月収22万円程度しかなく毎月不安が募ります

男性30代 motiさん 30代/男性 解決済み

現在、月収22万程度です。その中から、住宅ローン、生命保険、嫁の年金保険、生活費(食費・光熱費)、通信費、車の保険代、ガソリン代、それらを差し引くと月に1万程度しか余裕がありません。内訳の妻の結婚する前から続けている年金保険が約4万円が圧迫しています。嫁は現在、働いていない為、収入は自分の収入のみです。少しでも足しになる様にメルカリや、クラウドワークス等の副業をしていますが、どうにもならない気がしてきました。ボーナス分も、住宅ローンのボーナス払いが多く、あまりあてに出来ません。このままで良いのかと毎月、不安になる日々を送っています。また、ここにきて、仕事の方も上司のパワハラがひどく、自分の精神衛生上危うくなってきました。まだまだ人生長いですが、正直、生きていくのが辛いです。

1 名の専門家が回答しています

吉野 裕一 ヨシノ ユウイチ
分野 お金の貯め方全般
50代前半    男性

島根県 岡山県 広島県 山口県

2021/07/20

moti様、ご相談ありがとうございます

奥様は現在は働かれておられないということですが、働く事は出来ないのでしょうか?

家計の健全化は「収入を増やす」「支出を減らす」「お金に働いてもらう」と、3つしかありません。

現在の収入が増えるようであれば、一時的な苦しみになるかも分かりませんが、昇給したとしても今後の物価上昇を考えると、今のうちから家計の健全化を行っていく必要があると感じます。

またご相談でも気にされている奥様の個人年金保険ですが、払済保険という契約が出来ます。払済保険は、現在の保険料の払い込みを止めて、その時の積みあがっている解約返戻金を原資に保障や運用は続けていくというものですが、個人年金保険では死亡保障は積立金程度しかないので、積立られたものの運用だけになります。
しかし、現在の利率は低いので魅力的なものではないかも分かりません。

今の生活を見直されるためにも一度、総括的なアドバイスを受けられるファイナンシャル・プランナーにご相談に行かれると良いと思います。

今の保険の内容や住宅ローンのアドバイスなど、多角的にアドバイスを受ける事が出来ると思います。

専門家にお金の悩みを相談できます

・ 月300円(税別)

・ 毎月3回まで質問が可能

・ 最短5分で回答可能

・ 100名超の認定専門家が回答

・ 回答率99%

関連する質問

年金受給までいくら貯めなきゃいけないのか

社会人9年となり、将来の不安を感じるようになりました。現在年収450万円で、独身の一人暮らしです。現在生活の中で、お金が足りなくなるようなことはありませんが貯金に対して不安を強く感じます。現在貯金は1000万円あり、積立NISAを1年ほど継続して行っています。60歳までには、かなりの金額が貯まるかもしれませんが、一体いくら貯金したほうが良いかわかりません。また良い貯金方法が他にあるのではないかと感じるので、他の貯金方法をぜひ教えていただきたいと考えております。銀行に預けていても金利はほんの少ししか付きませんし、だからこそ投資も必要かと思いますが損してしまうことも十分に考えられます。おすすめの投資もあればぜひ伺いたいです。

男性30代前半 ryo26yamashitaさん 30代前半/男性 解決済み
内宮 慶之 1名が回答

女の子を育てながら貯金って正直どうなんですか?

子どもが三人いて、全て女の子なのですが、今後成人までにどれくらいの費用がかかるのでしょうか。その費用を貯めていくためには、いまどのくらいの貯金を考えていけばよいのでしょうか。女の子を育てるとなると非常にお金がかかるという話を聞きますが、具体的な金額が分からないので教えてほしいです。

女性40代前半 emikyonさん 40代前半/女性 解決済み
山本 昌義 1名が回答

収入が少ない場合のお金の増やし方

コロナ禍の状況において、自営業のため安定した収入がさらに見込めない状況が続いております。生活資金を稼ぐのも厳しい時も出始め、さらに将来のことを考えると、お金を増やす方法として以前とは違う手段を取らねばならないと考えはじめました。そこで、少ない収入でも増やせる手段が何かないか質問します。例えば、キャッシレス決済等で、貯めたポイントを運用にまわすとか、定期預金に変わるなにか現代ならではの新しい手段はないでしょうか。増え方は少しだけ、少しずつで構わないのですが、現在の生活を続けつつ、少しでも増やせる方法、または新しくできつつある手段などを知りたいです。やはり手元に資金がある場合にのみ有効な増やし方というのは数あるかと思います。都合がよい考え方と思いますが、ぜひよろしくお願いいたします。

女性40代前半 smallsouth2ndさん 40代前半/女性 解決済み
佐藤 元宣 1名が回答

主婦のお金の貯め方における優待利回りについて

私が、ファイナンシャルプランナーの方々に聞いてみたい内容としまして、主婦としてお金を貯める際に、一つの投資運用の方法としまして、株式を保有しているだけで、株主となり、当該株を購入している会社から、優待利回りを受けることができると言う内容について、非常に楽しみにできる内容であると思いました。しかし、どこのネット証券におきましても、加入することについては、すれぞれ順番にステップ毎に丁重に記載して頂いているのですが、解約の手順や、株を手放したい時に、どうやって売れば良いのか?と言う方法については明確な記載がされていないので、ネット証券会社における、株の売り方を勉強したいと思っておりますので、その辺りを教えて頂けるようでしたら、大変助かります。

女性30代前半 sumireiさん 30代前半/女性 解決済み
松山 智彦 1名が回答

お金の貯め方全般

新型コロナウイルスや働き方改革による就業時間や残業の見直しなどの影響で毎月の手取りの給料が1割ほど減ってしまっています。会社は副業を禁止していますが、このままでは自分の満足する貯金や自由に使えるお金の確保が難しいと考えており、資産運用などでお金を少しでも増やすことはできないだろうかと考えるようになりました。数百万円ほどの貯金と毎月の手取りから生活費や交際費等を引くと幾らかは資産運用などに回すことのできるお金は抽出できます。安易に証券会社で投資信託を始めて見たいと思いますが、始めるにあたってどのような事に注意をしたらよいのかを知りたいと思います。また、最近ではiDeCoと呼ばれるものを耳にすることがあります。こちらも投資信託と似たようなことをしていると聞いたことがあるのですが、具体的にはどのような違いがあるのでしょうか。

女性30代前半 isd3さん 30代前半/女性 解決済み
小松 康之 1名が回答