低収入でも心に余裕のある生活を送るためには?

女性30代 chiroさん 30代/女性 解決済み

30代になっても事務員という仕事柄、収入の低さに悩んでいます。
転職するには若さが足りないのでは、と勇気が出ずにこの環境で過ごしている状況です。
未婚・実家暮らしなので、多少の貯金をするほどの余裕はありますが、奨学金や車のローンの返済もあるので、資産運用などができるようになれば少しでも心の余裕が生まれるのでは…?と考えています。多額のお金が欲しいというよりは、何かあっても多少問題のない程度の資産の貯蓄ができればと思っています。
しかし、資産運用の本を読んだりしても、自分にできるのか?と考えてしまい、一歩踏み出せない状況です。積み立てNISAなど長期的に将来を見据えて、素人でも始めやすい投資のコツを教えて頂ければありがたいです。

2 名の専門家が回答しています

吉野 裕一 ヨシノ ユウイチ
分野 株式投資・NISA・投資信託・ETF・REIT
50代前半    男性

島根県 岡山県 広島県 山口県

2021/06/25

chiro様、ご質問ありがとうございます

投資は怖いというイメージを持たれる方が非常に多いと実感しています。
しかし、投資は怖いものではなく、基本やルールを守れば安全なものです。

ではなぜ多くの方が怖いと思うのかと考えると、多くの方は投資した元本を割り込むことを嫌がっているのだと思います。しかし、投資は増えたり減ったりしながら増えていくもので、投資を始めて間もない時期は、投資した額を下回ることは非常に高い確率で起こります。

しかし、短期間ではマイナスにはなりますが、期間の経過とともにマイナスになる確率が少なくなります。

投資を始める時に、ご自身だけで行おうとされる方も多いのですが、現在は、私の様なファイナンシャル・プランナーやIFAという独立系ファイナンシャル・アドバイザーというものもいます。
こういった立場の人間にご相談されるか信頼できる担当を探されると、マイナスになった時にでも相談することででき、納得できるアドバイスを受ける事が出来ると思います。

山本 昌義 ヤマモト マサヨシ
分野 株式投資・NISA・投資信託・ETF・REIT
40代前半    男性

全国

2021/06/25

こんにちは、婚活FP山本です。まずはご質問の前に、今後のお金の基本についてお伝えします。先般、老後資金2000万円問題が騒がれましたが、一般的には倍の4000万円程度が必要です。仮に60歳まで30年ほど準備時間があるとすれば、一年あたり約133万円、月11万円ほど貯金が必要になります。また仮に今後、結婚して子供を授かるとすれば、教育費は22年総額平均で1400万円ほど必要です。逆に未婚・子ナシのままなら、老後は独居老人ですから、介護費用(目安は1人500~1000万円)の準備もしておきたいといえます。まずは基本として、今後の必要なお金についてしっかり意識しておきましょう。

そのうえで、ご質問についてお伝えします。まず少なくとも、あなた様には老後資金の準備が必要です。これを仮に5%運用で準備するとすれば、一年あたり約60万円、月5万円ほどで30年後に4000万円を準備できる計算になります。ちなみに5%運用なら、投資初心者でも長期投資を前提に、一般的な投資信託などで十分に狙える水準です。しかし逆にいえば、資産運用で準備するにしても月5万円は必要ですから、これを準備するための「年収アップ」を図っていくことも大切といえます。投資額を増やせるほどに、より低リスクで安全に老後資金を準備することが可能です。ぜひ資産運用と年収アップを両輪で考え、未来に向けて備えていきましょう。

少し補足させて頂きます。そもそもとして、転職活動をするのに退職する必要はありません。勤めながら活動して、満足いく次から内定が貰えてから退職すれば十分です。一般的には30歳程度ならまだまだ若い部類ですし、年齢が高まるほど不利になりますから、ここは勇気を振り絞ることをおすすめします。一方、転職活動とともに「副業」を始めるのも一つの手です。一般的な副業は、せいぜい月5万円も稼げれば良いほうですが、これでも十分に上記の投資金に充てられます。いずれにしても、まずあなた様にはライフプランが必要です。なるべくしっかり未来を考えて、そのうえで必要なことを計画的に行動するよう心がけましょう。

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