遺書の書き方や資産の相続の仕方
定年退職してから既に10年ほどになります。 現在の家庭の状況というのは子供が二人いて何れも勿論大人でアメリカとイタリアという外国へ行っております。 更に二人とも現地の人と結婚して既に所帯をもっておりますので日本に帰国する事はめったにありません。 そして、妻は現在では病気をわづらっれおり今は入院中で、従って、筆者自身については高齢ということも有って市の機関で時折、様子を観てもらいながら妻の様子を伺いながらなんとか自活しております。
其処で質問なんですけど、資産としては自宅の土地や建物の不動産のほかに退職金を当てた預貯金や株式を若干ながら持ち併せております。 この様な資産の処分についてどのようにすれば良いか、又、遺書を残しておいて方が良いという方もいらっしゃいます。 その遺書の書き方や資産の相続の仕方、又、相続をしない場合の資産の処分の仕方などを御教授をお願いします。