急いで売ろうとすると、なぜ不利になりやすいのですか。
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A 期限を持っているほうが、条件を譲るしかなくなるから 正解
期限を持つ側が、条件を譲ることになります。
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B 急ぐと、法律上の手数料が高くなるから
急いだから手数料が上がる、という仕組みではありません。
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C 急ぐと、商品そのものの品質が落ちるから
品質は、急ぐかどうかで変わりません。
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D 急いでも、条件はまったく変わらないから
待てるかどうかで、引き出せる条件は変わります。
サッと理解
期限を持っている側が、条件を譲ることになるからです。
待てる側
- 条件が合わなければ断れる
- 複数の相手を比べられる
- 時間が味方になる
急ぐ側
- 断ると間に合わない
- 相手を選ぶ余裕がない
- 条件を譲ることになる
じっくり理解
売り手と買い手のうち、締め切りを持っているほうが弱い立場になります。明日までに現金が要る人は、「もう少し待てば高く売れるかもしれない」という選択肢を持てません。相手はそれを見越して、低い値段を出せます。急ぐこと自体が費用になる、というのはこの意味です。だから、急がなくて済む状態を先に作っておきます。
出典 金融広報中央委員会「知るぽると」 / 2026年8月時点の情報