老後に子供に迷惑をかけずに過ごす方法
子供に老後に両親の面倒を見るなんてことを考えず、好きなことをしてのびのびと生きて欲しいと思っている。
毎月の積立はしているけれど、それが効率が良いのか、これから先の老後にかかるお金のおおよそが想像しにくい。老後に子供を困らせないためには、どんな風にお金を貯めておけば良いのか、運用はした方が良いのか、するならどんな方法がおすすめなのかが知りたい。
子供に老後に両親の面倒を見るなんてことを考えず、好きなことをしてのびのびと生きて欲しいと思っている。
毎月の積立はしているけれど、それが効率が良いのか、これから先の老後にかかるお金のおおよそが想像しにくい。老後に子供を困らせないためには、どんな風にお金を貯めておけば良いのか、運用はした方が良いのか、するならどんな方法がおすすめなのかが知りたい。
1 名の専門家が回答しています
ミコト様、ご質問ありがとうございます
昔の日本は、経済が成長していたことで、物価が上昇しても収入が増えて、豊かになってきました。
しかし1990年代にバブルが崩壊した後は、経済の成長がほぼ無かったといえます。
とはいえ、世界の国々は成長している事で、日本が輸入しているものも価格が上昇してきて、日本の経済の成長がなくても物価が上昇してきています。
今の日本では、こういったことを考えられていない人も多く、お金の価値を額面だけで考えてしまいます。
今後、さらに物価上昇は起こるでしょうから、この物価上昇以上の運用を考えておかないと、折角、貯めているお金も目減りしていくことになります。
政府もそういった事を考えて、2000年くらいから「貯蓄から投資へ」と個人の資産形成を促しています。
その個人の資産形成を後押しするように、NISAやiDeCoという税制優遇制度も設けています。
将来の人生を豊かなものにするためには、こういった資産形成も考えた準備が必要になります。
40代・未婚・子供なし・高齢両親同居・借家住まいです。年収200-400万、定期的に受注があるわけではない、不安定な事業をしています。高齢な両親がおり不動産なども持っていない為、今後の事も考え、出来るものならばこの年収から貯蓄、資産運用をしたいと考えています。しかし、貯蓄をふくめ資産運用などには縁が無いと思っていたため運用の種類、方法が全くわかりません。そもそも私のような低収入で低額しか運用できない場合(できてもせいぜい年収の1割程度)でも、メリットを享受できるものなのでしょうか?おすすめの貯蓄・資産運用があるのならばその種類や方法、運用を行った場合の具体的な結果と、想定できるデメリットなどをわかりやすく教えて頂きたいです。
1名が回答
現在、同棲者が病気のため休職しています。すぐに復帰できる状態ではなく、しばらくは休職または退職して休む状態が続くと思っています。もしかしたら職場復帰までがかなり長くなるかもしれないとお医者さんからは言われています。そのため私の収入だけで生活しているのですが、決して高い収入ではなくプラスマイナス0かマイナスになる月が多いです。今までの貯蓄で何とかやっている状態ですが、先が見えない状況を何とかしたいと考えています。私の仕事を変えて収入がもう少し上がる職場を探すべきなのか。今の仕事は続けつつ、別収入を考えていくべきなのか。これからの生活のためでもありますが、子どもを作ることも視野に入れようと思ったときにお金が大きな課題点となりそうなので今から動き出せることを見つけたいです。生活保護や国や地域のサポートも活用できるのかとも思うのですが、分からないことが多過ぎて何をしたらいいか分からないのが正直なところです。
1名が回答
今後、結婚予定もないため、資産をどのようにして増やすべきか、貯金するべきか悩んでおります。資産運用をした場合、リスクがあると思います。そのリスクが怖くて、あまり大きな運用ができません。(積み立てNISAはしております。)しかし、積み立て貯金(普通の銀行預金)では全くお金が増えていないのは事実です。そこをどう考えるべきなのかがわかりません。IDECOは良いといわれますが、60歳まで引き出せないことがネックです。例えば、60歳のときに日本に在住しているのか、など状況がわからないため…。また、保険について、独身ですので、死亡保険は必要ないと思っています。しかし、満期で受け取れる保険に加入するべきなのか、カード保険で大丈夫なのか、保険については全くわかりません。そのため、預金も踏まえて損しない保険について知りたいです。
1名が回答
現在は地域の信用金庫以外にも、ネット銀行などたくさんの銀行がありますが、一体どこで口座を作るといいのかが分かりません。特にネット銀行はネット上に、たくさんの広告が画面に出てくることも多く気になっています。例えばあおぞら銀行のネットバンキングなどは、預金の金利が2%といった、かなり良いものですので、魅力的です。また、口座だけでなく、クレジットカードもどこで作ったらいいのか分かりません。こちらもネットでたくさんの広告を見かけますが、情報がありすぎて悩んでしまいます。ご回答よろしくお願いいたします。
1名が回答
コロナ禍などで正社員といえども従来のように定年まで安定して稼げる、という時代ではなくなりました。政府が60歳以上でも雇用を継続できるように働きかけていますが実際どこまで企業側が対応できるのか?非常に微妙です。一方で、年金に関しても、運用の失敗や政策の迷走で、何歳からいくらもらえるのか?が全く見えない状況です。そういう状況で、やはり子供の教育にはしっかりとお金をかけたいという思いがあり、同時に自分たち夫婦も老後の生活をしっかりと担保しておきたい、つまり、どれくらいのお金をいつまでに用意すればよいのか?そのためにはどういう方法が良いのか?現在取り組んでいる保険や積立ではどこがよくてどこがダメなのか?などが知りたいと思います。
2名が回答