「単利」とは、どのような利息の計算のしかたですか。
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A 最初の元本にだけ利息がつき、受け取った利息には利息がつかない 正解
計算のもとが、いつも最初の元本のままです。
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B 受け取った利息にも、さらに利息がついていく
利息にも利息がつくのは、複利のしかたです。
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C 預けているあいだ、元本が毎年減っていく
単利で、元本が減ることはありません。
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D 利息の額が、毎年ひとりでに変わっていく
金利が変わらなければ、利息の額も変わりません。
サッと理解
最初の元本にだけ利息がつく計算のしかたです。
| 計算のもと | 1年の利息 | |
|---|---|---|
| 1年目 | 100万円 | 1万円 |
| 2年目 | 100万円 | 1万円 |
| 3年目 | 100万円 | 1万円 |
じっくり理解
100万円を年利1パーセントで預けると、1年目の利息は1万円。2年目も、計算のもとになるのは最初の100万円のままなので、やはり1万円です。受け取った1万円は、次の年の計算には加わりません。これが単利です。次回扱う複利との違いは、この一点だけです。まずこちらを固めます。
出典 金融広報中央委員会「知るぽると」 / 2026年8月時点の情報