけを指す言葉ではありません。
サッと理解
ものの値段が全体として上がり、同じ金額で買える量が減ることです。
同じ金額で買える量が減る
じっくり理解
大事なのは「全体として」という点です。1つの商品が高くなっただけならインフレとは呼びません。物価全体が上がると、手元の金額は変わらないのに買える量が減ります。額面ではなく購買力が落ちる、という形で影響が出ます。日本銀行は消費者物価の前年比上昇率2パーセントを物価安定の目標としています。
出典 日本銀行「教えて!にちぎん」 / 2026年8月時点の情報