四つの言い分を、一つずつ確かめてください。
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A リスクはリターンのブレの大きさを指す 正解
通ります。標準偏差を使って表すとされています。
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B リスクが小さい資産ほど高いリターンが得られる
リスクが小さい資産はリターンも小さいとされています。
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C 約3分の2の確率で±2標準偏差に収まるとされる
約3分の2は±1標準偏差のほうです。
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D 将来のリターンは確定していると資料は書いている
資料は確定していないとしています。
サッと理解
標準偏差を使って表すとされています。
資料に書いてあること
- 資産運用の世界でのリスクは、リターンのブレの大きさ
- リスクは標準偏差という数値で表す
- リスクの小さな資産はリターンが小さく、大きな資産は高いリターンが得られる(トレードオフ)
- 約3分の2の確率で±1標準偏差、95%の確率で±2標準偏差に収まると想定される
- 将来のリターンは確定していない
資料は、過去のパフォーマンスは将来のリターンを保証するものではないとしている。
じっくり理解
資料は「資産運用の世界では「リターン(収益)の変動」、つまりリターンのブレの大きさを指すことが一般的です」としています。トレードオフは逆向きで、リスクの小さな資産はリターンも小さいとされます。約3分の2に収まるのは±1標準偏差で、±2標準偏差は95%。そして資料は「将来のリターンは確定していません」としています。
出典 GPIF「分散投資の意義② 投資のリスクとは」 / 2026年9月時点の情報