学資保険に以外の子供の教育資金のため方を教えてください

女性30代 かみんさん 30代/女性 解決済み

子供が3人おり、末っ子の教育資金の貯め方に悩んでいます。上の2人はそれぞれ0歳当時、利率が108%くらいだったので、別々の会社の学資保険を契約しました。もうすぐ2歳になる末っ子にと、数社の学資保険を調べたところ今は利率が非常に悪いようで、元本割れする商品もあるようでした。そこで、学資保険に変わる教育資金の貯め方として、最近生命保険付きの投資信託のような商品があると知りました。説明を見ると魅力的に思えたのですが、投資というものに慣れていないため、損が出た時のことや、手数料などを考えると躊躇ってしまいます。また、積み立てNISAについても考えているのですが、こちらもどのファンドを選べば良いのか基準が分からず何もできずにいます。保険商品か積み立てNISA、どちらで貯蓄していけば良いのか、またどういったファンドを選べば良いのか教えていただきたいです。

1 名の専門家が回答しています

山本 昌義 ヤマモト マサヨシ
分野 株式投資・NISA・投資信託・ETF・REIT
40代前半    男性

全国

2021/08/20

こんにちは、婚活FP山本です。まずはご質問の前に、今後のお金の基本についてお伝えします。まずお子様の教育費は、22年総額平均で1400万円ほど必要です。22年で平均的に準備するとすれば一年あたり約64万円、月5万円ほど、3人分で月15万円ほど貯金が必要になります。また先般、老後資金2000万円問題が騒がれましたが、一般的には倍の4000万円程度が必要です。仮に60歳まで30年ほど準備時間があるとすれば一年あたり約133万円、月11万円ほど貯金が必要になります。さらに事情によっては、今後の住居費や介護費用なども見据えておきたいところです。まずは基本として、全体的な今後のお金についてしっかり把握しておきましょう。

そのうえで、ご質問についてお伝えします。まず上記の通り、あなた様は3人分の教育費と老後資金で少なくとも月26万円ほど貯金が必要です。これと比べて貯金額が少ないほどに大掛かりな対策が必要になりますから、まずはどの程度が足りないのかを冷静に把握することをおすすめします。一方、そもそも投資というのは「長期投資」が前提なので、目先の教育費準備にはおすすめしにくい手段です。ただ、おっしゃる通り最近の学資保険の利率は悪いので、それ以外なら「終身保険」または「貯金で」備えることをおすすめします。合わせて、必要なだけ「年収を上げる」という方向性で、教育費の準備を進めていきましょう。

少し補足させて頂きます。主に投資は、老後資金準備に有効な手段です。多少リスクはありますが投資なら、仮に5%運用を狙えば一年あたり約60万円、月5万円ほどで30年後に4000万円を準備できる計算になります。こうすれば、教育費と合わせて月20万円で足りる計算ですから、かなり効率的です。また5%運用とは、一般的な投資信託などでも十分に狙えるものの、相応にリスクが高めなファンドを選ぶ必要があります。初心者の方には、なるべく手数料が割安なものの中で、なるべく投資対象が被らない形で幅広く分散投資することがおすすめです。いずれにしても、まずは全体を見据えたうえでの貯金の不足具合を把握することが大切です。一方で目先の教育費を準備するのに投資は適当とはいいにくいので、率が悪くても学資保険や終身保険を使う、または貯金で対処できるよう必要なだけ年収を高める方向性で努めていきましょう。なお、個別相談ならより詳細にご相談頂けますから、よろしければご検討下さいね。

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