お金が持つ役割の組み合わせとして、最も適切なものはどれですか。
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A 交換の手段・価値の尺度・価値の保存 正解
交換・尺度・保存の3つが、お金の基本的な働きです。
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B 交換の手段・利益の獲得・税の徴収
利益の獲得や税の徴収は、お金を使ってすることであって、お金そのものの役割ではありません。
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C 価値の尺度・価値の保存・価格の決定
価格を決めるのは売り手と買い手であって、お金の役割ではありません。
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D 交換の手段・価値の尺度・利子の発生
利子は貸し借りをしたときに生じるもので、お金そのものの役割ではありません。
サッと理解
お金には、交換の手段・価値の尺度・価値の保存という3つの働きがあります。
お金
- 交換の手段
- 価値の尺度
- 価値の保存
じっくり理解
ものを買うときに使えるのが「交換の手段」、値段として大きさを表せるのが「価値の尺度」、あとで使うためにとっておけるのが「価値の保存」です。3つは別々の話ではなく、どれか1つでも欠けるとお金として使いにくくなります。たとえば、すぐ傷む食べものは保存の役割を果たせないため、お金の代わりにはなりません。
出典 日本銀行「教えて!にちぎん」 / 2026年8月時点の情報