保険の契約方法が理不尽です。
日本生命の一般的な保険に加入していましたが、私の知らない間に死亡保障のみの積立保険に切り替えられていました。セールスレディに対して妻が提案されて同意し押印したそうです。
ところが、保険を切り替えた後に落下事故により脊髄損傷になりました。私は当然入院給付や後遺障害給付を貰えると思っていましたが、びた一文もらえません。
セールスレディも妻も、1度も日本生命から私に説明や面談はしていないと認めています。
日本生命の上役は本部から電話があったはずと言いますが、全く記憶がなくて電話をして私に同意を貰った証拠を要求しても出てきません。
コンプライアンスからみて、例え妻が手続きしたとしても、本人に1度も面談や説明なく保険を切り替えられるものですか?
私は元に戻して給付されることを望んでいます。誰か保険に詳しい方がいましたら、日本生命のこのやり方でも契約が成立するのか?それとも取り扱いの不備で元に戻す方法があるのか?について教えてください。