全体の保険バランスを調整したい

男性50代 utakunさん 50代/男性 解決済み

今の保険は、新築一戸建てを購入した30歳位に立てたプランに沿っており、現在は住宅ローンの死亡保険、積み立て型の医療生命保険、掛け捨てのがん保険、自転車や日常生活における掛け捨ての傷害保険、自動車の任意保険、クレジットカードに付帯の旅行保険や盗難保険など、本当に色々な保険に入っています。
これは妻も同じで、パートなので死亡時500万円程度であること以外はほぼ同じ状況です。
一方で、リモートワークや在宅勤務になり、生活様式が変わり、収入も減っており、年齢的にも定年退職を視野にいれた見直しが必要になってきています。
特に在宅勤務は、この先定年退職まで続くのか元に戻るかわからないし、しかし給与はもう上がらないと思うので、どう考えるべきかから検討したい。
これらを踏まえ、子供なし住宅ローンあり、出費を抑えて定年退職までと以降にふさわしいバランスに変更したいと思う。

1 名の専門家が回答しています

佐藤 元宣 サトウ  モトノブ
分野 医療保険・がん保険
40代前半    男性

全国

2021/04/26

ご質問の件について、現在抱えている悩みや疑問を解決するには、FPへ現在加入している生命保険などの各種情報や収入・支出状況を提示していただいた上でご相談されることが最も望ましいと言えます。

この時、現状確認から質問者様が思い描いている将来の希望を踏まえた上で解決策と対策方法をご提案するのがFPの仕事であり、FPへ相談するのが最もふさわしいとも思います。

なお、新型コロナウィルスの影響によって、質問者様はリモートワークや在宅勤務に変わったことを確認しておりますが、FPも新型コロナウィルスの影響によって、オンラインによる相談に対応しているケースも多くなっています。

そのため、オンライン相談に対応し、かつ、ご自身の疑問や悩みを解決してもらえそうなFPを全国から検索して探し、相談対応を依頼することも容易に可能です。

参考:日本FP協会 相談できるファイナンシャル・プランナーを探す(CFP®認定者検索システム)
https://www.jafp.or.jp/confer/search/cfp/

FPの上級資格であるCFP認定者または1級ファイナンシャルプランニング技能士の資格を有し、実務経験が豊富なFPであれば、まずもって、質問者様の疑問や悩みを容易に解決することは可能でしょう。

なお、FPに対して有償で相談をご希望ではない場合、以下、日本FP協会が無料で提供している各種ツールを活用して、ご自身で今後の家計やお金の流れについて確認されてみるのがよろしいかと思われます。

参考:日本FP協会 便利ツールで家計をチェック
https://www.jafp.or.jp/know/fp/sheet/

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医療保険やがん保険の加入について

今は会社で勧められた医療保険に加入しているが、他社比較やプランなどを吟味すること無くおすすめされたものにそのまま加入した形なので、今の保険でどの辺りまで補償されるのかを把握できておらず、今の自分の状況にたいして補償が充分なのか、保険料の水準が適正かどうかを疑問に思っているので、一度他社との比較やプランの見直しをした方が良いのか迷っている。また、がん保険は特に描けていないが、身近な人ががんにかかっていることもあり、ガン保険の加入についても一度考えたいと思っている。

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