自動車保険の保険料について
自動車保険の保険料について2点あります。1点目は、事故等で保険を使わなければ年々安くなるにではないかということです。かつてはそうだったように思いますが、最近の実感ではそのように感じません。近年の高齢者が起こす事故等の発生件数から「高齢になると事故のリスクが高くなる」ということで、保険料が安くならないということなのでしょうか。もしそうなら、何歳から高齢者ドライバーとして扱われるのでしょうか。また、「○歳以上は超高齢者」などのランクはあるのでしょうか。2点目は、弁護士費用にかかわる保険料についてです。複数の自動車を所有していて、別々の保険会社と契約している場合です。自動車保険の説明(インターネット契約時の各項目の説明)を読んだとき、「1台の自動車保険に弁護士費用の付けていたら、他の自動車にも適用される」と理解しました。もしそうなら、保険料が節約できるにでありがたいです。そのような解釈であっていますか。