「使う値打ち」(使用価値)の説明として、最も適切なものはどれですか。
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A そのものが自分にとってどれだけ役に立つかという値打ち 正解
自分の使い方によって決まる値打ちです。
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B 市場でいくらで売れるかという金額
いくらで売れるかは、交換の値打ちのほうです。
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C 作るのにかかった費用の合計
作るのにかかった費用は、売り手側の事情です。
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D 同じ商品を持っている人の数
持っている人の数は、値打ちを説明しません。
サッと理解
自分にとってどれだけ役に立つか、という値打ちのことです。
- 自分がどれだけ役立てられるか
- 市場で何と交換できるか
じっくり理解
同じランニングシューズでも、毎日走る人には大きな値打ちがあり、走らない人にはほとんど値打ちがありません。使い方が違えば、同じものでも値打ちは変わります。ここが、誰にとっても同じ数字である「値段」との決定的な違いです。買う前に考えるべきなのは、多くの場合こちらのほうです。
出典 金融広報中央委員会「知るぽると」 / 2026年8月時点の情報