引きこもりの弟の介護について焦っています。

女性20代 maoj08さん 20代/女性 解決済み

現在、弟は引きこもりになって6-7年になります。今までは私も自分の生活で一杯いっぱいだったので、老後のことを考えることはあまりなかったのですが、今回妊娠して、今後の生活を考えた時に自分の老後のみではなく、弟の老後についても考える必要があることに気づきました。
いまは両親共に健在であり、年金の積み立ても両親がしてくれているために老後に暮らす最低限のお金は手に入ることは確定しています。
しかし、年金は本当にもらえるのか今問題視されていますし、もし浪費家ではないもののお金が尽きた時に働いたことがない人、かつ中卒扱いなのでどこでも雇ってもらえないのではないかと思います。また、働く気もないように思えます。
自分の老後の貯蓄もままならず、旦那とどう貯蓄していくか検討中ですが、弟のためにいくらか準備しておくべきなのでしょうか?

1 名の専門家が回答しています

山本 昌義 ヤマモト マサヨシ
分野 老後のお金全般
40代前半    男性

全国

2021/03/09

こんにちは、婚活FP山本です。まずはご質問の前に、あなた様の今後のお金の基本についてお伝えします。まずお子様の教育費ですが、これは22年総額で1400万円ほど必要です。平均すると一年あたり約64万円、月々5万円ほど貯金が必要になります。また先般、老後資金2000万円問題が騒がれましたが、実際には一般的に倍の4000万円程度が必要です。これを60歳までの約37年で準備するとすれば一年あたり約108万円、月々9万円ほど貯金が必要になります。つまりご両親の支援を無視すれば、少なくとも教育費と老後資金で月14万円ほど貯金が必要です。ほかに今後、もし住居購入や第二子の出産なども希望されているなら、上乗せで貯金が必要になります。そしてこれらの貯金は一般的に、正社員の共働き夫婦でも簡単には貯金できない金額です。実際、十分な老後資金を確保できている世帯は2割にも満たない現状になっています。まずは基本として、これらを知っておきましょう。

そのうえで、ご質問についてお伝えします。結論からいえば、厳しいようですが弟さんのことは自分で何とかしてくれることを祈っておくことがおすすめです。というのも上記の通り多くの場合、未来を見据えれば家族以外を養う余裕などありません。自分を犠牲にしてでも弟さんを助けたいなら別ですが、そのようなことを願うと旦那様から離婚されてしまう可能性がでてきます。離婚されなくても夫婦で、そしてお腹のお子様ともども弟さんとともに共倒れするかもしれません。ちなみにご両親の積立とはおそらく国民年金のことですが、これは満額でも月6.5万円ほどの年金しかもらえません。そしてこれだけでは生活できないのが基本なので、未婚者でも少なくとも老後資金は3000万円程度は必要になります。これだけの財産を残せる方は本当に一部です。あなた様が少々の支援をしても大幅に足りないため、どうしても弟さんの未来は自分で何とかしてもらう必要があります。最悪は生活保護があると考えて、あなた様はあなた様の家族との未来について備えていきましょう。

少し補足させて頂きます。どうしても弟さんも助けたい場合は、「資産運用」に挑戦するのが一つの手段です。リスクはありますが資産運用なら、仮に5%運用できれば一年あたり約69万円、月々6万円ほどで60歳時に弟さんの老後資金も合わせた7000万円を準備できる計算になります。実際に助けるかどうかはともかく、助けが要らなくなれば夫婦の老後資金に上乗せできますから、これを一つの目安に陰で準備していくのは良いかもしれません。ただし、これをする場合はしっかり旦那様と話し合い、了承のうえでやっていってくださいね。簡単にまとめると、ひとまずあなた様自身、今後を見据えると少なくとも月14万円ほど貯金が必要です。他のことも考えれば月20万円を上回る貯金が必要なので、とても弟さんを助ける余裕などないのが基本といえます。助けるにしても少々の支援では大幅に足りませんから、それなら資産運用なども視野に入れて、まずは陰で支援準備を進めていきましょう。

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