子育てで現在嫁は育児に専念。将来の為に節約するにはどのような方法があるのか

男性10歳未満 yuyuさん 10歳未満/男性 解決済み

1歳の赤ちゃんがいる20代海外在住の会社員です。
現在嫁は育児専念で働いておらず、私のみ働いておりますが、毎月貯金が出来ず、ぎりぎりの生活をしております。赤ちゃんが、もう少し大きくなったら在宅でできる仕事を嫁もしようと考えていますが、現状は赤ん坊が常に我々が見ていないと泣いてしまったり転んだりしてしまうのでまだまだ働けそうもありません。私の給与もほとんど増えず、在宅で副業をして小遣い程度の収入を得ていますが、圧倒的に足りません。選択肢として、ベビーシッターを雇い、嫁も働いて収入を増やすこともあるのですが、雇う金額と収入の差がそれほどないため、あまり意味がないかなとも考えています。どうにか将来の為、節約をしたいのですが、なにかいい方法はございますでしょうか?

1 名の専門家が回答しています

舘野 光広 タテノ ミツヒロ
分野 お金の貯め方全般
60代後半    男性

全国

2021/09/13

ご質問ありがとうございます。
埼玉県のFP事務所ブレイン・トータル・プランナーの舘野です。

お住まいの国の経済状態や生活サービスが解りませんから、日本国内と同様な節約に関るアドバイス適切であるか判断出来ません。

従いまして、奥様の育児中の在宅時間を活用されて在宅業務検討なされるのも良いかもしれません。どちらの国にお住まいでも、日本との情報連絡は可能であり、インターネットを経由すれば様々な職種に就くことは可能です。例えばオンラインによる秘書業務や、計算代行、趣味の物販の販売、現地での広告プランナー、ネットショッピング運営、モニターアンケート等あらゆる仕事があります。

もちろん、やりたい仕事をすることが一番ですが、在宅業務ではその点に拘ることなく、出来ることをやる程度の意識で始めれば良いと思います。つまり、奥様自身のスキルや資格、経験などに縛られずに自分の生活に合った仕事を選択すれば良いという事です。確かに、時給単価が安い仕事は多いの現状ですが、出来ることからスタートすれば、途中で適した仕事があれば、家庭内転職するだけですからあまり気にする必要もないでしょう。おそらく依頼する方もその点にはあまり重きを置かれてはいません。

あえてベビーシッター代と同程度の仕事をするよりも効率が高いため、月額で2万円を得ることからスタートする軽い気持ちで良いと思われます。

やはり、無駄をされていないのであれば、節約よりも収入を増やす思考が大切であり、削るよりも増やすことの方が精神的にも安定出来るのではないでしょうか。

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