コロナでの収入減になった事での各種保険の見直しに関して詳しく知りたいです。

男性40代 osykさん 40代/男性 解決済み

月給がコロナ以前と比較して約10万円減となりました。家計の負担になっている住宅ローンの借り換えや生命保険の乗り換えを検討しています。保険会社を変える事で掛け金が少なくても現在、加入している保険と同様の保障が受けられないか教えて欲しいです。また、毎年自動車保険を更新しているのですが自動車の使用度に対して選んでいる保険の内容が正しいのかアドバイスが頂きたいです。収入が少なくなった今こそに会計を本当に見直したいので住宅ローンだけでなく各種保険について教えて欲しいです。また、子供が2人いるので中学高校と進学するに向けてまず準備のどの程度費用が掛かり準備をすれば良いのかを知りたいです。また、これらを踏まえて老後に向けてのお金を準備したいので今から月々どのくい準備に回せば良いかを知りたいです。お金の準備を前倒しで行いたいので現在、未来どの様に計画的に準備をすれば将来困らないか教えて欲しいです。

1 名の専門家が回答しています

吉野 裕一 ヨシノ ユウイチ
分野 お金の貯め方全般
50代前半    男性

島根県 岡山県 広島県 山口県

2021/07/08

osyk様、ご質問ありがとうございます

新型コロナウィルスの影響で収入が大きく減少した事で、家計の見直しを考えられることで、今後の事もしっかりと考えられるようになってくるのかも分かりません。

是非、ご質問でされている様に、保険や住宅ローンだけではなく、現在の支出項目で出来る事は行われると良いですね。
家計の見直しをされて今後の資産形成の目的なども明確にすることで、今後の家計の収支が健全になる可能性もあります。

住宅ローンは、まだ返済期間が長く、金利が今の借入金利よりも低くなれば、手数料などを考えてもメリットがある場合もありますし、保険の見直しは、年齢によって保険料は上がってくるので、加入期間によっては同じ保障で見直しを行うと、それ程メリットがない可能性もありますが、必要な保障がどうかまで確認されると良いと思います。

お子様の教育費や老後資金も金額が分かれば、どれくらいの積立をどういった方法ですれば良いかという事も考えられてきますので、まずはライフプランシミュレーションを行われてみると良いでしょう。

専門家にお金の悩みを相談できます

・ 月300円(税別)

・ 毎月3回まで質問が可能

・ 最短5分で回答可能

・ 100名超の認定専門家が回答

・ 回答率99%

関連する質問

30代半ばからのマイホーム建設。無謀ですか?

現在2歳の子供があり、来月には第二子を出産予定です。子供にはさせたいことを我慢せず、習い事や大学など好きなところを選ばせてあげたいのですが、このままの経済状況でそれが可能なのか不安です。学資保険に入り、児童手当には手をつけず毎月貯めており、日々のやりくりで何とか大学入学までには500万円貯まる予定ですが、そこで全て使ってしまうと老後の費用が残るのか心配です。今は主人のみ働いていますが、子供が幼稚園に入る頃には、私も最低パートでは働こうとは思っていますが、どれぐらい貯めれば安心出来るのでしょうか。現在賃貸アパートに住んでおり、持ち家や賃貸かという問題でも悩んでいます。若いうちに建てる方が良いと聞きますが、30代半ばの今から建てるのは普通でしょうか?現在の会社では住宅費用が出るのでこのまま賃貸の方が良いのか迷います。教えてください。

女性30代後半 chocolavie23 さん 30代後半/女性 解決済み
吉野 裕一 1名が回答

副業で得た収入、税金について

私も含め多くの方が、本業とは別に副業を行い少しの収入をえようとしている中で、税の問題的には、どうのような仕組み、計算になり所得税や住民税が決められるのか、教えてほしいと思います。副業禁止の会社も多い中で、源泉徴収が発行されるような雇用契約でのバイトを行えば、行政側からの所得税、住民税のカウントは変わってしまい、会社から問い合わせがくる可能性もあります。そのような副業や業務委託での収益の税の仕組みを教えてほしいと思います。

男性40代前半 tomoさん 40代前半/男性 解決済み
中村 真里子 1名が回答

あまり無理なくできる貯蓄の方法が知りたいです。

昨年度末まで公務員として働いていましたが、諸事情により退職し、現在地元を離れて求職活動を行っています。昨年度末まで正職員として働いていましたので、現在無職にもかかわらず、今年度の税金の金額がとても高いです。今後のことも考えて今まである程度は貯金もしてきたのですが、あまりにも税金の金額が高く、一気に貯金がなくなってしまい、不安が大きいです。また、引越しに伴い、初めて実家を離れましたので、アパートの家賃を含む、生活費全般を賄わなければならなく、それも不安の一部になっています。公務員は失業保険がなく、現在は収入が0のため、すぐにでも働きたいと思っているのですが、なかなか希望の職種の募集がありません。今後、ある程度希望の職種が見つかり次第、すぐにでも就職したいとは思っていますが、その中でもできる限り節約して今後のために貯蓄をしたいと思っています。節約するにしても生活費をけずるくらいしか思い浮かばないのですが、なにかいい貯蓄方法はありますか。

女性30代前半 ゆりさん 30代前半/女性 解決済み
前佛 朋子 舘野 光広 2名が回答

老後資金を貯めるにはどうしたらよいか。

現在、私44歳、妻42歳、長女10歳、長男6歳の4人家族です。年収は約700万円、妻は専業主婦です。今から、子供の教育費の負担が大きくなると思うのですが、教育費を用意しながら、無理なく老後資金を貯める方法を教えていただきたいです。また、現在、つみたてNISAで私と妻それぞれで毎月10000円を積み立てています。出来るだけ、ハイリスク商品は避けたいと思っています。今、資産運用方法として、iDeCoの加入を考えていますが、月額12000円が上限だと会社からは聞いているので、それだけでは、老後資金としては、足りない気がしています。他にどのような運用方法を用意すればよいのか、もしくは、現在のつみたてNISAを増額したほうが良いのか等も含めて教えていただければと思います。

男性40代後半 fujitatsu0118さん 40代後半/男性 解決済み
松山 智彦 1名が回答

その年齢の応じた適切な貯金額

なかなか貯金がたまらず、これまでチャレンジしてこなかった家計簿をつけるようにしました。しかし、それでもなお貯金が増えなくて困っています。自分なりに原因を分析してみたところ、具体的な目標がないからだという答えにたどり着きました。相談したいのは、具体的な目標を設定するにあたり、どれくらいの貯金が妥当なのか、というところです。わたしは30代前半でそれほど年収が高い方ではないのですが、その年収の中でどれだけの貯金ができれば良いのかという具体的な数字が知りたいです。例えば月々の手取り収入が30万円だったら、そのうちの何万円を貯金できれば合格点なのでしょうか。無理なく、かつ安心につながるような具体的な金額を提示していただけるととても助かります。

男性30代前半 Haru715さん 30代前半/男性 解決済み
吉野 裕一 1名が回答