日本で就職をするべきか、今のまま海外就職を続けるか
現在、海外で就労しております。
昨今のコロナの影響を受け売り上げが30%ほど落ち、業績が厳しくなっています。またビザの更新など様々な問題が発生しております。
政府の支援もあり生活に直結することは幸いながら、今のところございませんが、今度が不安です。
日本に高年齢の両親がおり、今後介護が必要となってくることは必須です。
持ち家のため住む場所には困りませんが、築年数がほぼ30年と古く、顕著に老朽化が進んでいます。
近年の災害や両親の体力の低下に伴い、バリアフリー、災害に強い家への改築を行おうかと迷っているところです。
簡単に改築を行うといってもやはりお金がかかりますし、恒例となった両親の名義でローンを組むということは不可能だと思われるので、私の名義で組みたいと思っています。しかしながら海外からの送金を毎月行うのかが問題で、緊急時に駆け付けれないことも問題だと思っています。
そのため日本で再就職し、両親の元で介護をしながら暮らした方が良いのかなとも考えております。
年齢的なこともあり、2、3年以内には決断したほうが良いと思っていますが、こちらの仕事も投げ出すわけにはいかないので迷っております。
やはり今度のことを考え、日本で再就職したほうがよいのでしょうか?
また年齢のこともありますし、職が見つかるかも少し心配しております。
できましたら専門の方の意見が聞きたいです。