生活費を切り詰めてまで積み立てNISAやiDECOはやるべきか?

男性20代 やいばさん 20代/男性 解決済み

最近、積み立てNISAやiDECOをやった方がいいとよく言われるが、生活費を切り詰めてまでやるべきなのかどうか。
それをやることで、実際にいくらぐらいの利益が出るのか、それがよくわからない。

1 名の専門家が回答しています

佐藤 元宣 サトウ  モトノブ
分野 株式投資・NISA・投資信託・ETF・REIT
40代前半    男性

全国

2021/07/28

ご質問の件について、回答者個人の主観となりますが、つみたてNISAやiDeCoは、生活費を切り詰めてまで行うべきではありません。

なぜならば、つみたてNISAやiDeCoは、長い時間をかけて「継続」して積立しながら資産運用をする長期投資であるため、生活費を切り詰めるということは、少なくともお金に余裕が持てていないことが考えられるからです。

お金に余裕がない状態で生活費を切り詰めることは、長い時間をかけて継続することが途中で困難になることが予測でき、これでは十分なお金を資産形成することは難しくなってしまいます。

そのため、たとえば、副業で収入を得たり、アルバイトやパートを掛け持ちして増やした収入の一部をつみたてNISAやiDeCoへ回すなどの方法を検討していただく方が無難だと思っています。

ちなみに、つみたてNISAやiDeCoで実際に得られる利益というのは、資産運用のしかたによって全く異なります。

具体的には、毎月いくら積立するのか、どのくらいの期間に渡って積立するのか、どのような銘柄(商品)に投じるのかなどによって、期待できる将来の利益は変わることになります。

したがいまして、つみたてNISAやiDeCoで目標としている資産を形成するためには、実際に資産運用を始める前に、計画的、かつ、戦略的な考えを持っておくことが大切です。

はっきり申し上げて、ご自身で判断できない場合は、専門家であるFPへ相談していただき、ご自身の希望に準じた資産運用を教えてもらう方が望ましい結果が得られやすいということです。

最後に、生活費を切り詰めてまでつみたてNISAやiDeCoをやるべきではないと言い切る一方で、つみたてNISAやiDeCoは、将来のまとまったお金を貯めやすい(準備しやすい)特徴があるため、やること自体につきましては強くおすすめできます。

無理なく継続して積立できるお金の余裕を持ってから始められることが、質問者様にとって得策になるものと結論付けます。

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