2021/03/24

コロナの影響で仕事がとんでもなく回ってくる

男性20代 そららんりんさん 20代/男性 解決済み

私は今年収350万程で夫婦で賃貸に暮らしています。そんな私の仕事が本業が製造業の正社員勤務で副業にイラストレーターとライティング作業をしています。私は、イラストレーターの仕事とライティングの仕事が好きで副業としてやっているのですが最近思うように時間が取れなくなり副業に割ける時間が無くなってきています。理由が本業の製造業が他の会社がコロナの影響で仕事が出来なくなりその仕事分が私たちの所に流れ込んできており毎日残業と言った具合なのです。コロナも怖いのでできるだけ定時であがり家で妻と談笑しながら副業をしていたいと思うのですがそれが出来なくなっています。コロナなのに仕事があるだけマシと思って今の状況に耐えるべきなのかほかの職場を探して転職などをしてみるほうがいいのかを聞きたいです。

1 名の専門家が回答しています

舘野 光広 タテノ ミツヒロ
分野 副業
60代後半    男性

全国

2021/03/25

ご質問ありがとうございます。
埼玉県のブレイン・トータル・プランナーの舘野です。
本業があっての副業だと思いますから、本業からの収入がアップすることを選択された方が良いと考えます。しかし、それほど副業のお仕事が自分にあっているのであれば、趣味からの収入とするのか副業から本業に転向するのかの分岐点をお決めになされたらいかがでしょうか。つまり、好きなことをして、生活が成り立つのであれば、これほど良いことはありませんし、ご夫婦で仲良く過ごせる事もできるのであれば尚更です。従いまして、副業での収入がこのくらいになって、継続的に収入が得られると確信が持てた時には、転職や専業を検討してみると決めておくことも大切です。
まだ、ご年齢的にも、やりたいことを好きなだけ出来ますし、選択も自由ですから、将来の夢は計画上で決めることが出来きます。ある程度の年齢になりますと、その夢を果たすことへのあきらめとして様々な理由を付けるものですが、それも可能性への限界が見えない不安からです。単にやりたいことを選択するために、家族を持ったからには生活を犠牲には出来きませんから、簡単に転職をするわけにはいきません。なぜなら、転職先が副業を禁止している場合もありますし、現職以上に副業への注力が現実には出来ない場合も想定しなければなりません。
そのためにも、御自身で決められたスケールで判断することが大切であり、ご夫婦で目標を決めておけば、どのような選択をなされても結果について悔やむこともないでしょう。また、ある程度の資金を貯めておけば、何か不都合なことが発生しても、やり直しがききますから、その点でもご準備をなされることをお勧め致します。

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