2021/06/16

保険に入るべきか貯蓄を増やすべきか悩む

女性50代 ymrpcatsさん 50代/女性 解決済み

現在48歳ですが、数十年先も保険が必要なのか迷っています。まず死亡保険ですが、現在は700万円の定期保険に加入していて、あと3年くらいで更新がきます。その時、まだこの金額は必要なのか、また、定期保険ではなく、受け取り金額が少なくても終身保険に入る方が良いのか。それとも死亡保険自体必要なく、その分保険料を貯蓄へ回した方が良いのかなどと考えてしまいますが正解が分かりません。
また入院保険についても、現在は共済に加入していて、月々の保険料は安いのですが、65歳から段階があり、保障が下がっていきます。先のことを考えたとき、保障が下がるのは少し不安になります。そうしたとき、共済ではなく、終身医療保険に変更をした方が良いのかもと思いましたが、この年齢で加入すると、現在の保険料より2倍近く上がることを考えると迷ってしまいます。
現在の支払い保険料より、できれば、高くない方が良いのですが、どうしたら良いのでしょうか?

3 名の専門家が回答しています

吉野 裕一 ヨシノ ユウイチ
分野 保険全般
50代前半    男性

島根県 岡山県 広島県 山口県

2021/06/16

ymrpcats様、ご質問ありがとうございます

今現在、加入されている保険の目的を考えてみましょう。

現在、共済に加入されているのであれば、共済だけで幅広い保障があると思いますが、共済は年齢層によって共済費等を計算していますので、ご質問にあるように65歳以降は保障が同じ共済費でも保障が少なくなります。

それに比べ、民間の保険は年齢層を分けずに保険が作られているので、長寿化が進む中では民間の保険の方が今後は加入しておくと良い可能性があります。

保険の加入目的は、万が一亡くなられた時の遺族の経済的な保障やけがや病気の時に収入が減少した時などに減少分を補填する事が大きな目的で、病気やけがを治したりするものではありません。

終身保険は、一番の目的が亡くなられた時の葬儀代などの整理資金の準備だと思います。

万が一の時の費用が別で用意されているのであれば、保険で準備する必要もありませんね。

今の共済の保障の内容と民間の保険の保障を比べながら、必要な保障だけ考えられていくのも良いですね。

細川 豪 ホソカワ タケシ
分野 保険全般
50代前半    男性

全国

2021/06/16

ymrpcatsさん

団塊ジュニア世代の大きな悩みの一つだと思います。

さて、ご家族関係や、扶養義務のある子がいるか分かりませんので、
具体的なことを申し上げられませんが、一般的な整理としたら

①自分が死亡したら経済的に困る家族がいる
②いくら困るか試算した
③その金額が遺族年金(国の年金保険)からの保障で足りない
④その足りない金額が700万円より多いか少ないか

というながれで判断が出来ます。
700万円より少なければ減額でき、保険料の削減になります。

保険の種類としては
①自分が死亡したら経済的に困る家族がいるが、

保険料は安いほうがいいなら定期保険。
保険料が高くても後で解約して戻ってきたり、別な用途で使いたいなら終身保険。


医療保険は最近の相談で増えているのが、
貯蓄に励み+高額療養費制度(病院などに行ったときに、その月の自己負担の上限が決まっている)
があれば、医療保険は未加入で、がん保険などだけでいいという方も増えてきています。

そうは言ってもご心配なのはよくわかります。
終身医療保険は途中で保障が終わりませんので、検討の価値はあると思います。

また、健康に自信があれば、保険料は終身払いにしておくと
病院での治療法が変わって行くときに、医療保険の内容も変化しますので、
新たな保険に乗り換える時に65歳までに払い終えるなどよりも保険料負担が結果安くなることもあります。

広島には実績が多いFPさんもいらっしゃいます。
解決しなければFPさんにご相談されることもいい方法だと思います。

舘野 光広 タテノ ミツヒロ
分野 保険全般
60代後半    男性

全国

2021/06/17

ご質問ありがとうございます。
FP事務所ブレイン・トータル・プランナーの舘野です。

保険に入るには、それなりの目的があると思われます。確かに、貯蓄性を兼ねた保険であれば、払い込み後に個人年金として受給することも出来ます。つまり、払い込み前は、死亡保険としての受取人に対する目的があり、その後は、契約者としての年金受給としての目的を果たします。つまり、御相談者様の死亡保険の目的がまだ存在するのであれば、継続するなり、現在の目的に合わせた保険に変更なされればよいでしょう。

続いて、入院保険ですが、入院時に保険として補填することが目的であれば、毎月の掛金を貯蓄することで、どの程度の資産形成が可能であるかを把握する必要があります。なぜなら、健康保険制度によって、入院時の高額医療制度があり、世帯所得に合わせて自己負担額が決められています。入院治療費以外の、食事代やその他につきましては、当然に自己負担となりますが、要するに支払いをリカバー出来る貯蓄が用意されていれば、あえて保険に頼る必要はありません。

むしろ、介護に関する負担の方が、健康寿命(73歳程度)以降に10年以上に渡り必要となり、その補填をすることの方が将来は大切であるとも思えます。

いずれにしましても、医療や介護に関する資料から、今後本当に必要となる保険を選択され、漠然と継続されることや、不要な保険を重複契約なされないようにご注意願います。

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