犬を飼いたい

女性40代 あかりん3さん 40代/女性 解決済み

家族で相談し、犬を飼おうということになりました。子供のころ飼っていた経験はありますが、親になってからは初めてです。
ペットショップに売っている血統書付きの犬を検討しています。ペットショップに見に行ったときに、ペット保険について教えてもらいました。もし病気やけがをしたときに、ペット保険に入っていたらかなり助かることがわかりました。しかし、主人は犬のために保険料を払うのがもったいないと言います。
子供のころ飼っていた犬はミックスでした。お腹は弱かったのですが、元気で病気やけがで通院や入院の経験はありませんでした。ペット保険の必要性がよくわかりません。
どのくらいの割合で病気になったり怪我をしたりするのでしょうか。また、その時には、どれくらいお金がかかるのでしょうか。

2 名の専門家が回答しています

中山 国秀 ナカヤマ クニヒデ
分野 ペット・ペット保険
50代前半    男性

福岡県 佐賀県 長崎県

2021/04/23

家族の一員として、ワンちゃんを迎える楽しみ~数々の『思い出』と『癒し』の日々となることでしょう。

【ペット保険】についての考え方としても様々(加入検討についての要否)な意見がある中で、結論から申しますと『加入』の方向性でご検討なさっては?...と、私なりに考えます。
あくまでも『損得勘定』でなく、ワンちゃんの尊い命を最大に優先する・・という前提です。

 ご家庭のライフプランニング《資金化》の中でも、ワンちゃん(ペット全般)を『飼育(育てて)していくための費用』として、ご夫妻と場合によってはお子さまの意見を聴きながら『支出の資金化/シミュレーション』を『飼うと決める“覚悟”』と共に、共有させていただいております。

(以下、経験上と私事も交えながら情報提供といたします)
 一般的には、ワンちゃんにも人間と同じく『ケガ;病気のリスク』があります。例えば《皮膚炎》《胃腸炎》《膀胱炎》《ヘルニア》《骨折》《脱臼》・・想定していくと『キリがない』と失礼な表現となります。そして、それらの治療/通院/投薬の費用は『高額になりがち』(公的な保険制度が無いため)といえます。

 では『ペット保険を、どう選択すべきか?』につきましては、大枠《通院》《入院》《手術》全体をカバーするor《入院》《手術》に限定~費用の《90%》or《70%》or《50%》を補償する...などの全体像をつかみ、次に『ワンちゃんの年齢ごとの保険料の違い』によって⇒各保険会社の商品を比較していく・・というイメージでしょうか。

 では、私事として事例を伝えます...
我が家では『2匹のワンちゃん』を子供達が幼少の頃から飼っており飼っておりました。(兄/トイプードルとアメリカンコッカーのミックス犬・弟/トイプードルとマルチーズのミックス犬)
お兄ちゃんとなるワンちゃんが12歳の頃でしたか、突然の吐血と震えから通院開始となり『5年間の闘病生活』後に亡くなりました...
肝臓と腎臓の病気でした。
通院+投薬;月/20,000~30,000円×05年間 検査(血液:エコー:CT:MRIなど);回/50,000~70,000円×05年間 計=¥2,600,000ほどの費用がかかりました。
 『どれだけの費用がかかるのか...』お金の心配をしながら、大雨や台風の時も抱きかかえ涙ながらに通院したものです。
弟のワンちゃんは、現在13歳となりますがお兄ちゃんの病気の時に『ペット保険加入を』と考えながらも、ついついそのままにしてしまっており少し不安な点が正直ございます。

 ペット保険加入は、考え方によっては『不要』なのかもしれませんし『貯蓄対応』でカバーできるかもしれません...。ケガも病気も『無い』可能性もあります。
ただ『その時がきた』として仮定するのであれば、お金の不安はワンちゃんに伝わってしまうでしょう。
 
 大事な家族として、精一杯の愛情をもってご検討なさってみてください。

舘野 光広 タテノ ミツヒロ
分野 ペット・ペット保険
60代後半    男性

全国

2021/04/23

ご質問ありがとうございます。
埼玉県のブレイン・トータル・プランナーの舘野です。

屋内か屋外いずれかで飼育するかによって、ペットの些細な異変に気が付く度合いが違います。現在は屋内で飼育されていることが多く、体調の不良に気づくやすく、通院するケースが多いようです。特に小型犬が増加していますので、必然的に傾向は高まります。また、ドックランなどであれば、安全性は保たれていますが、他の場所ではどのような有害物が放置されているかもわからず、怪我をするケースも多いものです。また、毒性が高い植物を誤って食べてしまった場合には、医師による応急処置が必要となります。

室内犬の場合に多いケースは、誤飲による開腹手術であり、小型犬に多く見られるようです。飼い主が食べている物と他の物を同一して、誤ってプラスチックなどの個体物を食べてしまう事も多々あります。動物には健康保険がありませんから、すべて飼い主が実費支払いとなり、治療費も協定価格がなく、報酬は病院ごとに変わりますから、大きな手術となった場合には相当な治療費を準備しておかねばなりません。特にガンになるケースも多く、若いうちは肉腫、老犬になると内臓系に発生する可能性もあります。一回の手術代と入院費で軽く10万円は超えますし、40万円以上かかるケースもあります。

病気にかかる割合は、その個体によってさまざまでしょう。健康診断だけでその他は病院を必要としない個体もいます。従って、その犬種によって、発生しやすい病気を知識として持ち、常に注意されることで予防となるでしょう。

最後に、ペット保険は、月々の保険料が1000円以内から3000円超まで様々ですが、保険料の違いは自己負担率に現れます。安心を求めるのであれば、治療費が高額化されていますから、自己負担率が低い保険の方が、いざという時に家計への影響を少なくすることが出来ます。また、窓口で保険適用され、保険請求が必要がない保険は2社ぐらいしかありません。更に、治療によっては、保険が適用されない保険会社もありますから、ネットなどの評価も注視して選ばれて下さい。

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