子どもの将来の学費の貯め方

女性30代 hi0112004さん 30代/女性 解決済み

今2人の子どもを育てています。共働きではありますが、私はパートなので収入が少ないです。旦那の収入は生活費でほとんどなくなってしまいます。なので、年2回のボーナスを貯金しているような感じでやりくりしているところです。今はまだ子どもが小さく、教育費はほとんどかからないのでなんとかやっていけています。しかし、子どもが大きくなるにつれて教育費もかかるようになってくると思います。このまま貯金していっても、子どもが大学に通うための学費が全部賄えそうにありません。奨学金を借りれば学費を払うことはできますが、親として子どもが学生としてやりたいと思っていることは援助してあげたいというのが本音です。ですが、今の生活のままだと奨学金を借りてもらうしかなさそうだと感じています。パートの収入のまま、学費を効率よく貯金する方法があれば教えて頂きたいです。

1 名の専門家が回答しています

山本 昌義 ヤマモト マサヨシ
分野 結婚・離婚・出産・教育・子育て
40代前半    男性

全国

2021/03/09

こんにちは、婚活FP山本です。まずはご質問の前に、今後の必要なお金についてお伝えします。まず学費ですが、おっしゃる通り今後はお子様の成長に伴って上がっていき、最後の大学費用は700万円、22年総額で1400万円ほど必要です。22年で平均すれば一年あたり約64万円、月々5万円、2人分で月10万円ほど貯金が必要になります。また先般、老後資金2000万円問題が騒がれましたが、実際には一般的に倍の4000万円ほどが必要です。これを今後33年で準備するとすれば一年あたり約121万円、月々10万円ほど貯金が必要になります。つまりあなた様の場合、学費と老後資金だけで月20万円ほど貯金が必要であり、子供部屋が必要になる頃の住居費上昇なども見込めば、これを上回る勢いでの貯金が必要です。ちなみに奨学金は、将来的に子供の家計や結婚の足枷になることも多いため、できれば最初は計算に入れないことをおすすめします。まずはしっかり知っておきましょう。

そのうえで、ご質問についてお伝えします。上記の通り学費を含めた未来を見据えれば、あなた様は最低でも月20万円の貯金が必要です。これは少々の対策などで何とかなる数字ではなく、「パートの収入のまま」どうにかできる数字でもなく、素直に「あなた様の正社員としての就職」が必要といえます。むしろこの数字は、正社員の共働き夫婦でも達成が簡単ではない水準です。今は育児が大変で働きにくいかもしれませんが、親として子供たちの未来のためにもがんばることをおすすめします。なお、育児中は自宅にいながら「テレワーク」を前提に仕事を探すこともおすすめです。その一方、旦那様の年齢や年収・労働環境などによっては、旦那様に転職や副業をしてもらうこともおすすめします。就職や転職は簡単ではないものの、少なくとも若い方が有利であり、純粋な年収アップをせず月20万円を貯め続けるのは極めて難しいです。ぜひ夫婦そろって、年収アップを目指しましょう。

ご質問について、少し補足させて頂きます。お子様の年齢によっては学費では考えものですが、老後資金は実際に必要になるのは随分と未来のことですから、ここは「資産運用」に挑戦するのも一つの手です。リスクはありますが、たとえば老後資金を5%運用で考えれば一年あたり約50万円、月々4万円ほどで60歳時に4000万円を準備できる計算になります。また学費も大学費用に絞り、仮に15年の準備時間があるとすれば、5%運用なら一年あたり約65万円、月々5万円ほどで1400万円を準備できる計算です。いずれにしても、あなた様の場合は未来を見据えれば最低でも月20万円ほど貯金が必要になります。これはパートのまま準備するのは極めて難しく、どうしてもあなた様の就職が必要です。合わせてできれば資産運用も視野に入れて、親として子供の未来のために励んでいきましょう。

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