貯金がなかなかたまらず困っている
収入が少ないせいもありますが、支出がいろいろ増えてしまい、目標としている貯金が今の年齢になってもなかなか増えません。ある程度貯金をしては、いろいろな出費でまた貯金のほとんどを使ってしまうを繰り返してしまっています。このあたりをなんとか改善したいです。具体的な出費としましては、電化製品や家族の病気などによる出費や衝動買いなど様々です。ちなみに定期預金などはしておりません。やはり定期預金を作ったほうがいいのでしょうか?
収入が少ないせいもありますが、支出がいろいろ増えてしまい、目標としている貯金が今の年齢になってもなかなか増えません。ある程度貯金をしては、いろいろな出費でまた貯金のほとんどを使ってしまうを繰り返してしまっています。このあたりをなんとか改善したいです。具体的な出費としましては、電化製品や家族の病気などによる出費や衝動買いなど様々です。ちなみに定期預金などはしておりません。やはり定期預金を作ったほうがいいのでしょうか?
1 名の専門家が回答しています
なかなか貯金が増えないことにお困りでいらっしゃるようですね。
具体的な支出項目に関しまして、まず電化製品は一つひとつの金額が大きくなりそうですが、必要なものであれば買わないわけにはいかないでしょう。
また、ご家族のご病気などによる出費は、やむを得ないことです。
以上の項目は、ご自身の努力だけですぐに改善できることではないように思います。
一方で、「衝動買い」も自覚されていらっしゃるようです。
この点につきましては、大きな改善の余地がありそうですね。
いつまでに、いくらの貯金を、どのような目的のために目指されているのかが文面からはわかりかねますが、安易に衝動買いをしてしまわれるのは、目標が明確でないからなのかもしれません。
もし具体的な目標がないのであれば、たとえ定期預金をされたとしても根本的な解決にはならないのではないでしょうか。
まずは、目標をしっかりと設定されることをお勧めいたします。
ちなみに、貯金の目的が老後資金であれば、「確定拠出年金(DC)」の活用も一案です。
原則として老後まで引き出せないのが、大きなメリットなのです。
そもそも引き出せなければ、衝動買いの余地なんてなくなりますから。
ご勤務先に企業型DCの制度がなくても、個人型DC(iDeCoと呼ばれます)に加入することができます。
ご一考ください。
お金の貯め方は雑誌などでもよく紹介されていますが、自分の家庭と年収や家族構成が違ったりするとあまり参考にならないと感じることがあります。ですから、同じ国でも参考になる貯め方と、参考にならない貯め方というのがあるので、それならば日本だけでなく海外のお金の貯め方なども参考にしたいなと思います。アメリカなどは基本貯金はしない人が多いと聞いたこともあるのですが、それならばどのようにお金の管理、節約をしているのか興味深いです。また、ヨーロッパの国々は日本よりもエコ意識が強いような気もするので、その国ならではの節約、貯め方なども知ると参考になりそうです。日本でもできそうなことがあれば例としてあげてほしいです。
現在、資産と呼べるような大袈裟なものはなく手持ち100万円ほどで、事情があっていきなり無職となりこの先の生活の目処も立たない状態です、このような状態でさほど遠くない未来に老後を迎えようとしているわけですが、コロナ禍もあり仕事もなかなか見つからない状態で、これからの生活、資産形成など一体何から始めればいいのか途方にくれている状態だが、今後の目標として公的な補助を受けることなく(さまざまな要因で、生活保護などは受けられないと思われます)一体どのくらい老後資金は蓄えておかなければならないものなのか?怪我や病気になった時のことを考えると、生活が苦しい状態でも生命保険など加入しておいた方がいいのか、加入するとするとどのような商品がいいのかなどが知りたいです
貯金をすること自体はそれほど私としては難しいことではなくて色々と積み立てていくということは生活的にも、そして性格的にも問題はないとは思っているのですが、同じ銀行に入れておくべきであるのかどうかということにちょっと不安を感じることもあります。銀行自体はたくさんありますので銀行に限ることなく、多くの金融機関の口座を持つべきであるのかどうかということを知りたいです。必要以上に保つということはないでしょうがあったら何かと便利というような口座もあるとは思うのでその辺りのことを知ることができたらなと思っています。ネット銀行系をメインに使っているのですがメガバンク系も何か使うのにメリットがあるかどうかというところも知りたいところです。
我が家には子供が二人いるのですが、二人とも私立の中高一貫校に通う予定です(一人は入学済み、一人は来年度中学受験です)。年収がいくらまでなら高校の補助金等を給付できるのでしょうか?主人の年収が一昨年あたりに一千万円を超えたときに、児童手当がガクッと減りました。その時は市区町村からのお知らせ等は一切なかったように思います。私は扶養内のパート勤務で年収は100万円程度で、現在の世帯年収は1100万円~1200万円だと思います。前にどこかで、積立NISAやイデコ等で非課税にするといいよと聞いた覚えがあるのですが本当でしょうか。資料を読んでもわかりにくく、将来の資産を増やすという点でもやった方がいいのか、普通の積立金とそんなに変わらないのか。悩んでいます。
現在は育児休暇中で収入が減ってしまっていますが、もともとは350万ほどの年収でした。私は20代前半で、旦那さんは30代後半です。旦那さんの年収は500万ほどです。今年はコロナの影響もあって、500万以下だと思われます。子どもは今生後半年で、1歳半になるまで育児休暇を取ろうと思っています。また、第二子についても2.3年後に欲しいなと考えています。これから子どもを育てていくれるためにどのくらいの貯金が必要なのか、またどのような貯蓄や資産運用の方法があるのか知りたいです。ここ最近は次々10万円ほど余って、普通貯金は回しています。このような場合は、積立や資産運用などをやってみた方が良いのでしょうか?またそのパーセンテージはどのくらいが適切なのでしょうか?