仮想通貨を始めたが税金面が不安

現在大学生で今年から仮想通貨をはじめました。
理由はビットコインに興味があったからで、勉強等何もしていません。
しかし、税金がかかることを始めてから知りました。
学生という身分に甘え、税金についての知識がないため、どうしたらいいかわかりません。
また、アルバイトでウーバーイーツをやっていましたが、それについても税金の問題が発生することがわかりどうしたら良いでしょうか。
また確定申告など税金についての勉強をどのように行えばいいのかも気になります。
現在大学生で今年から仮想通貨をはじめました。
理由はビットコインに興味があったからで、勉強等何もしていません。
しかし、税金がかかることを始めてから知りました。
学生という身分に甘え、税金についての知識がないため、どうしたらいいかわかりません。
また、アルバイトでウーバーイーツをやっていましたが、それについても税金の問題が発生することがわかりどうしたら良いでしょうか。
また確定申告など税金についての勉強をどのように行えばいいのかも気になります。
1 名の専門家が回答しています
ご質問の件について、今回の質問者様のお悩みを解決するためには、税金の専門家である税理士や税務に詳しいFPなどへ、一度相談されることが望ましいと率直に感じています。
このように感じる理由として、税金計算の仕組上、質問者様が仮想通貨(暗号資産)およびウーバーイーツでどのくらいの収入を得たのか?その具体的な金額がわからなければ、質問者様が税金を納める必要があるのか?そもそも確定申告をする必要があるのか?など、質問者様が求めている答えをお伝えすることができないからです。
ちなみに、質問者様の場合、税法上、仮想通貨(暗号資産)で得た所得(儲け)は、雑所得と呼ばれる所得に分類され、ウーバーイーツで得た所得(儲け)も同様に雑所得となります。
通常、アルバイトやパートをした場合、雇用主(勤務先)と雇用契約を締結するため、その収入(所得)は、給与所得になるのですが、ウーバーイーツの場合、雇用契約を締結するのではなく、「業務提携(業務委託)」をしているはずです。
そのため、質問者様の場合、ウーバーイーツで得た所得(儲け)は給与所得ではなく、「雑所得」として計算をする点に注意が必要です。
さて、ここから質問者様が知りたい確定申告や税金について回答をしていきますが、まずもって知るべきことは、所得税および住民税の課税期間(計算期間)です。
所得税および住民税の課税期間(計算期間)は、「その年の1月1日から12月31日までの1年間」です。
つまり、令和3年分の所得税および住民税は、令和3年1月1日から令和3年12月31日までの1年間で、いくらの収入(所得)があったのかで税金額が計算されることを意味するわけですから、先に回答しましたように「(1年間で)具体的な金額がわからなければ、質問者様が税金を納める必要があるのか?そもそも確定申告をする必要があるのか?など、質問者様が求めている答えをお伝えすることができない」理由がご理解いただけると思います。
最後に、今回の質問者様の場合、仮想通貨(暗号資産)で得た所得およびウーバーイーツで得た所得、いずれも「雑所得(総合課税)」となるため、これらの収入(所得)が、1年間でそれぞれいくらだったのかを知る必要があります。
現時点で税金がかかるのか、確定申告が必要なのかの答えを知りたい場合、実際に得た収入と12月31日までの見込み金額がわかれば、どのくらいの税金がかかりそうなのか?そもそも確定申告が必要なのか?などについて、大まかな答えを知ることができます。
税金の専門家である税理士や税務に詳しいFPは、上記金額がわかれば、容易に答えを導けますので、質問者様が今回の質問に対する答えを知り、安心で確実に解決したい場合は、これらの専門家へ相談することが望ましいと言えるわけです。
これによって、質問内容にある「確定申告など税金についての勉強をどのように行えばいいのかも気になります」といった問題も同時に解決されることになるでしょう。
資産運用でFXで稼ぐ為に、勉強をしながら行なっています。しかし、FXで稼げるのはなかなか難しいです。そして時間が掛かってしまい。そんな時に自動売買という物を知り、あまり興味がありませんでしたが、最近気になるようなり少しずつでも稼いでくれるのではないかと思うようになりました。しかし、自動売買でずっと稼ぐのは不可能とも聞いた事があるので、悩んでいます。FXの自動売買で安全で安定的に稼いでくれれば勉強中でも、その時間は稼いでくれます。そんな期待をして、FXの自動売買は安定的に稼げる事は可能なの?本当はどの様に危険があるのか?を教えてもらえたらありがたいです。自動売買は危険だという人もいれば、安定して稼げるという人もいます。どっちが本当なのかも知れたら良いです…
最初に生年月日は、1965年ですが、遡るのが大変だったので途中でやめました。西暦も選べるような設定してほしかったです。それと、300文字以上、文字数をわかるようにしてほしかったです。さて、金は天下のまわりものとは、誰が言ったのでしょう。真面目に働いて税金納めて、消費税も持っていかれたのに、病気して仕事出来なくなって、傷害年金請求したら、日常生活が出来る人は、申請しても棄却されることを最近知りました。仕事を出来なくなってもう7年、なんとか生きてきました。まっ関係ありませんが、ランサーズの作業も出来ませんでした。なぜでしょう?せっかくここまで打ったので送信します。失礼しました。
一番の悩みは老後。メデイアによく取り上げられていただけに悩まない人はいないと思う。だが私の一番の悩みが、今後40年後の話しではなく、直近の5年から10年です。これからの5年から10年で大きく世界が変化するとみています。現在のお金の知識のままでは到底、生きていけないと思っています。コロナ対策資金の拡張、ベーシックインカムの話しなど出ているが。結局の財源は「税金」その税金を今後どのように財源として確保できるのか、、おおよそ不可能とみています。国、会社は助けてくれない。なので、今のうちに海外口座での積立資産運用など日本ではなく海外での運用方法、資産形成方法が知りたい、相談していきたい内容。お金は貯めるではなく「動かす」。この思考は、一般市民にも今後もっと拡大していくべきと。個人のスキルアップ(資産、お金についての知識)をする事がこの国の最大の収益化になると思います。
大学生のお金の貯め方に関する質問です。アルバイトで月1・2万円程度の収入を得るのにかえて、BTCといった仮想通貨、もしくはFXを取引することで月1・2万円程度の収入を得ることは、実現可能性としてどれくらいありますか?元手が3万円の場合、5万円の場合、10万円の場合を想定して、損失の危険性ももちろんあるとは思いますが、それぞれどれほどのリスクをとればどれくらい利益を得ることができるのかを教えて頂きたいです。また、上記のように元手が数万円程度、月数万円を稼ぎたいという状況だと仮定すると、仮想通貨とFXどちら(もしくはどちらも)を取引するのが適しているでしょうか?仮想通貨とFX、両者の違いを明らかにしながら教えて頂けると幸いです。
最近では、30代で結婚や出産を迎える人が多くなりました。子どもが大きくなるまで妻が仕事を辞めるなど、一時的に収入が減る家庭もあります。さらには、収入が減ったにもかかわらず、出産によって出費が増加することで、家計が圧迫される「ダブルパンチ」も。こうした収入減・出費増に対応するためには、あらかじめ固定費を節約しておくことがおすすめです。なお、住宅を買うとなると、まだ十分に資金が用意できていないケースがあります。頭金をどのくらい支払うのか、また、生活費と住宅ローンの兼ね合いで悩んでいます。十分な資金がない場合は、無理をせず、購入するなら、頭金のほかに保険料や税金、引っ越し費用など諸経費がかかることに注意するほか、住宅ローンの返済で家計が圧迫しないよう十分考慮することが大切です。