小学生の娘が成人するまでのお金の事

シングルマザーで養育費はありません。正社員で働いていますが去年からのコロナの影響で収入は徐々に減りつつあります。娘の塾代や生活にかかるお金が思いのほかかかり貯金を崩している状態です。なるべく我慢をさせたくないと思っているので頑張ってはいますが今後が心配です。
シングルマザーで養育費はありません。正社員で働いていますが去年からのコロナの影響で収入は徐々に減りつつあります。娘の塾代や生活にかかるお金が思いのほかかかり貯金を崩している状態です。なるべく我慢をさせたくないと思っているので頑張ってはいますが今後が心配です。
1 名の専門家が回答しています
muma様、ご質問ありがとうございます
今現在、貯蓄を取り崩されているのであれば、早急に対策を行っていく必要があると思います。
現在の貯蓄額や収入や支出など現状によっては、貯蓄を取り崩さなくても良くなる事も出来るかも分かりませんが、貯蓄額がある程度あれば、このお金にも働いてもらうという方法もあると思います。
ただ単に取り崩していくだけでは資産が減っていくばかりで、今後のお子様の成長と共に生活費が増えることや教育費が増えることも考えられますので、今から収入が増えても現状が変わらない可能性も出てきます。
お子様に我慢させないというお考えも良い事ですが、これかの人生100年時代に無駄遣いをせず賢くお金を使うという事も大切だと思います。
将来のお金の事は漠然として不安が高まると思いますが、将来のシミュレーションを行う事で、見えないものを見える化して問題点を見つけて解決策を出す事も可能になります。
お子様とお2人で、新型コロナウィルスの影響もあり大変だと思いますが、是非、安心できるように計画をしていきましょう。
現在NISAで子どもの教育資金を積み立て運用しています。高齢出産で子どもがまだ小さく、子ども達が成人する頃には60歳となるため老後資金も同時に貯めねばならず焦っています。現在のNISA以外に教育資金をつくる良い方法はないでしょうか。返戻率の低い学資保険にはあまり興味がなく、他の外貨建の終身保険なども為替リスクがあるため避けたいと思っています。そもそも保険は手数料が高いイメージなのであまり保険契約で資金調達をしたいとは考えていません。それら以外で何か良い方法はないでしょう。
私は30代半ばの年齢の会社員です。年収は800万円で、専業主婦の妻と、小学生の子供が一人います。いまは賃貸マンションで生活していますが、近い将来、戸建て住宅もしくは分譲マンションを購入したいと考えています。いま悩んでいることは、子供の進路についてです。子供は成績優秀なため、できれば私立中学を受験させてやり、中学・高校と私立の進学校で勉学に励んでもらいたいと考えています。しかし、一方では教育費について悩みもあります。各私立の学校では、ホームページで必要な入学金や年間の学費について公表しています。しかし実際には、頻繁に保護者に対して多額の寄付金を要請していると聞いています。この寄付金の部分が不安要素です。仮に中学と高校の6年間で、寄付金だけで300万円も必要となるようであれば、家計は破綻してしまいます。公にされている学費でさえ、公立中学や高校と比較すると2倍以上の金額が必要となるため、多額の寄付金要請に対しては対応不能です。そこで質問です。私立の中学や高校に子供を通学させる場合、学費と寄付金を含めた費用は、総額でいくらになるのでしょうか?
40代男性です。子どもが二人います。月の手取りは20万弱で、生活はかつかつです。妻は自宅でヨガのインストラクターなどをしていますが、「しんどいから」という理由で、ほとんど収入はありません。生活がきついことを伝えますが、「月の収入は知りたくない」「お金のことは考えたくない」と言って、家計のことは考えず、自分の服などを買ったりしています。育児も、私やうちの両親にほとんど頼っていて、保育園の送迎は自分、毎日の夕食はうちの母親が作っていて、妻はほとんど何もしていません。こんな状況に耐え切れず、離婚を考えていますが、万が一、子どもの親権が妻に行った場合、妻が子育てをできるとは思えず、子どものことを考えるとなかなか離婚に踏ん切りがつきません。しかし、妻は自分一人でも子どもは育てられるということを事あるごとに言っています。もし離婚して妻に親権が行った場合、私からの養育費はいくらぐらいが妥当なのでしょうか。また、養育費をもらいながら、生活保護等の支援は受けられるのでしょうか。
日本においては生涯未婚率が男女ともに上昇傾向を示しており、近年の状況を見る限りでは、今後も同じような傾向が続きそうな雰囲気を感じています。永遠に上昇し続けることはないとしても、まだまだ伸びそうな印象を受けます。そこで日本における生涯未婚率は今後どこまで上昇し続けるのか?が気になります。いずれ結婚をしない人たちが普通といった雰囲気になるまで上がるのか?男女ともに50%を越えるのか?に関して教えてほしいと思うのです。私自身は現在30代前半ですが、結婚願望がないので独身でいる気がしますが、個人的には生涯未婚率が上がってくれた方が居心地がいいというか、生きやすい社会になるのではないか?と予想をしています。
近々入籍する予定で、近い将来子供も持てたらと思っているのですが、現在フリーランスとして働いているので、育児休業給付の受給対象者ではありません。なるべくすぐに仕事復帰するつもりではいますが、収入が0になる月が出てくることに不安を持っています。今から備えておくべきお金や、育児休業給付に変わるような制度や保険などがあったりしたら教えて欲しいです。