浪費家貯金術

今、妊娠中で産休をいただいている為なかなか貯金ができなくて困っています。
低収入でも貯金する方法や、投資信託などお金を増やす方法を詳しく知りたいです。
今、妊娠中で産休をいただいている為なかなか貯金ができなくて困っています。
低収入でも貯金する方法や、投資信託などお金を増やす方法を詳しく知りたいです。
1 名の専門家が回答しています
こじこじ様、ご質問ありがとうございます
お子様を解任されておられ、今後のお金の考え方次第で、今後の人生も明るくできますので、是非、これからの人生が素晴らし人生になるようにされて下さい。
特に、昔は子供が生まれたら学資保険というくらい、お金を増やすものは保険というイメージが強くありましたが、元来、保険を使う事によって、実は非効率的になります。
ただ、保険は保障機能がありますので、今後の保障と貯蓄はしっかりと考えていきましょう。
ご質問にあるように、投資信託は一つの商品で複数の投資先に分散投資が出来ますので、少額で投資を始めようとされる方には適した運用方法だと思います。
もちろん、悪い商品に投資をしてしまうと損失を出す可能性はありますが、長期的に投資が出来るもので、分散投資をしていく事で、運用期間中のリスクも軽減出来て、将来の資金の準備には良いと思います。
現在はNISAという制度もあり、少額でも投資が出来て、運用益が非課税になりますので、是非、活用されてみて下さい。
現在、家の購入を検討しています。しかし、この不安定な経済状況の中で、借金をしてでも、本当に家を購入した方がいいのか、それとも、今は資金を貯めて、将来、購入した方がいいのかを相談させてもらいたい。また、借金の金額や、家計や収入とのバランスも非常に重要なことなので、実際の収支を見てもらって、相談をさせて頂きたいです。更に、退職金を年金で受け取るか、それとも、税金を払ってでも、一括で受け取った方が良いのか、もし、一括での受け取りの場合、どのように、資産の運用を行えば良いのかも聞いたいです。家の購入と年金での生活で、十分か否か、今後の資産形成、および、資産運用を検討する上での重要な相談をしたいと考えております。
30年間勤務した会社を定年退職して既に9年になります。退職直後には一息ついてから後に再就職をするつもりでおりましたが、退職して後半年で脳梗塞を患い利き手である右半身が不随となり、身体が不自由なため再就職もできず勤労による所得を得ることができません。退職時に支給されたお金も病院代とか生活費とかで手元に残すことができずに結局貰った退職金も使い果たしてしまった現在、国から二か月に一度だけ支給してもらう年金だけでは毎月の生活はかなりきつい状況にあると言わざるを得ません。今後、身内の冠婚葬祭、あるいは自身の身の上に不幸が起きた時に親戚間の付き合い。さらには自身の体が全く動かなくなったときに、上手く対処がしていけるかを考えたら不安になります。
結婚を考えている彼女の実家に挨拶に行ったのですが、床も抜けそうな古い一軒家で、見た感じがすごい貧乏でした。彼女には、実家の事や両親のことなどはまだ軽く聞いただけで、詳しくは聞いておりません。怖くて詳しく聞いていないものの、生活保護などを受けている可能性があります。もしこのまま結婚してしまったら、彼女の実家から、お金の無心をされたりしないか心配になってきました。私の家は貧乏ではなく普通の家庭ですが、このまま付き合いを進めて結婚したら、金銭面の価値観の違いなどで噛み合わず、うまく行かないのではないでしょうか?今の所は彼女のお金の使い方などに変な箇所はありませんが、このまま結婚していいのかどうか不安です。アドバイスをお願いします。
世帯年収が600万程度しかなく将来が不安です。お金の管理は各々でしており主人がいくら貯蓄しているかも分かりません。私の実家は持ち家で、いずれは親の介護もありその近辺に家を建てるか、実家に同居という形で生活したいとは思っているのですが具体的に何も決まらず、ただただ何となく賃貸で生活している状態です。幼児の子供が1人おり、保育料もいる年齢なので毎月の支出は結構あります。コロナの影響で私の給与も減り、このままこの生活を続けていていいのか不安です。どうにか収入を増やしたいと思っているのですが小さい子供がいるのでフルタイムで働くのは難しく、NISAやFXなどで資産を増やした方がいいかとも思うのですが知識不足ということもありなかなか踏み出せません。リスクの少ないお金の増やし方や、どのタイミングで家を買うのが正解なのか等教えていただきたいです。
現在30代後半です。今すでに積立は行っていますが、これから積立を新しく行う場合の注意点が知りたいです。おもに行いたいのは、無理のない月額の出費を積立して、老後の資金を貯めつつ複利で増やしたいことです。その場合、日本の会社で十分まかなえるのか、外資系の会社のがいいのか、その内容にはどのようなものがあるのか、国内・外資問わずどのようなところに気を付ける必要があるか具体的に月収イクラの場合に月額いくら積立向けに出資するのが適当か、と例えば65歳まで正社員として働く・60でリタイアしたときに、例えば80歳まで生きるのであればいくら必要になるのかと、その試算や具体例があればそれも併せて教えてもらいたいところです。