独身のパートタイマー、老後はどう生きられるのか。

女性40代 86jiroさん 40代/女性 解決済み

40代独身女性、過去もそうですが一切結婚に興味が無く一生独身だと思います。しかし私が大学の頃は超就職氷河期で一度も定職に就けませんでした。そのため今に至るまでずっとバイト、パート生活です。年金は現在のパート先が厚生年金をかけてくれています。年収は160万円程にしかならず、運転免許以外に何の資格も特技も無いという人間です。貯金は400万円ですが両親を病院に送迎したり、両親を含めた自分の買い物の為に車が必要で近々買い替える事になりおそらく200万円ほどに減ってしまうと思われます。年間貯金は80万円を目標にしていますが、それは実家暮らしでほぼ家にお金を入れなくても良いという甘やかしてくれている両親のお陰です。今後両親が、特に家を所有している父が亡くなった場合に生活がどうなるのかが不安です。土地は伯父との共有なので簡単には売れないと思いますが、母は「ここを売ったお金であなたは介護付きマンションで老後生活しなさい」が口癖です。そんなに贅沢な老後を送りたいとは思っていませんが介護付きマンションのようなものにお世話になるのは夢です。どちらにせよ一人で死んでいく未来なので、今から最低限どうすれば「住所不定ではない最期」が迎えられるか知りたいです。

1 名の専門家が回答しています

山本 昌義 ヤマモト マサヨシ
分野 老後のお金全般
40代前半    男性

全国

2021/04/30

こんにちは、婚活FP山本です。まずはご質問の前に、今後のお金の基本についてお伝えします。まず先般、老後資金2000万円問題が騒がれましたが、実際には一般的に少なくとも3000万円程度は備えておくことが必要です。仮に60歳まで20年ほど準備時間があるとすれば一年あたり150万円、月13万円ほど貯金が必要になります。またあなた様の場合は、自宅のリフォーム費用も見ておきたいところです。つまり、仮に介護費用は自宅の売却金で賄えると考えても、それまでの老後の生活費が課題になります。ちなみにあなた様の年金額は、月10万円程度の可能性が高いです。厳しいかもしれませんが、まずはしっかり知っておきましょう。

そのうえで、ご質問についてお伝えします。結論からいえば、厳しいですが「ずっとアルバイトのままで老後を生き抜くのはほぼ不可能」です。そもそも、アルバイトのままでは満足に貯金できません。貯金が不十分なら老後も働く必要があるものの、働けても70歳程度が限界です。働けなくなり、貯金が尽きれば老後破産となり、亡くなるまで上記の年金の範囲での生活を強いられることになります。頼みの綱はご両親ですが、どうやら家以外の資産は特になさそうですから、どうしても自力で備えることが必要です。これはあなた様に限らず、就職氷河期世代の多くの人に共通する問題ですが、何とか改めて今後に向けた準備に励んでいきましょう。

続けて、お伝えします。あなた様に優先的に必要なのは、やはり「収入源」です。まずは改めて、就職を狙ってみることをおすすめします。内容が不十分かつ今はコロナで隠れてしまっていますが、それでも現在は就職氷河期世代向けの就職支援が国を挙げて行われている状況です。またどうしても就職が厳しい場合は、「フリーランス(自営業)」という働き方を考えてみるのも一つの手になります。フリーランスなら定年がありませんから、そのまま老後対策としても有効な手段です。ちなみに私も、あなた様と同じ世代であり、今まで同様の相談も多く受けてきました。私たちには厳しい世の中ですが、嘆いていても変わりません。改めて未来を見据え、少しずつでも努力を重ねていきましょう。

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