お金の土台を作る

元本割れが怖いなら、投資額を小さくすれば考え方は変わる?

起きるかどうかではなく、起きたときの大きさで測ります。

このページの要点

GPIFは、資産運用の世界でのリスクを「リターンのブレの大きさ」とし、日本株式について期待リターン4.8%・標準偏差約19%という数値を使って、1年間のリターンがマイナス14.2%より大きく下がる確率は約16%と説明しています(将来の予測ではありません)。資産5,000,000円のうち投資が500,000円なら、この下落での損失は71,000円で全体の1.42%。1,000,000円なら2.84%、3,000,000円なら8.52%です。

最終更新 2026年9月10日 / 全 15 問 ・知る 3 ・わかる 2 ・見抜く 3 ・ケースで考える 5 ・判断する 2

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会員登録なしで解けます。このページには答えと解説を載せています。

目次 全 15 問

知る 3 問

  1. 資産全体
  2. 資産全体
  3. 資産全体

わかる 2 問

  1. 投資割合
  2. 投資割合

見抜く 3 問

  1. 投資割合
  2. 資産全体
  3. 許容損失

ケースで考える 5 問

  1. 損失額
  2. 損失額
  3. 許容損失
  4. 投資割合
  5. 資産全体

判断する 2 問

  1. 許容損失
  2. 損失額

知る

このテーマを理解するために必要な基本を押さえます。

四つの言い分を、一つずつ確かめてください。

  • A リスクはリターンのブレの大きさを指す 正解

    通ります。標準偏差を使って表すとされています。

  • B リスクが小さい資産ほど高いリターンが得られる

    リスクが小さい資産はリターンも小さいとされています。

  • C 約3分の2の確率で±2標準偏差に収まるとされる

    約3分の2は±1標準偏差のほうです。

  • D 将来のリターンは確定していると資料は書いている

    資料は確定していないとしています。

標準偏差を使って表すとされています。

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資料に書いてあること

  • 資産運用の世界でのリスクは、リターンのブレの大きさ
  • リスクは標準偏差という数値で表す
  • リスクの小さな資産はリターンが小さく、大きな資産は高いリターンが得られる(トレードオフ)
  • 約3分の2の確率で±1標準偏差、95%の確率で±2標準偏差に収まると想定される
  • 将来のリターンは確定していない

資料は、過去のパフォーマンスは将来のリターンを保証するものではないとしている。

資料は「資産運用の世界では「リターン(収益)の変動」、つまりリターンのブレの大きさを指すことが一般的です」としています。トレードオフは逆向きで、リスクの小さな資産はリターンも小さいとされます。約3分の2に収まるのは±1標準偏差で、±2標準偏差は95%。そして資料は「将来のリターンは確定していません」としています。

出典 GPIF「分散投資の意義② 投資のリスクとは」 / 2026年9月時点の情報

資料は例として、日本株式の期待リターンは4.8%、リスク(標準偏差)は約_%という数値を使っています。

  • A 19 正解

    正解です。4.8から引くとマイナス14.2になります。

  • B 10

    10%では、下限がマイナス5.2%になります。

  • C 30

    30%では、下限がマイナス25.2%になります。

  • D 5

    5%では、下限がマイナス0.2%になります。

4.8から引くとマイナス14.2になります。

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項目資料の数値
期待リターン4.8%
リスク(標準偏差)約19%
±1標準偏差の範囲−14.2% 〜 +23.8%(約3分の2の確率)
範囲より下に外れる確率約16%

基本ポートフォリオを策定した際に使った四つの経済シナリオのうちの一つの数値。将来の予測ではない。

資料は「日本株式の期待リターンは4.8%、リスク(標準偏差)は約19%」という数値を使って説明しています。4.8 + 19 = 23.8、4.8 − 19 = −14.2。この二つが、約3分の2の確率で収まるとされる範囲の上下です。なお資料は、この数値を基本ポートフォリオを策定した際に使った四つの経済シナリオのうちの一つだとしています。

出典 GPIF「分散投資の意義② 投資のリスクとは」 / 2026年9月時点の情報

資料は、リスクという言葉と、その測り方を説明しています。

それぞれ、どう説明されていますか。

答え リスク … リターンのブレの大きさ(標準偏差で表す)/リスクとリターンのトレードオフ … リスクの小さな資産はリターンが小さく、大きな資産は高いリターンが得られる/±1標準偏差 … 約3分の2の確率で収まるとされる範囲/±2標準偏差 … 95%の確率で収まるとされる範囲

範囲が広がるほど、収まる確率も上がります。

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リスク → リターンのブレの大きさ。標準偏差で表すトレードオフ → リスクが小さい資産はリターンも小さい±1標準偏差 → 約3分の2の確率で収まる±2標準偏差 → 95%の確率で収まる

資料は、テールリスクもあることを考慮しているとしている。

±1標準偏差は約3分の2、±2標準偏差は95%。範囲を広くとれば、そこに収まる確率も高くなります。ただし資料は、これがリターンの分布を正規分布に近いものとみなした場合の想定であること、裾野の部分の確率が正規分布よりも高いことが知られていることにも触れています。

出典 GPIF「分散投資の意義② 投資のリスクとは」 / 2026年9月時点の情報

わかる

仕組みや計算のしかたを確かめます。

Aさんは「元本割れが怖い。投資額を小さくすれば、元本割れは起きなくなるはずだ」と考えました。

資料の考え方で見ると、どうですか。

  • A 起きなくなるのはそのとおり

    額を小さくしても、下落そのものは起きます。

  • B 起きる確率は変わらない 正解

    正解です。変わるのは、起きたときの大きさです。

  • C 証券会社が防いでくれる

    証券会社が防ぐという仕組みはありません。

  • D 損失額そのものは変わらない

    損失額は投資額に応じて変わります。

変わるのは、起きたときの大きさです。

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変わらないもの

  • 下落が起きる確率
  • 資料の約16%という数値
  • 下落率 −14.2%

変わるもの

  • 500,000円なら損失 71,000円
  • 1,000,000円なら 142,000円
  • 3,000,000円なら 426,000円

確率は資料が正規分布を仮定して示した想定。断定ではない。

資料はリスクを「リターンのブレの大きさ」とし、マイナス14.2%より大きく下がる確率を約16%としています。この確率は、いくら置いたかでは変わりません。変わるのは損失の額のほうで、500,000円なら71,000円、3,000,000円なら426,000円になります。起きるかどうかではなく、起きたときの大きさが動きます。

出典 GPIF「分散投資の意義② 投資のリスクとは」 / 2026年9月時点の情報

資産全体への影響は、1.42%・2.84%・8.52%と並びました。投資額はそれぞれ500,000円・1,000,000円・3,000,000円です。

この並びは、何から出ていますか。

  • A 下落率をそのまま資産全体に使った数字

    資産全体に当てはめると14.2%になり、合いません。

  • B 投資割合と下落率を掛けた数字 正解

    正解です。10%・20%・60%に14.2%を掛けています。

  • C 売買にかかった手数料の合計

    この回では手数料を置いていません。

  • D 支払った税金の合計

    税金も置いていません。

10%・20%・60%に14.2%を掛けています。

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資産全体への影響 = 投資割合 × 下落率

  • 投資500,000円 → 割合10% × 14.2% = 1.42%
  • 投資1,000,000円 → 割合20% × 14.2% = 2.84%
  • 投資3,000,000円 → 割合60% × 14.2% = 8.52%

損失額を資産全体で割っても、同じ数字になる。

投資額が資産全体に占める割合は、それぞれ10%・20%・60%。これに下落率14.2%を掛けると1.42・2.84・8.52になります。損失額を資産全体で割っても同じ数字です。下落率をそのまま資産全体に当てはめると14.2%になってしまい、実際より大きく見えます。

出典 GPIF「分散投資の意義② 投資のリスクとは」 / 2026年9月時点の情報

見抜く

誤解しやすい点や、見落としがちなリスクを見抜きます。

「投資額を3,000,000円から1,000,000円へ3分の1にすれば、資産全体への影響も3分の1になる」と考えました。

この考え方は、どうですか。

  • A そのとおり3分の1になる 正解

    正解です。8.52%が2.84%になります。

  • B 影響は変わらない

    額も割合も、どちらも変わります。

  • C 3分の1よりもっと小さくなる

    ちょうど3分の1で、それより小さくはなりません。

  • D 影響は3倍になる

    3倍ではなく、3分の1です。

8.52%が2.84%になります。

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下落率は −14.2%のまま
  • 3,000,000円 → 損失426,000円(全体の8.52%)
  • 1,000,000円 → 損失142,000円(全体の2.84%)
  • 500,000円 → 損失71,000円(全体の1.42%)

下落率が同じなら、損失額も全体への割合も、置いた額に比例する。

下落率が同じなら、損失額は置いた額に比例します。426,000円が142,000円へ、資産全体に対しては8.52%が2.84%へ。どちらもちょうど3分の1です。第052回で見た下げと戻しの関係とは違って、ここは素直な比例になります。掛ける相手が資産全体で変わらないためです。

出典 GPIF「分散投資の意義② 投資のリスクとは」 / 2026年9月時点の情報

この回では、投資額だけでなく資産全体も並べて見ました。

全体を見るのは、なぜですか。

  • A 同じ下落率でも、効く大きさが変わるから 正解

    正解です。割合を二つ掛けた結果が、全体への影響です。

  • B 証券会社が全体を管理するから

    証券会社が管理するかどうかとは別の話です。

  • C 通帳の冊数が決まっているから

    通帳の冊数は、計算に入ってきません。

  • D 硬貨の枚数が変わるから

    硬貨の枚数も、計算に入ってきません。

割合を二つ掛けた結果が、全体への影響です。

見抜くお金の土台を作る★★★★
426,000円(損失額)÷5,000,000円(資産全体)×1008.52%(全体への影響)

14.2%という下落率は、置いた額に対する数字です。それが家計全体にどれだけ効くかは、置いた額が全体に占める割合との掛け算で決まります。10%なら1.42%、60%なら8.52%。同じ下落率でも、6倍の開きが出ます。下落率だけを見ていると、この差が出てきません。

出典 GPIF「分散投資の意義② 投資のリスクとは」 / 2026年9月時点の情報

この資料とこの回の計算から言えるのは、どれでしょう。

答え 資料は、リスクをリターンのブレの大きさとしている/資料は、将来のリターンは確定していないとしている/投資額を小さくすると、資産全体への影響は小さくなる

確率と、影響の大きさは別のものです。

見抜くお金の土台を作る★★★★

投資額が資産全体に占める割合と、想定する下落率を掛けて見る

投資額を小さくすれば、下落そのものが起きにくくなると考える

この回では影響が1.42%・2.84%・8.52%と変わったが、確率は変わらない。

リスクの定義も、将来のリターンが確定していないことも資料に書かれています。この回では投資額を小さくすると資産全体への影響が1.42%まで小さくなりました。ただし下落が起きる確率のほうは、置いた額では変わりません。また資料の4.8%と19%は基本ポートフォリオを策定した際に使った数値で、将来の予測ではありません。

出典 GPIF「分散投資の意義② 投資のリスクとは」 / 2026年9月時点の情報

ケースで考える

具体的な条件のもとで考えます。

Aさんの資産は5,000,000円です。そのうち1,000,000円を値動きのある資産に置いたとします。資料は、日本株式の期待リターン4.8%・標準偏差約19%という数値を使って、1年間のリターンがマイナス14.2%より大きく下がる確率は約16%だと説明しています(将来の予測ではありません)。この14.2%の下落が起きたとします。

1,000,000円の損失額は、いくらですか。(単位:円)

答え 142000円

1,000,000 × 0.142 で、142,000円です。

ケースお金の土台を作る★★★
  • 資産全体(円)
  • 値動きのある資産に置いた額(円)
  • 14.2%下がったときの損失額(円)

4.8 − 19 = −14.2。資料の数値で、将来の予測ではない。

14.2%という数字は、資料が期待リターン4.8%から標準偏差19%を引いて出したものです(4.8 − 19 = −14.2)。資料はこれを将来の予測ではなく、基本ポートフォリオを策定した際に使った数値の一つとして説明しています。この回では、その率を当てはめて損失額を数えています。

出典 GPIF「分散投資の意義② 投資のリスクとは」 / 2026年9月時点の情報

今度は3,000,000円を値動きのある資産に置いたとします。資産全体は同じ5,000,000円です。同じ14.2%の下落が起きたとします。

損失額は、いくらですか。(単位:円)

答え 426000円

3,000,000 × 0.142 で、426,000円です。

ケースお金の土台を作る★★★
  • 損失 71,000円(全体の1.42%)500,000円を置いた場合
  • 損失 142,000円(全体の2.84%)1,000,000円を置いた場合
  • 損失 426,000円(全体の8.52%)3,000,000円を置いた場合
  • 5,000,000円資産全体

下落率はどれも14.2%。動かしたのは置いた額だけ。

1,000,000円のときは142,000円でしたから、ちょうど3倍です。下落率が同じなら、損失額は置いた額に比例します。資産全体5,000,000円に対しては426,000 ÷ 5,000,000 = 8.52%。1,000,000円のときの2.84%の3倍になります。

出典 GPIF「分散投資の意義② 投資のリスクとは」 / 2026年9月時点の情報

条件を変えます。資料は、95%の確率で±2標準偏差に収まるとしています。日本株式なら4.8 − 38 = −33.2%が、その下限にあたります。3,000,000円を置いた場合で計算します。

この33.2%の下落が起きたときの損失額は、いくらですか。(単位:円)

答え 996000円

3,000,000 × 0.332 で、996,000円です。

ケースお金の土台を作る★★★★
  • −14.2%のときの損失(円)
  • −33.2%のときの損失(円)

どちらも置いた額は3,000,000円。資産全体に対しては8.52%と19.92%。

14.2%のときは426,000円でしたから、2倍以上になります。資産全体5,000,000円に対しては996,000 ÷ 5,000,000 = 19.92%。残るのは4,004,000円です。範囲を±2標準偏差に広げると、想定する下落も大きくなります。資料はこれを想定の話としており、将来こうなるという意味ではありません。

出典 GPIF「分散投資の意義② 投資のリスクとは」 / 2026年9月時点の情報

3,000,000円を置いて14.2%下がると、損失は426,000円でした。資産全体は5,000,000円です。

資産全体で見ると、どうなりますか。

  • A 資産全体の14.2%が減る

    14.2%は置いた額に対する率です。

  • B 資産全体の8.52%が減る 正解

    正解です。426,000 ÷ 5,000,000 で8.52%です。

  • C 資産全体は減らない

    426,000円減っているので、全体も減ります。

  • D 資産全体の60%が減る

    60%は投資割合のほうの数字です。

426,000 ÷ 5,000,000 で8.52%です。

ケースお金の土台を作る★★★★

同じ−14.2%が起きたとき

500,000円を置いた場合
投資割合10% × 14.2% = 全体の1.42%
1,000,000円を置いた場合
投資割合20% × 14.2% = 全体の2.84%
3,000,000円を置いた場合
投資割合60% × 14.2% = 全体の8.52%

下落率は同じ。動いたのは投資割合だけ。

14.2%は置いた3,000,000円に対する率で、資産全体に対する率ではありません。全体で見ると8.52%。投資割合60%に下落率14.2%を掛けても、60 × 14.2 ÷ 100 = 8.52で同じ数字が出ます。二つの割合を掛けたものが、全体への影響になります。

出典 GPIF「分散投資の意義② 投資のリスクとは」 / 2026年9月時点の情報

3,000,000円を置いて33.2%下がり、損失は996,000円になりました。資産全体は5,000,000円でした。

資産全体は、いくらになりますか。(単位:円)

答え 4004000円

5,000,000 − 996,000 で、4,004,000円です。

ケースお金の土台を作る★★★
  1. 置いた額 3,000,000円(資産全体の60%)
  2. −33.2% → 損失 996,000円
  3. 資産全体に対しては 996,000 ÷ 5,000,000 = 19.92%
  4. 残る資産全体 5,000,000 − 996,000 = 4,004,000円

500,000円だけを置いていれば損失166,000円、残りは4,834,000円。

資産全体の19.92%が減った計算です。同じ下落が500,000円だけを置いた場合に起きていれば、損失は166,000円で全体の3.32%、残りは4,834,000円でした。起きた出来事は同じでも、置いた割合によって家計に残る額が変わります。

出典 GPIF「分散投資の意義② 投資のリスクとは」 / 2026年9月時点の情報

判断する

実際の場面で、何を確認すべきかを判断します。

値動きのある資産にいくら置くかを考えています。

あわせて確かめるのは、どれでしょう。

  • A 全体に占める割合と、下がった額 正解

    正解です。二つを掛けたものが、家計への影響です。

  • B 前日の値動きの大きさ

    前日の値動きだけでは、決まりません。

  • C 銘柄名の五十音順

    五十音順は、計算に入ってきません。

  • D 取引画面の配色

    配色も、計算に入ってきません。

二つを掛けたものが、家計への影響です。

判断お金の土台を作る★★★

資産全体に占める割合と、想定する下落率を並べて掛けてみる

投資額の大きさだけを見て、怖いかどうかを決める

この回では同じ−14.2%でも、影響は1.42%から8.52%まで分かれた。

この回では同じ14.2%の下落でも、資産全体への影響は1.42%から8.52%まで分かれました。分けたのは投資割合です。置いた額だけを見ても、下落率だけを見ても、家計にどれだけ効くかは出てきません。前日の値動きも、名前の並び順も、画面の配色も、その二つを教えてくれません。

出典 GPIF「分散投資の意義② 投資のリスクとは」 / 2026年9月時点の情報

この回では、資産全体の額、投資に回す額、想定する下落率の三つを並べました。

家計への影響を出すとき、役に立たないのはどれですか。

  • A 資産全体の額

    資産全体の額は、割る相手になります。

  • B 投資に回す額

    投資に回す額は、損失額を決めます。

  • C 注文した端末の種類 正解

    正解です。端末の種類は、計算に入ってきません。

  • D 想定しておく下落率の大きさ

    下落率は、損失額を決めるもう一方です。

端末の種類は、計算に入ってきません。

判断お金の土台を作る★★★
資産全体 → 5,000,000円投資に回す額 → 500,000円/1,000,000円/3,000,000円想定する下落率 → −14.2%(±1標準偏差)/−33.2%(±2標準偏差)家計への影響 → 1.42%/2.84%/8.52%、−33.2%なら19.92%

資料の4.8%と19%は基本ポートフォリオ策定時の数値で、将来の予測ではない。

この回の計算に入ってきたのは、資産全体5,000,000円、投資に回す額、そして下落率14.2%または33.2%の三つでした。どれか一つが変わると、家計への影響も変わります。注文した端末の種類は、そのどこにも入ってきません。投資額の大きさより先に、この三つがそろっているかを見る形になります。

出典 GPIF「分散投資の意義② 投資のリスクとは」 / 2026年9月時点の情報

読んだら、解いて確かめる

会員登録をすると、経験値と連続学習日数が記録され、間違えた問題だけをあとで解き直せます。

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